投稿 生産・労働・消費の再組織化、労働と科学技術(下)
西島 志朗 13.国連食糧農業機関によれば、「食料が均等に分配される限り、全人類を養うに十分である」。飢餓は人為的に作られている。西尾道徳によれば「・・・食用作物41品目中の熱量の59%だけが,作物と畜産物として人間の食 […]
投稿 生産・労働・消費の再組織化、労働と科学技術(上)
エコロジー・脱成長の可能性 西島 志朗 エコロジーに関して、とくに脱成長の可能性について、書き溜めてきたメモを整理してまとめてみた。考察すべき問題群のすべてを対象にする能力は私にはないので、不完全な「試論」と受け止めて […]
脱成長論とエコロジー社会主義の対話のために ②
「より少なく、より豊かに」は労働者階級の要求だ 生産能力に対する民主的な支配権を取り戻し、豊かな生態系を持続可能にする 労働組合・労働者組織との同盟と大衆ベースの政党が必要 アハーン:『より少なく、より豊かに』の出版後、 […]
脱成長論とエコロジー社会主義の対話のために ①
「より少なく、より豊かに」は労働者階級の要求だ 生産能力に対する民主的な支配権を取り戻し、豊かな生態系を持続可能にする ジェイソン・エドワード・ヒッケル(敬称略、以下同様)はバルセロナ自治大学環境科学技術研究所の教授、 […]
「脱成長」と「エコ社会主義」をめぐる綱領的議論の深化を
投稿 マルクス主義はなぜ「生産力主義」であり続けたのか 西島志朗 西島志朗さんから「『脱成長』と『エコ社会主義』をめぐる綱領的議論の深化を」という文章が寄せられた。「生産力主義」の歴史を紐解く中で考察している。第四イン […]
COP28 資本家の手品の歴史に新たな記録
「ゆでガエル」の道への宣言 ダニエル・タヌロ アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで11月30日から12月13日まで開催された、2023年国連気候変動会議あるいはCOP28としてもっとよく知られた会議の2週間にわたる気候 […]
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)批判(下)
シャルム・エル・シェイクにおける化石の勝利 ── 闘いだけが残されている ダニエル・タヌーロ 「損失と損害」:森を隠す木 メディアは、「損失と損害」のための基金を創設するという決定を大きく評価した。これは、貧しい国々 […]
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)批判(上)
シャルム・エル・シェイクにおける化石の勝利 ── 闘いだけが残されている ダニエル・タヌーロ グリーン資本主義の強欲 エジプトのシャルム・エル・シェイクでCOP27が始まる数日前、私はこの会議が「グリーン・ウォッシュ、 […]
資本主義に奉仕する「温暖化対策」④
COP26は新自由主義の極致 ダニエル・タヌロ 気候資金:貧乏人よ、投資家にとって魅力的な存在になるように努力せよ! 「気候資金」に関して言うと、この犯罪的な論理の頂点に達している。気候資金には、公的資金と民間資金とい […]
資本主義に奉仕する「温暖化対策」③
COP26は新自由主義の極致 ダニエル・タヌロ 2050年までのカーボンニュートラルへと大急ぎ 市場主権―言い換えれば利益主権や株主主権―は、「合意」においてだけでなく、各国政府が「2050年までのカーボンニュートラル […]
資本主義に奉仕する「温暖化対策」②
COP26は新自由主義の極致ダニエル・タヌロ 乗り越えられない矛盾、混沌の源 中国とアメリカはCOPで共同声明を発表した。それは、事態の打開には何の役にも立たないだろう。それは主に体面を整えるための声明である。この2つの […]
COP26のバランスシート
民衆の闘いこそクライメート・ジャスティスを実現する道だ!エコ社会主義の未来を切り開こう 大森 敏三 10月31日に開幕したCOP26は、会期を予定より一日延長して11月13日に閉幕した。その結果は、タヌーロ同志がCOP […]
