韓経総「労働懸案提言」に透ける資本の果てなき欲望New!!

チャ・ヨンジュン  8月17日、韓国経営者総協会(経総)は「最近の労働懸案に対する経営界の提言」を発表し、成果配分の団体交渉対象からの除外、いわゆる「高度な経営上の決定」に対する争議行為の禁止、労働時間規制の緩和と非正規 […]

蔚山から大統領府へ響く在韓移民労働者の叫び(下)

ペ・イェジュ  金属労組イルガン支部のアリ同志は以下のように発言した。 「私たちはなぜ再契約ができないのか、どのような基準で評価を受けたのかを尋ねた。評価結果の公開を要求したが、会社側は『機密』という理由で公開を拒否して […]

蔚山から大統領府へ響く在韓移民労働者の叫び(上)

ペ・イェジュ  これほど大きな叫び声を聞いたことがあるだろうか?互いに示し合わせたかのように、片手にはプラカードを握り締め、もう片方の拳を強く天へと突き上げる。その腕に満ちる情熱と力は、一体どこから湧き出てくるのだろうか […]

気候災害時代、益々必要とされる労働者の現場統制権

チョン・ゴンヒ  今年の夏の猛暑はひとまず収まったが、猛暑が残した死や病気、職場の危険は終わっていない。気候災害の時代において、労働者には作業環境や労働強度を自ら管理し、不利益や賃金損失を被ることなく作業を停止する権利が […]

国民年金、イスラエルの株・戦争国債などを保有

パク・ドヒョン  国民年金公団が、イスラエル政府がパレスチナに対する集団虐殺や戦争によって膨らんだ財政需要を賄うために発行した国債を大量に購入していたことが明らかになった。 8月11日、国民年金基金運用本部が公表した海外 […]

現場の補完捜査権の廃止が引き起こす偽りの改革

イ・ヨンドク  今年7月31日、検事の直接捜査権限を全面的に廃止する内容を盛り込んだ刑事訴訟法改正案が国会本会議を通過し、8月4日の閣議で議決された。改正案は、捜査と起訴を完全に分離し、検事の直接捜査を廃止する内容を盛り […]

メガプロジェクトの国家的動員にどう対抗するか(下)

ペク・ジョンソン  第二に、資本間の競争である。資本主義において、個別企業の投資決定は自由な選択ではない。競合他社がAIに巨額の投資を行う中、投資を停止する企業は、市場で敗北し、排除されるリスクを負わなければならない。A […]

メガプロジェクトの国家的動員にどう対抗するか(上)

ペク・ジョンソン  李在明政権は、資本の利潤を目的とした国家的動員体制の構築に躍起になっている。労働者・民衆運動は、この3大メガプロジェクトを労働権の解体と膨大な公共資源の独占を許す「反労働・反生態的な蓄積戦略」と位置づ […]

プラットフォーム労働者の権利保障と国内法整備

イ・コッマム  国際労働機関(ILO)がプラットフォーム労働者のための初の国際条約を採択したことを受け、国内立法の焦点は「プラットフォーム労働者を保護するか」から「どのような法律で、どの程度まで保護するか」へと移りつつあ […]

光州の記憶を超えて問う誰のための自由なのか

チャ・ヨンジュン  最近、培材高校の野球部の生徒たちが光州第一高校との試合中に、5・18民主化運動を嘲笑するスローガンを叫ぶ事件が発生し、多くの怒りを招いた。しかし、今回の事態のより深い本質は、李炳泰規制合理化委員会副委 […]

李在明政権の1年間の労働政策に労働界は賛否

パク・ドヒョン  李在明政府の発足1年を迎え、各界から評価の声が相次ぐ中、労働界も一斉に独自の立場を表明している。象徴的な動きとして、2024年の世界労働節大会に集まった労働者たちが、それぞれの要求を掲げたピケットを手に […]

若年男性の保守・極右化のすう勢と民主党の限界(下)

イ・ヨンドク  集団的な対応方法や構造的な解決策が見えないため、多くの人は公正な競争と能力主義の実現が、あたかも苦痛を解決する代案であるかのように叫ぶ。社会変革を巡る議論は排され、いまや不平等や不条理の根本原因が隠蔽され […]