新しい社会主義の建設をめざして

辺野古を守れ

万国の労働者団結せよ!

週刊かけはし最新号

第2925号(26年8月31日発行)

●8・6ヒロシマ平和へのつどい2026(1~2面)●8・9平和の灯を! ヤスクニの闇へ(2面)●「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動実/8・5経産省前抗議行動 イスラエル企業に税金1600億円出すな!(3面)●カンボジアとラオスの「特殊詐欺拠点」捜査 グローバル資本主義とAI技術が生み出した (4面)●7・31ミャンマー問題 官邸前アクション/8・8ミャンマー大使館行動/読書ガイド:「エコ社会主義革命宣言」を読む(4)(5面)●イタリア:殺人的国家 官憲の行為を推定無罪へ (6面)●気候:アラブ世界でも異変 気象事象が諸々の緊張に波及/米国:トランプのクーデター 新選挙法要求、投票所...

集会案内

集会案内 2026年

8月31日(月)関東大震災朝鮮人・中国人虐殺103年犠牲者追悼大会/17:30開場(先着順)/明治大学リバティータワー 1階 リバティーホール1013教室/実行委員会9月5日(土)伊達判決67周年記念集会(伊達判決を生かす会)/ 開会13:30/成城大学8号館4階008教室(小田急線 成城学園前駅 徒歩4分)/伊達判決を生かす会、共催:成城大学グローカル研究センター  

第四インターナショナル

1938年創立以来、今日まで世界の労働者階級・被抑圧人民の国境を越えた団結で
新しい社会主義をめざしてたたかいつづける

第四インターナショナル第18回世界大会特集

エコ社会主義革命宣言:資本主義的成長との決別を

目次 はじめにエコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性われわれが闘いとるべき世界反資本主義の過渡的綱領のために資本主義的成長に対するエコ社会主義オルタナティブの […]

はじめに

はじめに  この宣言は、10月革命の遺産をスターリニストの災禍から救うために、レオン・トロツキーとその同志たちによって1938年に創設された第四インターナショナルの文書である。第四インターナショナルは、不毛な教条主義を拒 […]

エコ社会主義・反レイシスト・反軍国主義・反資本主義・反植民地主義・フェミニスト的な革命の客観的必要性

 世界中で極右・権威主義・準ファシスト勢力が力と影響力を得つつある。後期資本主義の危機に対するオルタナティブの欠如が絶望を作り出し、そのことによって一般的には女性嫌悪・レイシズム・同性愛嫌悪・気候変動拒否や反動的考え方が […]

われわれが闘いとるべき世界

 未来社会のためのわれわれのプロジェクトは、生命の破壊を食い止め、すでにもたらされたダメージを可能な限り修復するという責務とともに、社会的・政治的解放を明確に表現するものである。 われわれは、物質とエネルギーの消費を削減 […]

私たちの主張

ニカラグアの権威主義的資本家政府が「選挙」を禁止

第四インターナショナル執行ビューロー声明 2026年7月24日 オルテガ=ムリージョ王朝は、極右や帝国主義に手を貸している  独裁者ダニエル・オルテガが7月19日に「(反対派が)政府や権力を奪取しようとする試みを不可能に […]

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国際情勢、日本政治・経済情勢について

高市政権の軍拡・改憲に反対しエコ社会主義に向けて共に闘おう 大森敏三 はじめに  この一年間で国内外の情勢はきわめて急速な激変を遂げてきた。それは現在も進行中である。アメリカが昨年12月に『国家安全保障戦略』を公表したあ […]

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セウタでの事件を受けてのアンチキャピタリスタス(第四インターナショナルスペイン支部)声明

2026年8月2日  時間の経過とともに、セウタでの悲劇はますます大きな規模になっている。すでに90人を超す死者が報告されており、この数は今後さらに増加するだろう。私たちが一番に強調したいのは、北アフリカの国境体制の残酷 […]

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ジャム・カシミールの民主化闘争への連帯を

第四インターナショナル執行ビューロー声明  ここ数週間、パキスタン統治下のジャム・カシミールにおいて流血をともなう弾圧が急速に拡大している。パキスタン軍部隊は6〜7月に少なくとも90人を殺害した。7月28日から30日の数 […]

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ボリビアの労働者と農民に連帯を!

