新しい社会主義の建設をめざして

辺野古を守れ

万国の労働者団結せよ!

週刊かけはし最新号

第2908号(26年4月20日発行)

●4・8平和憲法を守るための緊急アクション(1面)●3・29令和の百姓一揆/We Want Our Future とは(2面)●強制収用の強行を許さない/横堀農業研修センター裁判第1回口頭弁論 (3面)●第1回反ファシスト・反帝国主義会議が開かれる (4~5面)●映評:「金子文子 何が私をこうさせたか」/4・4辺野古に新基地は造らせない(5面)●フィリピン・中東:中東危機とフィリピンについて (6~7面)●米国:トランプの戦争と移民政策に反対し数百万人が行進/英国:反ユダヤ主義ノー あらゆるレイシズムノー(7面)●韓国は、いま:3・8女性ストライキ組織委討論における闘争方針(2)/朝鮮半島通信...

集会案内

集会案内 2026年

4月17日(金)市民総監視のスパイ防止法・国家情報局法案反対!4・17議員会館前ペンライト行動/19:00/衆議院第2議員会館前を中心に(国会議事堂前駅、永田町駅)/経済安保法に異議ありキャンペーン、秘密保護法対策弁護団など4月19日(日)第125回「19日行動」─NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動/国会議事堂正門前/14:00~/地下鉄「国会議事堂前」/戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会、9条改憲NO!全国市民アクション4月21日(火)沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める外務省前抗議行動/外務省前(地下鉄「霞が関」駅)/18:30/沖縄・...

第四インターナショナル

1938年創立以来、今日まで世界の労働者階級・被抑圧人民の国境を越えた団結で
新しい社会主義をめざしてたたかいつづける

第四インターナショナル第18回世界大会特集

エコ社会主義革命宣言:資本主義的成長との決別を

目次 はじめにエコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性われわれが闘いとるべき世界反資本主義の過渡的綱領のために資本主義的成長に対するエコ社会主義オルタナティブの […]

はじめに

はじめに  この宣言は、10月革命の遺産をスターリニストの災禍から救うために、レオン・トロツキーとその同志たちによって1938年に創設された第四インターナショナルの文書である。第四インターナショナルは、不毛な教条主義を拒 […]

エコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性

 世界中で極右・権威主義・準ファシスト勢力が力と影響力を得つつある。後期資本主義の危機に対するオルタナティブの欠如が絶望を作り出し、そのことによって一般的には女性嫌悪・レイシズム・同性愛嫌悪・気候変動拒否や反動的考え方が […]

われわれが闘いとるべき世界

 未来社会のためのわれわれのプロジェクトは、生命の破壊を食い止め、すでにもたらされたダメージを可能な限り修復するという責務とともに、社会的・政治的解放を明確に表現するものである。 われわれは、物質とエネルギーの消費を削減 […]

私たちの主張

戦争のヨーロッパにノー ヨーロッパの再軍備にノー

2026年2月25日 第四インターナショナル国際委員会  資本主義の歴史的危機は、あらゆるレベルではっきりした影響を及ぼし始めている。地域大国によって引き起こされる帝国主義との対立や帝国主義間の対立は、公然たる戦争へと発 […]

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帝国主義侵略者を打倒せよ!イランに対するアメリカ・イスラエルによる戦争を止めろ!

第四インターナショナル執行ビューロー  イランに対すアメリカとイスラエルによる戦争が2週目に入って、ホルムズ海峡の石油供給をイランが支配し続けるならさらに厳しい攻撃を加えるとトランプが脅したことで、事態はエスカレートして […]

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声明 ウクライナ人民との連帯を

第四インターナショナル国際委員会(IC)2026年2月25日  2026年2月24日は、ロシアによるウクライナへの全面侵攻から4年目にあたる。プーチン政権は、これをキーウにかいらい政権を樹立するための迅速な軍事作戦の始ま […]

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アメリカ・イスラエルはイランから手を引け! アメリカの爆弾による解放はありえない!

