週刊かけはし最新号

第2811号(24年4月29日発行)

●第95回メーデーアピール(1面)●陸自練馬駐屯地祭抗議/投書(2面)●3・23~24自衛隊石垣島基地なくせ/4・19国会前行動(3面)●講演:ドイツから見たニッポン(4面)●読書案内/投書/中国での戦争体験記(98)(5面)●ポルトガル:総選挙結果/スペイン(6~7面)●エクアドル:先住民族の闘い/米国:バイデンの急所がイスラエル(7面)●韓国はいま:「資本家両党」の権力交代(上)/朝鮮半島通信/コラム「架橋」(8面) 【お知らせ】次号(5月6日付)は連休につき休刊とします。5月13日付から通常発行に戻ります。5月13日付から本文の字を14級から16級に大きくします。 移住労働者の春闘、マー…

集会案内

集会案内 2024年

4月19日(金)総がかり行動集会/午後6時半/衆院第2議員会館前(東京メトロ丸ノ内線国会議事堂前駅、有楽町線永田町駅下車)/憲法9条改悪反対 総がかり行動実行委4月25日(木)緊急集会「経済安保が社会を壊す」/17時~/参議院議員会館 講堂(丸ノ内線の国会議事堂前)/経済安保に異議ありキャンペーン4月28日(日)沖縄・安保・天皇制を問う4・28集会/文京区民センター2A/13:30~/沖縄・安保・天皇制を問う 4・28─29連続行動4月29日(月)沖縄・安保・天皇制を問う4・29デモ/11時30分集合/神宮橋(原宿駅)/沖縄・安保・天皇制を問う 4・28─29連続行動


第四インターナショナル

1938年創立以来、今日まで世界の労働者階級・被抑圧人民の国境を越えた団結で
新しい社会主義をめざしてたたかいつづける 第四インターナショナルへ


第四インターナショナル日本支部へ結集せよ

東京地裁判決(3月14日)「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚の平等訴訟)

「憲法24条件2項に違反する状態」  3月14日、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、同性愛者、トランスジェンダー、パンセクシャル(全性愛者)など性的マイノリティー8人を原告とする「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚 […]

フェミニズム 国際女性デー

世界中で闘っている女性と連帯を NPAフェミニスト委員会  3月8日は、その世界的な大きさのゆえに、世界中で闘っている女性との、特にあらたな帝国主義間対立の出現とさまざまな大陸における戦争の耐えがたい存在を特徴とする全体 […]

米国 女性に対する右翼の最新攻撃

アラバマ州最高裁、「胚子は子ども」と裁定 ダン・ラボッツ  アラバマ州最高裁は先週、凍結された胚子は人間であり、その破壊は違法と裁決し、まずはじめに、体外受精(IVF)を利用している女性とそれを提供する医療専門家の中にパ […]

女性通信 24.1.15

▲米テキサス州で、妊娠中の胎児に疾患が見つかったとする女性が、人工妊娠中絶の許可を求めて同州を相手取って起こした訴訟で、州の最高裁判所は12月11日、緊急中絶を認めるとした地方裁判所の判断を覆した。▲米連邦最高裁は12月 […]

日米首脳会談

平和憲法は「戦争への道」を抑止している バイデンの「ショータイム」  日米首脳会談を始めとした一連の演出(晩さん会、連邦議会での岸田演説など)は、11月に実施される米大統領選挙に向けたバイデンのバイデンによるバイデンのた […]

重要経済安保情報保護法はいらない

民衆監視強化、人権破壊の身辺捜査を許さない!  グローバル日米安保のための法案だ  2月27日、岸田政権は、グローバル安保強化と戦争国家化の一環として「経済安全保障分野におけるセキュリティ・クリアランス制度に関する重要経 […]

派閥裏金問題と総選挙をめぐる情勢について

年末総選挙が濃厚か! 野党共闘の大勝利と自民党の大敗北を実現しよう 「政局」となっている政治状況  自民党派閥パーティー券の裏金問題をめぐって東京地検特捜部は、最も組織的で悪質だとして安倍派に対する立件に乗り出したが、結 […]

COP28 資本家の手品の歴史に新たな記録

「ゆでガエル」の道への宣言 ダニエル・タヌロ  アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで11月30日から12月13日まで開催された、2023年国連気候変動会議あるいはCOP28としてもっとよく知られた会議の2週間にわたる気候 […]

青年同盟のご案内

JCYL

現代社会は青年に希望を与えることはできない。われわれは「新しい秩序」を求める。
古い秩序を捨て去り、希望に満ちたあたらしい社会の建設をめざす。未来を切り拓くあたらしい青年運動を建設しよう。

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沖縄闘争

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沖縄に対する米国と日本による共同の軍事植民地支配、沖縄への日本(ヤマト)による「構造的差別」の問題が強く意識され、「沖縄の自治・自決」「独立」の問題が沖縄の知識人や活動家の間だけでなく、一般の人びとの間でも論じられるようになっている。

