新しい社会主義の建設をめざして

辺野古を守れ

万国の労働者団結せよ!

週刊かけはし最新号

第2901号(26年3月2日発行)

●2・18特別国会開会日行動/2・19国会議員会館前行動(1面)●大阪:2・11「建国記念の日」反対!戦争NO!「日の丸・君が代」強制反対!(2面)●「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11&21連続行動/投書:「平山貴盛さんの防衛省前ハンストへの連帯行動」に参加 (3面)●ウクライナ支援カンパを/書評:『テクノ封建制:何が資本主義を壊したのか』 (下)(4面)●投稿:選挙が映し出す階級政治の欠如(上) (5面)●キューバ:主権と独立への攻撃に反撃を/イラン:抗議参加者の虐殺も自由への道を妨げない (6面)●米国:支持率低下につれ共和党からも/ベネズエラ:社会と政治の再民主化が起点(7面)●韓国は...

集会案内

集会案内 2026年

2月21日(土)終わりにしよう天皇制!「天皇誕生日奉祝」反対2・21集会/6時15分会場/文京シビックセンター4F・ホール(地下鉄後楽園駅)/「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2・11&21連続行動  

第四インターナショナル

1938年創立以来、今日まで世界の労働者階級・被抑圧人民の国境を越えた団結で
新しい社会主義をめざしてたたかいつづける

第四インターナショナル第18回世界大会特集

エコ社会主義革命宣言:資本主義的成長との決別を

目次 はじめにエコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性われわれが闘いとるべき世界反資本主義の過渡的綱領のために資本主義的成長に対するエコ社会主義オルタナティブの […]

はじめに

はじめに  この宣言は、10月革命の遺産をスターリニストの災禍から救うために、レオン・トロツキーとその同志たちによって1938年に創設された第四インターナショナルの文書である。第四インターナショナルは、不毛な教条主義を拒 […]

エコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性

 世界中で極右・権威主義・準ファシスト勢力が力と影響力を得つつある。後期資本主義の危機に対するオルタナティブの欠如が絶望を作り出し、そのことによって一般的には女性嫌悪・レイシズム・同性愛嫌悪・気候変動拒否や反動的考え方が […]

われわれが闘いとるべき世界

 未来社会のためのわれわれのプロジェクトは、生命の破壊を食い止め、すでにもたらされたダメージを可能な限り修復するという責務とともに、社会的・政治的解放を明確に表現するものである。 われわれは、物質とエネルギーの消費を削減 […]

私たちの主張

総選挙比例得票数から読み解く日本政治情勢

議会内左派のさらなる後退から何を学ぶのか?左派再生に向けた挑戦には緊急かつ腰を据えた議論が必要 大森敏三  2月8日に投開票された総選挙は、自民党の単独3分の2を超える地滑り的な勝利、旧立憲系の壊滅的敗北という結果に終わ […]

続きを読む
総選挙アピール

軍拡・原発再稼働に反対し、気候危機への対応、労働者民衆の生活防衛を訴える候補者(比例区では政党)に投票を! 自民・維新連立政権にノーを突きつける選挙に! 日本革命的共産主義者同盟(JRCL) 国際主義労働者全国協議会(N […]

続きを読む
突然の解散総選挙をめぐる政治情勢

自民・維新連立政権にノーを突きつける選挙に大森敏三  この原稿を執筆している時点(1月18日)では、まだ解散総選挙について高市首相から正式な表明はおこなわれてはいない。しかし、すでに解散総選挙は既定の事実として、政治情勢 […]

続きを読む
ベネズエラに対する帝国主義者の攻撃を止めよう!