四インターナショナル執行ビューロー 2026年2月28日 1 数年にわたり、歴代アメリカ政府がイランに軍事攻撃の脅しをかけたあと、ついにアメリカはイスラエルと結託して、イランへのミサイル攻撃と爆撃を開始した。トランプはイ […]

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総選挙比例得票数から読み解く日本政治情勢

議会内左派のさらなる後退から何を学ぶのか?左派再生に向けた挑戦には緊急かつ腰を据えた議論が必要 大森敏三  2月8日に投開票された総選挙は、自民党の単独3分の2を超える地滑り的な勝利、旧立憲系の壊滅的敗北という結果に終わ […]

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総選挙アピール

軍拡・原発再稼働に反対し、気候危機への対応、労働者民衆の生活防衛を訴える候補者(比例区では政党)に投票を! 自民・維新連立政権にノーを突きつける選挙に! 日本革命的共産主義者同盟(JRCL) 国際主義労働者全国協議会(N […]

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突然の解散総選挙をめぐる政治情勢

自民・維新連立政権にノーを突きつける選挙に大森敏三  この原稿を執筆している時点(1月18日)では、まだ解散総選挙について高市首相から正式な表明はおこなわれてはいない。しかし、すでに解散総選挙は既定の事実として、政治情勢 […]

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ベネズエラに対する帝国主義者の攻撃を止めよう!

第四インターナショナル執行ビューロー声明 2026年1月3日  ドナルド・トランプ政権は、ベネズエラ領内の局地的目標への空爆、すなわち同国の公的機関や軍事基地に対する爆撃を実行した。この攻撃は、ラテンアメリカではほぼ30 […]

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フェミニズム

同性婚の法制化を実現しよう

性的マイノリティの諸権利の法的保障を  10月30日、東京高裁(谷口恵裁判長)は「結婚の自由をすべての人に」東京第一次訴訟(7人の同性カップル/2019年2月14日提訴)に対して「同性婚を認めない民法規定は『違憲』」だと […]

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選択的夫婦別姓制度の実現を

「選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか? 日本のジェンダー平等と政治」(ジェンダー法政政策研究所/花伝社)/「選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題」(岩波ブックレット)を読む  経団連は、6月に「選択 […]

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4.21東京レインボープライド2024

「変わるまで、あきらめない」  4月21日、代々木公園イベント広場&野外ステージで「東京レインボープライド2024」が行われた。渋谷のプライドパレードには1万5000人が参加。20日と21日のイベントには、延べ約 […]

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東京地裁判決(3月14日)「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚の平等訴訟)

「憲法24条件2項に違反する状態」  3月14日、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、同性愛者、トランスジェンダー、パンセクシャル(全性愛者)など性的マイノリティー8人を原告とする「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚 […]

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エコロジー社会主義

フレデリック・ロルドンの「不服従のフランス(LFI)」批判について①

「不服従のフランス」は反資本主義なのか? 2026年1月6日 アダム・ノバック はじめに(訳者による解説)  本資料集の②は、①で紹介したセドリック・デュランドとエフゲニー・モロゾフの論争の政治的背景として、フランスの新 […]

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エコロジー:第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議宣言

資源略奪主義との共同の闘いを もう一つの政治のやり方へ  11月8日から11日の4日間、COP30の開催地ブラジル・ベレンで、第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議が開かれ、99の組織と350名以上が参加した。 […]

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CОP30:ブラジル開催の皮肉

採掘主義との矛盾が赤裸々に ミゲル・ウルバン・クレスポ  過ぎゆく日々を通じて、証拠――科学的にだけではなく、昨年のバレンシア〔洪水〕で経験されたような経験上でも――が環境的な非常事態を確証している。ぞっとするような未来 […]

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CОP30の失敗とオルタ・グローバリゼーション運動の再結集

グローバル採掘主義の攻勢に抵抗する越境的同盟ペドロ・ラミロ、モーリーン・セラヤ・パレデス   はじめに  11月10日から22日までブラジル北部ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、 […]

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第四インターナショナル日本支部へ


世界の闘いから

全世界の多くの地域で抑圧に抗してたたかいつづける人々の真実のすがたを私たちは、独自に入手した資料をもとに可能なかぎり事実に即し、被抑圧者の観点に立った報道と分析をおこなっています。

