8.12首相官邸前で抗議行動

新型コロナ感染爆発を招いた菅は退陣を

 8月12日午後6時から、東京・永田町の首相官邸前で「新型コロナの爆発的感染を招いた菅政権は退陣を!専門家と野党を含む超党派の緊急対策本部の設置を求める首相官邸前行動」が緊急に呼びかけられた。「共謀罪NO!実行委」と「秘密保護法」廃止へ実行委の共催、許すな!憲法改悪・市民連絡会が協賛した。この日の行動には、緊急の呼びかけだったが30人が参加した。
 東京五輪を、自らのメンツをかけて「コロナ危機」の中で強行した菅政権は、それがいかに多くの人びとの深刻な生命の危機を招くかを知っていたにもかかわらず、政権延命のためにこの暴挙を強行したのである。立憲民主党の小西ひろゆき参院議員、社会民主党の福島みずほ参院議員・党首、共産党の山添拓参院議員が、それぞれ「生命と暮らしを守れない内閣は退陣を!」「このままでは医療は不可能になる」「早期に菅政権を退陣させコロナ対策をしっかり進める内閣を」と怒りをこめて訴えた。共謀罪NO!実行委からも連帯のアピール。
 許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さんは「野党・市民の結束で菅政権による改憲のもくろみをつぶそう」と呼びかけた。オリンピック災害おことわり連絡会の宮崎さんは、茨城県で聖火リレーに反対して「水鉄砲で火を消そうとした」として仲間が逮捕・起訴された、と報告し、五輪を口実にしたすさまじい弾圧をはねかえそう、と呼びかけた。
 宮崎さんは、小池東京都知事、菅首相らのオリンピックを口実にした人権侵害を糾弾し、8月24日から開催予定のパラリンピックを口実にした差別、人権侵害にも注意を呼びかけた。
 コロナ下のオリンピック、パラリンピックを通じた人権・自由のための闘いはこれからも続く。 (K)

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