2026年5月29日 第四インターナショナル執行ビューロー声明  アンデス地域のボリビアでは、4週間以上にわたる社会的紛争と深刻な政治危機が続いており、就任からわずか6ヶ月で、ロドリゴ・パス大統領[昨年11月の大統領選挙 […]

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新たな危機の時代における断層線―帝国主義的対立、権威主義そして抵抗 ③

2026年5月10日 アシュリー・スミス トランプの深刻化する国内危機  トランプによる戦争は国内の政治危機をさらに深刻化させる。トランプはすでに深刻な不人気の中にいるが、タッカー・カールソンのような人物が戦争に反対する […]

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新たな危機の時代における断層線―帝国主義的対立、権威主義そして抵抗 ②

2026年5月10日 アシュリー・スミス  トランプ政権は、新たな右派の台頭というこの世界的なパターンの一部である。2024年の大統領選挙におけるトランプの勝利は、民主党とその資本主義・帝国主義に対するとりくみに全面的な […]

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帝国主義の諸形態、ロシア、中国 歴史的文脈を中心とした論争への寄与(抄訳)(下)

ピエール・ルッセ  マルクス主義の国際化という枠組みも、「西欧マルクス主義」を規範として考えないようにするのに役立つ。マルクス主義は西欧で生まれたが、国際化したことでヨーロッパ以外の社会的・文化的現実に根を下ろした。それ […]

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フェミニズム

同性婚の法制化を実現しよう

性的マイノリティの諸権利の法的保障を  10月30日、東京高裁(谷口恵裁判長)は「結婚の自由をすべての人に」東京第一次訴訟(7人の同性カップル/2019年2月14日提訴)に対して「同性婚を認めない民法規定は『違憲』」だと […]

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選択的夫婦別姓制度の実現を

「選択的夫婦別姓は、なぜ実現しないのか? 日本のジェンダー平等と政治」(ジェンダー法政政策研究所/花伝社)/「選択的夫婦別姓 これからの結婚のために考える、名前の問題」(岩波ブックレット)を読む  経団連は、6月に「選択 […]

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4.21東京レインボープライド2024

「変わるまで、あきらめない」  4月21日、代々木公園イベント広場&野外ステージで「東京レインボープライド2024」が行われた。渋谷のプライドパレードには1万5000人が参加。20日と21日のイベントには、延べ約 […]

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東京地裁判決(3月14日)「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚の平等訴訟)

「憲法24条件2項に違反する状態」  3月14日、東京地裁(飛澤知行裁判長)は、同性愛者、トランスジェンダー、パンセクシャル(全性愛者)など性的マイノリティー8人を原告とする「結婚の自由をすべての人に」東京2次訴訟(結婚 […]

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エコロジー社会主義

読書ガイド『エコ社会主義革命宣言』を読む(4)New!!

第3章 どのように闘うのか  『宣言』の第3章は、第2章で述べられた「新しい社会」=エコ社会主義社会の実現に向けた具体的な闘い方について筆を進めています。そのポイントは「ただ待つのではなく、今ある不満から出発して大きな変 […]

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第7回国際エコ社会主義者会合報告

多くの戦線、ひとつの闘争 共同軸に多様な闘いの質的変化の可能性示す ヴィリアム・ファン・デン・ホイフェル  2026年5月、約40ヵ国から250人以上の活動家が第7回国際エコ社会主義者会合のため、ブリュッセル自由大学に集 […]

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読書ガイド『エコ社会主義革命宣言』を読む(3)

第2章 闘いとるべき世界  『宣言』の第2章は、われわれがエコ社会主義革命を通じて実現しようとしている新しい社会のイメージを想像してみるという試みです。それは、「出来合いのモデルを与えるという問題ではなく、あえてもう一つ […]

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読書ガイド『エコ社会主義革命宣言』を読む(2)

第1章 なぜエコ社会主義革命なのか  では、『宣言』の本文を読み進めていきましょう。まず第1章です。ここでは、資本主義というシステムがさまざまな矛盾を生み出し、それがますます激しくなり、圧倒的多数の人々が貧困や格差、生き […]