ウクライナ連帯

われわれは、永久に続く戦争の世界に生きている。ロシアのウクライナ侵攻は転換点を象徴している。つまり、ヨーロッパの中心部における武力による戦争という状況の中で、核兵器の警報が鳴っているのは1945年以降では初めてのことである。

内ゲバ主義批判

政治闘争が暴力的闘いにとってかわられるような会議を私はたったひとつも思い起こすことはできない。プロレタリア大衆が望んでいたのは、聞いて理解することだった。ボリシェヴィキが望んでいたことは、大衆を納得させることであった。
レオン・トロツキー

青年戦線

現代社会は青年に希望を与えることはできない。われわれは「新しい秩序」を求める。
古い秩序を捨て去り、希望に満ちたあたらしい社会の建設をめざす。未来を切り拓くあたらしい青年運動を建設しよう。

沖縄闘争

沖縄に対する米国と日本による共同の軍事植民地支配、沖縄への日本(ヤマト)による「構造的差別」の問題が強く意識され、「沖縄の自治・自決」「独立」の問題が沖縄の知識人や活動家の間だけでなく、一般の人びとの間でも論じられるようになっている。

韓国は、いま

「進歩」を自任していた民主化運動出身の政治家たちも権威と歪曲された性の認識から、自由ではないということが再び確認されている。女性に対する暴力を認知して省察することは、女性抑圧的社会構造を認識することから出発する。

コラム《架橋》

戦争と環境の壊滅的破壊New!!

コラム「架橋」  米国とイスラエルによるイラン戦争で、ホルムズ海峡の封鎖によって、原油などの輸送がストップしたことにより、エネルギー危機が起きている。 TVで医療現場の話が取り上げられていた。「注射器や輸液製剤のバッグ、 […]

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小旅行の記憶

コラム「架橋」  自治体が栃木県那須にあるホテルの部屋を確保し、区民向けに安価で提供する制度を、私は利用し続けている。最小の部屋なら一泊6千円程度。数カ月先まで予約が埋まっている。 忘れた頃にネットで検索すると、「平日で […]

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値上げ、見切り品。そしてフィッシング詐欺

コラム「架橋」  昨日、車の冬タイヤを夏タイヤに交換するため、いつものカー用品店に出かけた。そこでまず目に飛び込んで来たのは、タイヤ交換値上げのお知らせ。さて前の時はいくらだったかと思案したが、8カか月も前のことなので記 […]

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中東の戦火を台湾有事に重ねて

コラム「架橋」  アメリカとイスラエルのイランへの空爆とミサイル攻撃、イランのイスラエルや湾岸諸国の米軍基地や石油基地への反撃、瓦礫となった建造物、燃え上がる石油関連施設や港湾施設、逃げ惑う住民。その凄まじい様子をテレビ […]

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「となりの人と」

コラム「架橋」  認知症気味の友人に会いに帰郷する。「三羽ガラス」も歳を重ね、話題はいつも中学時代の失敗談と恋話。土産片手に電車に乗り込むと、流れる景色に昔の想い出が浮かんでくる。一昔前は木製の背もたれのボックス席で、見 […]

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宝くじと銭洗い弁天

コラム「架橋」  昨年の12月23日午後6時頃のこと。何十年にもわたって、狭山事件の石川さんの再審を求める宣伝行動をJR亀戸駅前で行っている。その駅の隣に宝くじ売場がある。3億円が当たるドリームジャンボの売り出し日、長蛇 […]

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歴史的衆院選の意味

コラム「架橋」  日本初の女性首相、戦後最短の選挙期間、戦後最多の議席獲得。第51回衆議院議員選挙は記録づくめの自民圧勝で終わった。メディアの事前予想を塗り替える316議席単独。他党に14議席を配分するほどの爆発的な結果 […]

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政策論争なき高市自民党政権の圧勝

コラム「架橋」  大雪が日本列島を覆う真冬の2月8日、日曜日。「高市早苗を選ぶのか。野田、斉藤の中道革新連合を選ぶのか」と、高市首相自らが国民を煽った第51回衆議院選挙が行われた。戦後最短と言われる16日間の選挙戦は、各 […]

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