酷暑と働きかた
コラム「架橋」 清掃現場で働く仲間の話。毎朝の同僚との会話は「今日、何℃まで気温が上がる? 予報だと35℃を超えると出ているよ」、というものだ。朝6時、クーラーの効いていないビルの中は30℃。そこで仕事を始めると汗が滝 […]
駅頭に立つということ
コラム「架橋」 「お前たちが女子高生を殺したんだ。この人殺し」。休日のターミナル駅前。沖縄・辺野古新基地の工事中止を求める情宣での出来事だ。長身の男は、大声で吐き捨てると立ち去っていった。 こうした誹謗中傷は、今に始ま […]
熊騒動の10日間
コラム「架橋」 北関東の50万都市・宇都宮の中心街に一頭のツキノワグマが現れた。その体長は約1メートル、体重約100キロの成獣。雄クマだった。最初、住民に目撃されたのは北部丘陵に造成された団地の一角。 もちろん多数の住 […]
市民は黙れ、自衛隊のお通りだ!
コラム「架橋」 2025年8月6日早朝の宮古島、朝焼けに染まる「いらぶ大橋海の家」の駐車場に、戦闘服姿で夜間行軍訓練をする宮古島駐屯地の自衛隊の部隊が入ってきた。 陸自宮古島駐屯地の開設にあたって、沖縄防衛局は基地外で […]
ああ! 鬱陶しい。
コラム「架橋」 空転国会に自民党が「国民の期待に応えることにならない」「時代遅れの手法だ」と批判したようだ。事の発端は自民党総裁選での高市陣営の誹謗中傷キャンペーン(動画・作成、拡散)疑惑追及に、高市首相が「秘書の陳述 […]
ミャンマー軍が残虐な攻撃
コラム「架橋」 4月に民政移管したとされるミンアウンフライ前軍司令官の政権は当初一定数の政治犯の釈放やアウンサンスーチーさんの獄中から自宅軟禁に変更にしたと伝えられた。そして、「軍政から民政」へと移行したことをもって、 […]
勤続半世紀の風景
コラム「架橋」 JR田端駅はかつて山手線の終点だった。品川を起点とした同線は新宿・池袋を経由し田端に至るのが正式な区間。駅名の由来は「田畑」「田の端」など諸説あるが、特筆すべきは武蔵野台地と荒川低地の境界に立地すること […]
高額医療
コラム「架橋」 先々週、大学病院で月一度ある前立腺がんの定期検診があった。以前、このコラムでも書いたように全摘し、完治したはずのがん細胞がリンパに転移してしまった。ぞくにいうステージ4である。そのため毎月、採血を受けP […]
蔵王の樹氷の危機は去ったのか
コラム「架橋」 5月14日号のコラムで私は「タケノコご飯のない春」と題して、「シナチクノメイガ」による竹林被害について書いた。その文章を書きながら蔵王のアオモリトドマツの惨状について、連想ゲームのように思い出していた。 […]
「日の丸弁当のお話」
コラム「架橋」 少年時代に住んでた八軒長屋の隣家は大工の「ス~さん」。毎朝、自転車に弁当を結え荷台に大工道具を括り付け「颯爽」と出かけて行く。温厚で働き者のおじさんが一躍「長屋のヒーロー」になった時のお話。 町民参加「 […]
石油製品・ナフサ関連商品の不足
コラム「架橋」 突然、清掃現場で清掃のゴミ袋が注文の半分も入ってこないので、節約してやってほしい、というお達しがあった。連日TVでは、ナフサが入ってこないので、シンナー不足や医療現場でのプラスチック関連商品の不足が深刻 […]
スマホよもやま話
コラム「架橋」 長く愛用した1台目のスマホを、ついに買い替えた。写真もきれいに撮れ、動作が遅くなった他は特に不満がなかった。6年前の購入時は「落としても壊れない」と国産の頑丈さがウリ。当時では先駆的な唯一無二の性能だっ […]

