伊藤詩織さんの性暴力訴訟:最高裁上告棄却

「性行為に同意がなかった」 伊藤詩織さんの訴えを認める山口の不当な名誉毀損の成立も認める  最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は7月7日、伊藤詩織さん(ジャーナリスト)が山口敬之(元TBS記者)から性暴力を受けたと認定した […]

女性通信(2022.8.8)

▲日本産科婦人科学会は7月6日、米国連邦最高裁が「中絶禁止」を容認する判断をしたことについて、抗議声明を発表した。▲米国のバイデン大統領は7月8日、人工妊娠中絶の権利を擁護するための大統領令に署名した。▲米国連邦控訴裁判 […]

大阪地裁が同性婚否認の反動判決

同性カップル差別との闘いに連帯を  6月20日、大阪地裁(土井文美裁判長)は、『結婚の自由をすべての人に』関西訴訟(原告/京都、香川、愛知の6人の同性カップル)の「同性同士の結婚を認めないのは『婚姻の自由』や『法の下の平 […]

女性通信(2022年7月4日発行)

▲ポーランド議会の下院は6月23日、妊娠12週目までの中絶を自由化する法案を否決した。▲米連邦最高裁は6月24日、妊娠15週以降の人工妊娠中絶を原則として禁止するミシシッピ州の法律が憲法違反か否かについて、人工妊娠中絶を […]

女性通信(6月6日)

▲米国上院で5月11日、人工妊娠中絶の権利を連邦レベルで保障する法案の採決に必要な手続が実施されたが、法案は事実上廃案となった。▲経口中絶薬についての承認審査を行っている日本の厚生労働省は5月17日、参院厚労委員会で、中 […]

女性通信(5月2日)

▲米国上院は4月7日、バイデン大統領が黒人女性として初の連邦最高裁判事に指名したケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏の人事案を賛成多数で承認した。▲米国オクラホマ州のスティット知事は4月12日、州内で人工妊娠中絶を行うことを […]

 「─新左翼と女性差別─かねこさち論文を読む」の再読を

幾度も掘り下げ、直視する必要継続的な論議と実践を 「正義」に内在する差別問題 東京新聞(2022年3月23日) は、「支援団体でセクハラが次々に起こるのはなぜなのか…『正義の組織』にこそ潜む危険性」というタイトルで信田さ […]

福田前財務次官のセクハラ犯罪許すな

官僚・メディアの抑圧構造に怒り 平等・人権を確立するために 浮き彫りにされた女性差別 遠山裕樹 (「かけはし」 2018年5月14日号第2517号) 「女性活躍」という欺瞞  財務省の福田淳一前次官によるセクハラ事件は、 […]

読書案内『マスコミ・セクハラ白書 メディアが抱える女性差別』

編著:WiMN 出版社:文藝春秋 1600円+税 (遠山裕樹) 「かけはし」 2020年7月6日第2623号 対セクハラ決起メディアで開始  財務省の福田淳一前次官によるセクハラ事件(二〇一八年四月)の発覚によって、あら […]

書評『性暴力被害の実際』

編著 齋藤梓 大竹裕子/金剛出版 /2800円+税 人の意思を尊重せず踏みにじる性暴力 被害はどのように起き、どう回復するのか (遠山裕樹) (「かけはし」 2021年3月29日第2659号)    本書は、一 […]

「新左翼と女性差別」かねこさち論文を読む

遠山裕樹 『青年戦線』153号(発行:日本共産青年同盟/1999・10・25) 再掲載  はじめに 三一書房から出版された「近代を読みかえる第二巻 性幻想を語る」(近藤和子編)に、かねこさちさんの書いた論文が収められてい […]

女性通信

▲米国フロリダ州議会は3月3日、妊娠15週後の中絶を原則として禁止し、性的暴行による妊娠も例外としない法案を可決した。▲世界保健機関(WHО)は3月9日、中絶のケアに関する50を超える推奨事項とベストプラクティスを示した […]