新しい社会主義の建設をめざして

辺野古を守れ

万国の労働者団結せよ!

週刊かけはし最新号

第2929号(26年10月5日発行)

●さようなら原発9・23全国集会(1面)●9・11荒川区民共闘が地域集会 狭山第4次再審闘争/9・19国会正門前大行動(2面)●投稿:ハンセン病資料館を訪れて(3面)●討論ノート:現在の中国社会をどのように理解するのか(上)(4~5面)●みつばちのはなし③/読書ガイド:『エコ社会主義革命宣言』を読む(その7)(5面)●ドイツ:州議会選と左翼党/トルコ:抑圧受けた人々への国際連帯を! 第四インターナショナル執行ビューロー声明(6面)●共同アピール:山がかれらを裏切ったのではない 裏切ったのはシステムだ/パレスチナ:2つの選挙を前に(7面)●韓国は、いま:気候災害時代、益々必要とされる労働者の現場...

集会案内

集会案内 2026年

10月5日(月)辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動/18:30~19:30/防衛省正門前(JR市ヶ谷駅)/辺野古への基地建設を許さない実行委員会10月9日(金)横堀農業研修センター裁判第2回口頭弁論/午後2時集合:午後3時開廷/東京高等裁判所1階第101号法廷(東京丸の内線・日比谷線・千代田線「霞が関駅」A1出口)/横堀農業研修センター裁判を支える会  

第四インターナショナル

1938年創立以来、今日まで世界の労働者階級・被抑圧人民の国境を越えた団結で
新しい社会主義をめざしてたたかいつづける

第四インターナショナル第18回世界大会特集

エコ社会主義革命宣言:資本主義的成長との決別を

目次 はじめにエコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性われわれが闘いとるべき世界反資本主義の過渡的綱領のために資本主義的成長に対するエコ社会主義オルタナティブの […]

はじめに

はじめに  この宣言は、10月革命の遺産をスターリニストの災禍から救うために、レオン・トロツキーとその同志たちによって1938年に創設された第四インターナショナルの文書である。第四インターナショナルは、不毛な教条主義を拒 […]

エコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性

 世界中で極右・権威主義・準ファシスト勢力が力と影響力を得つつある。後期資本主義の危機に対するオルタナティブの欠如が絶望を作り出し、そのことによって一般的には女性嫌悪・レイシズム・同性愛嫌悪・気候変動拒否や反動的考え方が […]

われわれが闘いとるべき世界

 未来社会のためのわれわれのプロジェクトは、生命の破壊を食い止め、すでにもたらされたダメージを可能な限り修復するという責務とともに、社会的・政治的解放を明確に表現するものである。 われわれは、物質とエネルギーの消費を削減 […]

私たちの主張

討論ノート 現在の中国社会をどのように理解するのか (上)New!!

中国革命と共産党、社会の歴史的展開から考える 大森敏三  この討論ノートは、8月に第四インターナショナル日本支部協議会の呼びかけで開かれた「帝国主義論再検討学習討論会 東アジアにおける中国帝国主義について考える」での報告 […]

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声明 アメリカによるベネズエラ石油の強奪に反対を! トランプ、彼の施政者はベネズエラから出て行け!

第四インターナショナル執行ビューロー 帝国主義的攻撃と主権が対立点  先週、ホワイトハウスのネオファシスト政権は、1月3日――ニコラス・マドゥロとシリア・フロレスを拉致し、ニューヨークの刑務所に拘留した日――以来、すでに […]

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セルビア、アルバニア、ボスニア、ブルガリアにおける反汚職・反資源略奪の運動への連帯を

第四インターナショナル執行ビューロー  2024年11月以降、バルカン地域では過去30年以上で最大規模の持続的な街頭動員が展開されている。セルビアでは、ノヴィ・サド駅の屋根崩落事故[訳注:2024年11月1日、中国の支援 […]

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ニカラグアの権威主義的資本家政府が「選挙」を禁止

第四インターナショナル執行ビューロー声明 2026年7月24日 オルテガ=ムリージョ王朝は、極右や帝国主義に手を貸している  独裁者ダニエル・オルテガが7月19日に「(反対派が)政府や権力を奪取しようとする試みを不可能に […]

