文化・批評

文化・批評
読書案内「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」New!!

鈴木エイト著 小学館刊 1600円+税極右ファシスト全面利用の実態  本紙2023年新年号(1月1日付)で、ジャーナリストの鈴木エイトが書いた『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館刊 2022年10月1日初版第 […]

文化・批評
映画紹介 「夜明けまでバス停で」

高橋伴明監督作品 想いは対国家暴力抵抗のあり方にも  私は本紙10月17日号掲載の『誰のための排除アート?』読書案内でこの映画について触れた経過があったので、今月8日に「劇場公開された高橋伴明監督の劇映画『夜明けまでバス […]

文化・批評
書評『毛沢東思想論稿      裏切られた中国革命』

王凡西著/グレガー・ベントン編/寺本勉、長堀祐造、稲垣豊訳/柘植書房新社/5000円+税 「習近平個人崇拝」は毛沢東崇拝の再来となりえるのか? 毛沢東思想の根源と影響を明らかにした中国古参トロツキストの名著が初邦訳  中 […]

文化・批評
「トロツキーと戦前の日本」 

ミカドの国の預言者 読書案内 森田成也著/社会評論社/2700円税+ 膨大な調査・研究に基づく画期的な発見  本書の序文によると、著者が戦前の日本におけるトロツキーというテーマに関心を持つようになったきっかけは一九九〇年 […]

文化・批評
「世界平和統一家庭連合」について考えるために ⑤

たじま よしお  文鮮明の提唱する「統一原理」を広める原理研は世界80カ国に拡がっていると言いますが、統一教会の資金源は日本が80%を占め、霊感商法は日本特有であると言います。なぜこのようなカルト集団を受け入れてしまうの […]

文化・批評
読書案内『誰のための排除アート?―不寛容と自己責任論』

五十嵐太郎 著、岩波ブックレット、2022年6月、520円+税 不寛容な時代と排除アート この本を入手するきっかけは今年5月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「〝排除アート〟?をたどって」を観たこと。本書「あとがき […]

文化・批評
投書 「雪道」を観て

SM  シネマハウス大塚で「雪道」(監督 イ・ナジョン、制作 KBS(韓国放送公社)、2015年製作、122分、韓国映画)を観た。 1944年の朝鮮、貧しい家庭で暮らすチョンブン(キム・ヒャンギ)と裕福な家庭で暮らすヨン […]

文化・批評
読書案内「私がつかんだコモンと民主主義」

岸本聡子著/晶文社/1760円(税込) 日本女性移民、ヨーロッパのNGOで働く  岸本杉並区政がいよいよ動き出した。9月の議会では、区独自の政策として困窮世帯への現金給付による直接支援(約7千世帯対象、4億円)、給食費の […]

文化・批評
自民党・統一教会の運命共同体への途(4)

投稿 たじま よしお 若者の心をとらえる原理研究会  原理研究会とはwikipediaによると次のような説明になっています。「大学における原理研究会。とは、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会、統一教会)の総 […]

文化・批評
読書案内『郵政労使に問う』

池田実著/すいれん舎/1600円+税4・28反処分闘争の勝利を勝ち取って  『郵政労使に問う』の著者である池田実さんが臨時補充員として18歳で赤羽局に入ったのは1970年だった。 この時期の60~70年代は敗戦後の復興期 […]

文化・批評
投書 お母さん、ありがとう

匿名希望  7月17日・日曜日、母が死んだ。86歳だった。母は糖尿病やガンをわずらっていた。自転車にのったサーファーにぶつけられたことも影響したのか、腰が悪かった。最後の方は、私は母や弟とははなれて暮らしていたが、はなれ […]

文化・批評
自民党・統一教会の運命共同体への途(3)

投稿 たじま よしお  自民党と統一教会の関係について考えるとき、福田赳夫・中曽根康弘さんらが現職の総理大臣のときの国会での答弁には非常に重たいものがあり、そこを欠落させて双方の関係性を語ることに、果たして意味があるのだ […]