女性通信(6月6日)

▲米国上院で5月11日、人工妊娠中絶の権利を連邦レベルで保障する法案の採決に必要な手続が実施されたが、法案は事実上廃案となった。
▲経口中絶薬についての承認審査を行っている日本の厚生労働省は5月17日、参院厚労委員会で、中絶薬の服薬に配偶者の同意が必要とする見解を示した。
▲米国オクラホマ州のスティット知事は5月25日、受精後、レイプや妊婦の生死に関わる少数のケースを除き、ほぼ前面的に人工妊娠中絶を禁止する法案に署名した。

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