エコロジー:第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議宣言

資源略奪主義との共同の闘いを もう一つの政治のやり方へ  11月8日から11日の4日間、COP30の開催地ブラジル・ベレンで、第2回ラテンアメリカ・カリブ海エコ社会主義者会議が開かれ、99の組織と350名以上が参加した。 […]

CОP30:ブラジル開催の皮肉

採掘主義との矛盾が赤裸々に ミゲル・ウルバン・クレスポ  過ぎゆく日々を通じて、証拠――科学的にだけではなく、昨年のバレンシア〔洪水〕で経験されたような経験上でも――が環境的な非常事態を確証している。ぞっとするような未来 […]

CОP30の失敗とオルタ・グローバリゼーション運動の再結集

グローバル採掘主義の攻勢に抵抗する越境的同盟ペドロ・ラミロ、モーリーン・セラヤ・パレデス   はじめに  11月10日から22日までブラジル北部ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、 […]

脱成長論とエコロジー社会主義の対話のために ③

「より少なく、より豊かに」は労働者階級の要求だ 生産能力に対する民主的な支配権を取り戻し、豊かな生態系を持続可能にする 労働運動の政治的視野を広げることと、生産・金融に対する民主的な統制を実現すること  だから労働組合は […]

投稿 生産・労働・消費の再組織化、労働と科学技術(下)

西島 志朗 13.国連食糧農業機関によれば、「食料が均等に分配される限り、全人類を養うに十分である」。飢餓は人為的に作られている。西尾道徳によれば「・・・食用作物41品目中の熱量の59%だけが,作物と畜産物として人間の食 […]

投稿 生産・労働・消費の再組織化、労働と科学技術(上)

エコロジー・脱成長の可能性 西島 志朗  エコロジーに関して、とくに脱成長の可能性について、書き溜めてきたメモを整理してまとめてみた。考察すべき問題群のすべてを対象にする能力は私にはないので、不完全な「試論」と受け止めて […]

脱成長論とエコロジー社会主義の対話のために ②

「より少なく、より豊かに」は労働者階級の要求だ 生産能力に対する民主的な支配権を取り戻し、豊かな生態系を持続可能にする 労働組合・労働者組織との同盟と大衆ベースの政党が必要 アハーン:『より少なく、より豊かに』の出版後、 […]

脱成長論とエコロジー社会主義の対話のために ①

「より少なく、より豊かに」は労働者階級の要求だ 生産能力に対する民主的な支配権を取り戻し、豊かな生態系を持続可能にする  ジェイソン・エドワード・ヒッケル(敬称略、以下同様)はバルセロナ自治大学環境科学技術研究所の教授、 […]

「脱成長」と「エコ社会主義」をめぐる綱領的議論の深化を

投稿 マルクス主義はなぜ「生産力主義」であり続けたのか 西島志朗  西島志朗さんから「『脱成長』と『エコ社会主義』をめぐる綱領的議論の深化を」という文章が寄せられた。「生産力主義」の歴史を紐解く中で考察している。第四イン […]

COP28 資本家の手品の歴史に新たな記録

「ゆでガエル」の道への宣言 ダニエル・タヌロ  アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで11月30日から12月13日まで開催された、2023年国連気候変動会議あるいはCOP28としてもっとよく知られた会議の2週間にわたる気候 […]

国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)批判(下)

シャルム・エル・シェイクにおける化石の勝利 ── 闘いだけが残されている  ダニエル・タヌーロ 「損失と損害」:森を隠す木  メディアは、「損失と損害」のための基金を創設するという決定を大きく評価した。これは、貧しい国々 […]

国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)批判(上)

シャルム・エル・シェイクにおける化石の勝利 ── 闘いだけが残されている ダニエル・タヌーロ グリーン資本主義の強欲  エジプトのシャルム・エル・シェイクでCOP27が始まる数日前、私はこの会議が「グリーン・ウォッシュ、 […]