第四インターナショナル執行ビューロー声明 2026年1月3日  ドナルド・トランプ政権は、ベネズエラ領内の局地的目標への空爆、すなわち同国の公的機関や軍事基地に対する爆撃を実行した。この攻撃は、ラテンアメリカではほぼ30 […]

続きを読む
高市政権成立後2カ月のバランスシート

自民・維新連立政権の右派的性格と左派の課題 高市の「台湾有事」答弁を撤回させ 生活防衛・軍拡反対の大衆的運動の構築を 大森敏三  高市自民党総裁が維新の閣外協力を得て首相に就任し、高市政権が成立して約2カ月が経過した。こ […]

続きを読む
社会主義人民フォーラム(SPF)からの緊急支援要請アピール

スリランカの洪水・土砂災害救援活動への支援を  親愛なる同志のみなさん われわれ、社会主義人民フォーラムは、スリランカ人民が計り知れない苦難に直面しているまさにこのときに、この連帯の呼びかけを送っている。ここ数日、深刻な […]

続きを読む
トランプはベネズエラとラテンアメリカから手を引け!

第四インターナショナルビューロー声明(2025年10月27日採択)  ブラジル・コロンビア・メキシコ・アルゼンチンに対する経済的嫌がらせや脅迫は、アメリカのラテンアメリカ政策の新たな局面の一部である。しかし、最大の危険は […]

続きを読む
停戦後:パレスチナ解放に向けたわれわれの課題

第四インターナショナルビューロー声明(2025年10月27日採択)  トランプが自らの計画[注:いわゆる「ガザ紛争終結のための包括的計画」]に署名し、それを実行し始めたことによって、一連の新たな問題が提起されている。この […]

続きを読む

フェミニズム

同性婚の法制化を実現しよう

性的マイノリティの諸権利の法的保障を  10月30日、東京高裁(谷口恵裁判長)は「結婚の自由をすべての人に」東京第一次訴訟(7人の同性カップル/2019年2月14日提訴)に対して「同性婚を認めない民法規定は『違憲』」だと […]

続きを読む
選択的夫婦別姓制度の実現を

「選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか? 日本のジェンダー平等と政治」(ジェンダー法政政策研究所/花伝社)/「選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題」(岩波ブックレット)を読む  経団連は、6月に「選択 […]

続きを読む
4.21東京レインボープライド2024

「変わるまで、あきらめない」  4月21日、代々木公園イベント広場&野外ステージで「東京レインボープライド2024」が行われた。渋谷のプライドパレードには1万5000人が参加。20日と21日のイベントには、延べ約 […]

続きを読む
東京地裁判決(3月14日)「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚の平等訴訟)

「憲法24条件2項に違反する状態」  3月14日、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、同性愛者、トランスジェンダー、パンセクシャル(全性愛者)など性的マイノリティー8人を原告とする「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚 […]

続きを読む

エコロジー社会主義

フレデリック・ロルドンの「不服従のフランス(LFI)」批判について①

「不服従のフランス」は反資本主義なのか? 2026年1月6日 アダム・ノバック はじめに(訳者による解説)  本資料集の②は、①で紹介したセドリック・デュランドとエフゲニー・モロゾフの論争の政治的背景として、フランスの新 […]

続きを読む
エコロジー:第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議宣言

資源略奪主義との共同の闘いを もう一つの政治のやり方へ  11月8日から11日の4日間、COP30の開催地ブラジル・ベレンで、第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議が開かれ、99の組織と350名以上が参加した。 […]

続きを読む
CОP30:ブラジル開催の皮肉

採掘主義との矛盾が赤裸々に ミゲル・ウルバン・クレスポ  過ぎゆく日々を通じて、証拠――科学的にだけではなく、昨年のバレンシア〔洪水〕で経験されたような経験上でも――が環境的な非常事態を確証している。ぞっとするような未来 […]

続きを読む
CОP30の失敗とオルタ・グローバリゼーション運動の再結集

グローバル採掘主義の攻勢に抵抗する越境的同盟ペドロ・ラミロ、モーリーン・セラヤ・パレデス   はじめに  11月10日から22日までブラジル北部ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、 […]

続きを読む

第四インターナショナル日本支部へ


世界の闘いから

全世界の多くの地域で抑圧に抗してたたかいつづける人々の真実のすがたを私たちは、独自に入手した資料をもとに可能なかぎり事実に即し、被抑圧者の観点に立った報道と分析をおこなっています。

