タケノコご飯のない春

コラム「架橋」  「今年は蛾に竹の葉がやられて全然タケノコが出ないんです。去年は京都の方がやられて全滅し、その蛾が今年はこっちに移動してきたようなんです」 私はこの20年あまり毎年春に「京タケノコ」を贅沢に食べてきた。若 […]

「夜空に希望のひかりを」

コラム「架橋」  懇意のプラスチック加工会社から「SOS」が届き仕事に出かけた。通常なら端境期と呼ばれ受注が減少する時期なのだが?仕事の段取りを確認し作業開始したが、何かいつもと違う雰囲気だ。飛び交う話を耳にするうちに、 […]

戦争と環境の壊滅的破壊

コラム「架橋」  米国とイスラエルによるイラン戦争で、ホルムズ海峡の封鎖によって、原油などの輸送がストップしたことにより、エネルギー危機が起きている。 TVで医療現場の話が取り上げられていた。「注射器や輸液製剤のバッグ、 […]

小旅行の記憶

コラム「架橋」  自治体が栃木県那須にあるホテルの部屋を確保し、区民向けに安価で提供する制度を、私は利用し続けている。最小の部屋なら一泊6千円程度。数カ月先まで予約が埋まっている。 忘れた頃にネットで検索すると、「平日で […]

値上げ、見切り品。そしてフィッシング詐欺

コラム「架橋」  昨日、車の冬タイヤを夏タイヤに交換するため、いつものカー用品店に出かけた。そこでまず目に飛び込んで来たのは、タイヤ交換値上げのお知らせ。さて前の時はいくらだったかと思案したが、8カか月も前のことなので記 […]

中東の戦火を台湾有事に重ねて

コラム「架橋」  アメリカとイスラエルのイランへの空爆とミサイル攻撃、イランのイスラエルや湾岸諸国の米軍基地や石油基地への反撃、瓦礫となった建造物、燃え上がる石油関連施設や港湾施設、逃げ惑う住民。その凄まじい様子をテレビ […]

「となりの人と」

コラム「架橋」  認知症気味の友人に会いに帰郷する。「三羽ガラス」も歳を重ね、話題はいつも中学時代の失敗談と恋話。土産片手に電車に乗り込むと、流れる景色に昔の想い出が浮かんでくる。一昔前は木製の背もたれのボックス席で、見 […]

宝くじと銭洗い弁天

コラム「架橋」  昨年の12月23日午後6時頃のこと。何十年にもわたって、狭山事件の石川さんの再審を求める宣伝行動をJR亀戸駅前で行っている。その駅の隣に宝くじ売場がある。3億円が当たるドリームジャンボの売り出し日、長蛇 […]

歴史的衆院選の意味

コラム「架橋」  日本初の女性首相、戦後最短の選挙期間、戦後最多の議席獲得。第51回衆議院議員選挙は記録づくめの自民圧勝で終わった。メディアの事前予想を塗り替える316議席単独。他党に14議席を配分するほどの爆発的な結果 […]

政策論争なき高市自民党政権の圧勝

コラム「架橋」  大雪が日本列島を覆う真冬の2月8日、日曜日。「高市早苗を選ぶのか。野田、斉藤の中道革新連合を選ぶのか」と、高市首相自らが国民を煽った第51回衆議院選挙が行われた。戦後最短と言われる16日間の選挙戦は、各 […]

「猿と柿」

コラム「架橋」  猿との争いは柿とりんごであった。小さい時からライバルであるが、干し柿を争った記憶はない。りんごは私の家の実は、ビー玉大くらいであったが、隣のりんごはこぶし程あったので、りんごのライバルはそっちであった。 […]

文化都市京都を囲む軍事基地

コラム「架橋」  京都市は文化都市とよく言われる。文化というと対語のように、平和という言葉が思い浮かぶ。しかし、京都府には多くの軍事基地がある。敵基地攻撃能力を持たされようとしている重要基地も多数ある。 丹後半島には、弾 […]