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国際情勢、日本政治・経済情勢について

高市政権の軍拡・改憲に反対しエコ社会主義に向けて共に闘おう 大森敏三 はじめに  この一年間で国内外の情勢はきわめて急速な激変を遂げてきた。それは現在も進行中である。アメリカが昨年12月に『国家安全保障戦略』を公表したあ […]

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セウタでの事件を受けてのアンチキャピタリスタス(第四インターナショナルスペイン支部)声明

2026年8月2日  時間の経過とともに、セウタでの悲劇はますます大きな規模になっている。すでに90人を超す死者が報告されており、この数は今後さらに増加するだろう。私たちが一番に強調したいのは、北アフリカの国境体制の残酷 […]

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ジャム・カシミールの民主化闘争への連帯を

第四インターナショナル執行ビューロー声明  ここ数週間、パキスタン統治下のジャム・カシミールにおいて流血をともなう弾圧が急速に拡大している。パキスタン軍部隊は6〜7月に少なくとも90人を殺害した。7月28日から30日の数 […]

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ボリビアの労働者と農民に連帯を!

2026年5月29日 第四インターナショナル執行ビューロー声明  アンデス地域のボリビアでは、4週間以上にわたる社会的紛争と深刻な政治危機が続いており、就任からわずか6ヶ月で、ロドリゴ・パス大統領[昨年11月の大統領選挙 […]

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フェミニズム

同性婚の法制化を実現しよう

性的マイノリティの諸権利の法的保障を  10月30日、東京高裁(谷口恵裁判長)は「結婚の自由をすべての人に」東京第一次訴訟(7人の同性カップル/2019年2月14日提訴)に対して「同性婚を認めない民法規定は『違憲』」だと […]

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選択的夫婦別姓制度の実現を

「選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか? 日本のジェンダー平等と政治」(ジェンダー法政政策研究所/花伝社)/「選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題」(岩波ブックレット)を読む  経団連は、6月に「選択 […]

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4.21東京レインボープライド2024

「変わるまで、あきらめない」  4月21日、代々木公園イベント広場&野外ステージで「東京レインボープライド2024」が行われた。渋谷のプライドパレードには1万5000人が参加。20日と21日のイベントには、延べ約 […]

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東京地裁判決(3月14日)「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚の平等訴訟)

「憲法24条件2項に違反する状態」  3月14日、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、同性愛者、トランスジェンダー、パンセクシャル(全性愛者)など性的マイノリティー8人を原告とする「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚 […]

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エコロジー社会主義

読書ガイド『エコ社会主義革命宣言』を読む その7New!!

第6章 資本主義との決別に踏みだそう この読書ガイドも今回で最終回となります。最後の章である第6章では、資本主義システムと決別して、エコ社会主義を実現させるためには、地域や労働現場での新しい社会の形を「先取り」する試み」 […]

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読書ガイド:『エコ社会主義革命宣言』を読む(6)

第5章 脱成長とエコ社会主義  『宣言』の第5章は、脱成長とエコ社会主義についてです。「脱成長」はあまり人気のない概念かもしれません。グローバル・サウスの国々の人々にとっては、自分たちの基本的なニーズすら満たされていない […]

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気候危機資本主義とヒマラヤの政治経済学

ネパールの危機 エコロジー災害とは階級的災害でもあるクナル・チャトパディヤイ 26年8月30日  8月26日、ネパール・チベット国境[チベットは現在、中国の「自治区」となっている]に位置するランタン・リルンの北側斜面にお […]

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読書ガイド『エコ社会主義革命宣言』を読む(5)

第4章 エコ社会主義マニフェスト  『宣言』の第4章は、エコ社会主義マニフェストというタイトルです。生態系を尊重しながら、基本的な社会的ニーズを満たすには、資本主義の生産至上主義・消費至上主義の論理と決別する必要がありま […]

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第四インターナショナル日本支部へ


世界の闘いから

全世界の多くの地域で抑圧に抗してたたかいつづける人々の真実のすがたを私たちは、独自に入手した資料をもとに可能なかぎり事実に即し、被抑圧者の観点に立った報道と分析をおこなっています。

