あいち総がかり行動

5.3 300人が怒りのデモ
国民投票法改悪反対

 【愛知】5月3日、憲法記念日のこの日、名古屋市の鶴舞公園で「憲法記念日デモ」が行われ300人が参加した。主催は「憲法を暮らしと政治に生かす 改憲NO!あいち総がかり行動」で同じ公園内にある名古屋市公会堂で行われた愛知憲法会議主催の憲法集会が終わった後の時間を設定して行われた。
 午後4時過ぎ、憲法集会を終えた参加者が続々と公会堂からでてきた。公園入口には様々な横断幕やのぼり旗、組合旗が林立し注目をあびた。総がかり行動実行委員会から憲法デモへの参加を呼びかけるマイクアピールが行われ、続々と人が集まり始めた。菅政権は憲法改悪をさらに有利に進めようと「国民投票法」改悪を採決しようとしている。コロナ感染拡大の中、自粛を強要するだけで対策を一切取らないばかりか、この隙に憲法改悪のための法改悪をもくろむことなど絶対に許されない。怒りと危機感をもった労働者市民が総がかり行動の呼びかけにこたえ、この日のデモ行進に結集した。

連続した行動
で菅政権倒せ

 午後4時半、主催者から簡単なあいさつの後、集会は行わず、デモ行進に出発した。デモは鶴舞から大須商店街、栄へと進み、沿道から多くの市民からの注目をうけた。デモ参加者からの「武器はいらない保障に回せ」「病院つぶすな命を支えろ」「オリンピックやってる場合じゃない」「憲法生かせば政治は変わる」などの元気なコールが名古屋の繁華街に響き渡った。
 4月の名古屋市長選挙の敗北を乗り越えるために、あいち総がかり行動はさらに闘いを続けようとしている。次回は5月19日統一街宣、5月30日「デジタル監視法」「土地調査法。規制法」に反対する緊急集会とデモ、6月19日にも集会とデモが計画されている。共に成功させ菅政権打倒の陣形をつくりあげていこう。
(越中)

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