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世界の闘いから

全世界の多くの地域で抑圧に抗してたたかいつづける人々の真実のすがたを私たちは、独自に入手した資料をもとに可能なかぎり事実に即し、被抑圧者の観点に立った報道と分析をおこなっています。

ウクライナ連帯

われわれは、永久に続く戦争の世界に生きている。ロシアのウクライナ侵攻は転換点を象徴している。つまり、ヨーロッパの中心部における武力による戦争という状況の中で、核兵器の警報が鳴っているのは1945年以降では初めてのことである。

内ゲバ主義批判

政治闘争が暴力的闘いにとってかわられるような会議を私はたったひとつも思い起こすことはできない。プロレタリア大衆が望んでいたのは、聞いて理解することだった。ボリシェヴィキが望んでいたことは、大衆を納得させることであった。
レオン・トロツキー

青年戦線

現代社会は青年に希望を与えることはできない。われわれは「新しい秩序」を求める。
古い秩序を捨て去り、希望に満ちたあたらしい社会の建設をめざす。未来を切り拓くあたらしい青年運動を建設しよう。

沖縄闘争

沖縄に対する米国と日本による共同の軍事植民地支配、沖縄への日本(ヤマト)による「構造的差別」の問題が強く意識され、「沖縄の自治・自決」「独立」の問題が沖縄の知識人や活動家の間だけでなく、一般の人びとの間でも論じられるようになっている。

韓国は、いま

「進歩」を自任していた民主化運動出身の政治家たちも権威と歪曲された性の認識から、自由ではないということが再び確認されている。女性に対する暴力を認知して省察することは、女性抑圧的社会構造を認識することから出発する。

コラム《架橋》

高市首相の熊本訪問の怪New!!

コラム「架橋」  首相官邸がXに投稿した高市首相の熊本地震被災地視察の動画が物議をかもしている。当然だと思う。私もその動画を見た時はびっくりした。 水色の防災服を着た高市首相を前にして、避難所での生活を強いられている女性 […]

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「蝉しぐれのなかで」

コラム「架橋」  8月15日、青空が拡がる夏空の下、今年もお墓詣りに出かけました。今日は、81回目の敗戦記念日。寺の入口に立つ白い木塔には「世界が平和でありますように」と記されている。このお寺に葬られている戦争犠牲者を知 […]

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酷暑と働きかた

コラム「架橋」  清掃現場で働く仲間の話。毎朝の同僚との会話は「今日、何℃まで気温が上がる? 予報だと35℃を超えると出ているよ」、というものだ。朝6時、クーラーの効いていないビルの中は30℃。そこで仕事を始めると汗が滝 […]

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駅頭に立つということ

コラム「架橋」  「お前たちが女子高生を殺したんだ。この人殺し」。休日のターミナル駅前。沖縄・辺野古新基地の工事中止を求める情宣での出来事だ。長身の男は、大声で吐き捨てると立ち去っていった。 こうした誹謗中傷は、今に始ま […]

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熊騒動の10日間

コラム「架橋」  北関東の50万都市・宇都宮の中心街に一頭のツキノワグマが現れた。その体長は約1メートル、体重約100キロの成獣。雄クマだった。最初、住民に目撃されたのは北部丘陵に造成された団地の一角。 もちろん多数の住 […]

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市民は黙れ、自衛隊のお通りだ!

コラム「架橋」  2025年8月6日早朝の宮古島、朝焼けに染まる「いらぶ大橋海の家」の駐車場に、戦闘服姿で夜間行軍訓練をする宮古島駐屯地の自衛隊の部隊が入ってきた。 陸自宮古島駐屯地の開設にあたって、沖縄防衛局は基地外で […]

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ああ! 鬱陶しい。

コラム「架橋」  空転国会に自民党が「国民の期待に応えることにならない」「時代遅れの手法だ」と批判したようだ。事の発端は自民党総裁選での高市陣営の誹謗中傷キャンペーン(動画・作成、拡散)疑惑追及に、高市首相が「秘書の陳述 […]

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ミャンマー軍が残虐な攻撃

コラム「架橋」  4月に民政移管したとされるミンアウンフライ前軍司令官の政権は当初一定数の政治犯の釈放やアウンサンスーチーさんの獄中から自宅軟禁に変更にしたと伝えられた。そして、「軍政から民政」へと移行したことをもって、 […]

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