ウクライナ連帯

われわれは、永久に続く戦争の世界に生きている。ロシアのウクライナ侵攻は転換点を象徴している。つまり、ヨーロッパの中心部における武力による戦争という状況の中で、核兵器の警報が鳴っているのは1945年以降では初めてのことである。

内ゲバ主義批判

政治闘争が暴力的闘いにとってかわられるような会議を私はたったひとつも思い起こすことはできない。プロレタリア大衆が望んでいたのは、聞いて理解することだった。ボリシェヴィキが望んでいたことは、大衆を納得させることであった。
レオン・トロツキー

青年戦線

現代社会は青年に希望を与えることはできない。われわれは「新しい秩序」を求める。
古い秩序を捨て去り、希望に満ちたあたらしい社会の建設をめざす。未来を切り拓くあたらしい青年運動を建設しよう。

沖縄闘争

沖縄に対する米国と日本による共同の軍事植民地支配、沖縄への日本(ヤマト)による「構造的差別」の問題が強く意識され、「沖縄の自治・自決」「独立」の問題が沖縄の知識人や活動家の間だけでなく、一般の人びとの間でも論じられるようになっている。

韓国は、いま

「進歩」を自任していた民主化運動出身の政治家たちも権威と歪曲された性の認識から、自由ではないということが再び確認されている。女性に対する暴力を認知して省察することは、女性抑圧的社会構造を認識することから出発する。

コラム《架橋》

 「堪忍袋の疼く日々」New!!

コラム「架橋」  高市政権誕生~変化を問えば「物価高騰で生活が厳しく」「言い知れぬ不安・ギスギスとした社会に」なったとの声。やりくり算段の生活も「乾いたボロ雑巾の最後の一湿りを搾り取る」強欲さに慄く。 胡瓜一本67円、人 […]

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朝 の 駅

コラム「架橋」  午前5時1分の始発の地下鉄に乗るために4時半頃に、4つの地下鉄の入り口が開かれる。そのうちの一つにエレベーターが設置されている。エレベーターのある出入口の扉のシャッターを最後に開ける。駅員さんによって5 […]

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深夜の大病院

コラム「架橋」  午前中は図書館にパソコンを持ち込み原稿の執筆。午後は地域のボランティア活動。曇天の日曜日、夕食後に寝転んで本を読んでいた。 頭のふらつきを感じつつ、すぐに治るだろうと放置していた。入浴後は滝のように冷や […]

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無言館と戦没画学生

コラム「架橋」  戦没画学生の作品を展示する美術館「無言館」は、長野県上田市南部に聳える独鈷山麓にある。正式名称は「一般財団法人戦没画学生慰霊美術館無言館」。1997年に開館した。館主窪島誠一郎氏と出征経験を持つ画家野見 […]

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高市首相の熊本訪問の怪

コラム「架橋」  首相官邸がXに投稿した高市首相の熊本地震被災地視察の動画が物議をかもしている。当然だと思う。私もその動画を見た時はびっくりした。 水色の防災服を着た高市首相を前にして、避難所での生活を強いられている女性 […]

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「蝉しぐれのなかで」

コラム「架橋」  8月15日、青空が拡がる夏空の下、今年もお墓詣りに出かけました。今日は、81回目の敗戦記念日。寺の入口に立つ白い木塔には「世界が平和でありますように」と記されている。このお寺に葬られている戦争犠牲者を知 […]

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酷暑と働きかた

コラム「架橋」  清掃現場で働く仲間の話。毎朝の同僚との会話は「今日、何℃まで気温が上がる? 予報だと35℃を超えると出ているよ」、というものだ。朝6時、クーラーの効いていないビルの中は30℃。そこで仕事を始めると汗が滝 […]

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駅頭に立つということ

コラム「架橋」  「お前たちが女子高生を殺したんだ。この人殺し」。休日のターミナル駅前。沖縄・辺野古新基地の工事中止を求める情宣での出来事だ。長身の男は、大声で吐き捨てると立ち去っていった。 こうした誹謗中傷は、今に始ま […]

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