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連載 韓国は今

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「進歩」を自任していた民主化運動出身の政治家たちも権威と歪曲された性の認識から、自由ではないということが再び確認されている。女性に対する暴力を認知して省察することは、女性抑圧的社会構造を認識することから出発する。

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世界の闘いから

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全世界の多くの地域で抑圧に抗してたたかいつづける人々の真実のすがたを私たちは、独自に入手した資料をもとに可能なかぎり事実に即し、被抑圧者の観点に立った報道と分析をおこなっています。

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ウクライナ特集

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われわれは、永久に続く戦争の世界に生きている。ロシアのウクライナ侵攻は転換点を象徴している。つまり、ヨーロッパの中心部における武力による戦争という状況の中で、核兵器の警報が鳴っているのは1945年以降では初めてのことである。

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エコロジー社会主義

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地球の気候は専門家たちが考えた以上にはるかな早さで変化の途上にある。これを引き起こしているものに関し疑いはまったくない。すなわち、温室効果ガス、主には石油、石炭、天然ガスの燃焼によるCO2排出の結果としての、地球温暖化だ。

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フェミニズム

feminism

われわれは、気候運動の中に、アルジェリア、スーダン、ブラジル、またチリの民主的抗議行動、同じくロジャヴァ女性の闘争の中に、決然とした、そして著しい女性の存在を見てきた。われわれはまた、フランスの黄色のベストの中の、あるいは年金「改革」反対の運動の中の女性を忘れてはならない。

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私たちの視点・主張

viewpoint

21世紀の始まりは、新自由主義の深まりとともに、新たな戦争と破壊の時代の様相を呈している。労働者・民衆の諸権利は、グローバル化した資本の無制限な利潤追求によって大きな後退を余儀なくされた。新しい反資本主義的=オルタナティブな左翼政治組織の建設が求められている

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内ゲバ主義批判

uchigeva

政治闘争が暴力的闘いにとってかわられるような会議を私はたったひとつも思い起こすことはできない。プロレタリア大衆が望んでいたのは、聞いて理解することだった。ボリシェヴィキが望んでいたことは、大衆を納得させることであった。
レオン・トロツキー

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コラム《架橋》

下宿の「おねえさん」の訃報New!!

コラム「架橋」  1970年1年間、とある学生相手の下宿屋さんにお世話になった。高校生闘争で逮捕され自主退学となり、東京の私立高校に転校した。 下宿屋は和風2階建ての建物で、10部屋くらいはあった。私の部屋は3畳だったか […]

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桜と防災

コラム架橋  桜をじっくりと眺めなくなって久しい。精神的に余裕がなくなったか、関心が薄れたか。コロナ禍が明け、上野や目黒川など、都内の名所をこれでもかと喧伝するメディアをよそに。 浅草や、そこに至る三ノ輪・大関横丁に続く […]

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アルコールと労働の狭間で

コラム「架橋」  さて、2月に念のため行ったMRIの検査結果は、なんとシロと判明した。つまりまだ胸椎への転移は認められなかったのである。そのため経過観察となった。抗がん剤もホルモン剤も服用しないで済んだことは幸だったが、 […]

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税金納制、南米先住民の悲惨

コラム「架橋」  ラテンアメリカからの略奪を本源的蓄積として、欧米資本主義は花開いた。略奪されたのは人的資源としての先住民の命であり、金と銀等の鉱物資源であり、生物資源である。 1492年にコロンブスがやってきた時、中央 […]

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鮎の塩焼き

コラム「架橋」  私は病気で倒れる1年前まで横浜に住んでいた。その時代に知り合った友人が訪ねて来てくれた。「知り合い」と言えば聞こえはいいが、夏の暑い日横浜の沖堤で黒鯛釣りに興じた遊び仲間である。彼は新潟の育ちで信濃川の […]

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「来るべきときを前に」 

コラム「架橋」  「政治の信頼回復に向けてぜひ、︿志﹀のある議員に政倫審をはじめあらゆる場で説明責任を果たしてもらうことを期待している」と岸田首相︿党首﹀。「責任者が…」「秘書が…」「資料が…」「記憶が…」と。あれもない […]

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鳥インフルとハエ

コラム「架橋」    日本で高病原性鳥インフルエンザが発生したのは2004年からであり、その後も数年おきに発生が確認されてきた。ウイルスを持ち込むのは、大陸から越冬のために日本に飛来してくる野鳥たちである。カモ類は耐性を […]

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「百万本のバラ」とジョージア

コラム「架橋」  2月23日午前中にNHKBSで「“百万本のバラ”はどこから そしてどこへ~加藤登紀子 ジョージアへの旅」が放映された。ロシアのウクライナ侵略から2年。いま、「“百万本のバラ”はロシアの歌だから歌えない」 […]

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The KAKEHASHI

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