ウクライナ連帯

われわれは、永久に続く戦争の世界に生きている。ロシアのウクライナ侵攻は転換点を象徴している。つまり、ヨーロッパの中心部における武力による戦争という状況の中で、核兵器の警報が鳴っているのは1945年以降では初めてのことである。

内ゲバ主義批判

政治闘争が暴力的闘いにとってかわられるような会議を私はたったひとつも思い起こすことはできない。プロレタリア大衆が望んでいたのは、聞いて理解することだった。ボリシェヴィキが望んでいたことは、大衆を納得させることであった。
レオン・トロツキー

青年戦線

現代社会は青年に希望を与えることはできない。われわれは「新しい秩序」を求める。
古い秩序を捨て去り、希望に満ちたあたらしい社会の建設をめざす。未来を切り拓くあたらしい青年運動を建設しよう。

沖縄闘争

沖縄に対する米国と日本による共同の軍事植民地支配、沖縄への日本(ヤマト)による「構造的差別」の問題が強く意識され、「沖縄の自治・自決」「独立」の問題が沖縄の知識人や活動家の間だけでなく、一般の人びとの間でも論じられるようになっている。

韓国は、いま

「進歩」を自任していた民主化運動出身の政治家たちも権威と歪曲された性の認識から、自由ではないということが再び確認されている。女性に対する暴力を認知して省察することは、女性抑圧的社会構造を認識することから出発する。

コラム《架橋》

政策論争なき高市自民党政権の圧勝New!!

コラム「架橋」  大雪が日本列島を覆う真冬の2月8日、日曜日。「高市早苗を選ぶのか。野田、斉藤の中道革新連合を選ぶのか」と、高市首相自らが国民を煽った第51回衆議院選挙が行われた。戦後最短と言われる16日間の選挙戦は、各 […]

続きを読む
「猿と柿」

コラム「架橋」  猿との争いは柿とりんごであった。小さい時からライバルであるが、干し柿を争った記憶はない。りんごは私の家の実は、ビー玉大くらいであったが、隣のりんごはこぶし程あったので、りんごのライバルはそっちであった。 […]

続きを読む
文化都市京都を囲む軍事基地

コラム「架橋」  京都市は文化都市とよく言われる。文化というと対語のように、平和という言葉が思い浮かぶ。しかし、京都府には多くの軍事基地がある。敵基地攻撃能力を持たされようとしている重要基地も多数ある。 丹後半島には、弾 […]

続きを読む
高市首相の二枚舌

コラム「架橋」  降り続く雪のなか、生活や移動も不便ななか突然の解散総選挙。想像を超える雪との格闘の様子を友人から聞く。雪下ろし中に命を失う方も多く、住民や職員の苦労はいかばかりか・・・「これから私は、ちゃんと謙虚にやっ […]

続きを読む
沖本裕司さんの遺志を受け継いで

コラム「架橋」  1月21日に、沖縄在住の沖本裕司さんが亡くなった。昨年12月に入り、新年号アピールをお願いしたが、病状が思わしくなく、書けないとのことだった。その前書きに、赤入れをしてもらおうとし連絡したら、入院しノー […]

続きを読む
「言った者勝ち」社会

コラム「架橋」  首相・高市早苗は突如衆院解散の意思を明かした。彼女が憧れた故・安倍晋三のやり方をなぞり、支持率の高いうちに安定多数をめざす独善的な賭けに打って出た。 「日本初の女性首相」という祝儀相場もあろうが、彼女の […]

続きを読む
午年(うまどし)の年明け

コラム「架橋」  2026年の正月は千葉県に住む弟一家のところで迎えた。通年、年越しは東西南北の旅先で過ごすのが常であるが、緊縮財政の昨今、宿泊費、交通費の高騰から逃れて近場で迎えることにしたのだ。31日大晦日の午前中に […]

続きを読む
実感した祝園弾薬庫との近さ

コラム「架橋」  10月19日、私たちは大阪市に隣接する阪神尼崎駅に朝7時半に集合し、車で京都府の精華町に向かった。祝園弾薬庫建設反対集会に参加するためである(「かけはし」11月3日号参照)。この1時間ほどのドライブは、 […]

続きを読む