12.12第4回総会記念集会案内

一般社団法人三里塚大地共有運動の会
砂川闘争から三里塚へ

主催:一般社団法人三里塚大地共有運動の会 
共催:三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫代表世話人)
三里塚空港に反対する連絡会

集会案内
◦主催者挨拶・総会報告:山口幸夫さん(代表理事)

◦三里塚からメッセージ 加瀬 勉さん

講演「砂川闘争から三里塚へ」 島田清作さん
(伊達判決を生かす会共同代表/三里塚大地共有運動の会監事)

◦活動報告:事務局 ◦連帯発言

 今年4月、登記義務化法=改定民法・不動産登記法が国会で成立しました。これは相続・転居時の登記を罰則付きで義務化する法律。権利だった土地登記から登記をしなければ土地が奪われる制度へと改悪されました。登記義務化は24年以降、順次施行されようとしています。
 登記義務化法は、所有者不明土地利用円滑化特別措置法(18年6月)、表題部所有者不明土地登記・管理適正化法(19年5月)と続いた所有者不明土地対策法制化の仕上げであり、これらは国家が「所有者不明土地」の土地・共有地を取り上げられるようにする法律。通常国会で成立した基地周辺・国境離島の住民の人権を侵害する「重要土地調査規制法」と同様、国家の「公共性」を住民の人権・財産権より優先する法律。
 斉藤国交相は「首都圏空港の容量拡大による機能強化は必要不可欠」(10月6日、専門紙向け就任会見)と、住民無視で進めてきた第3滑走路建設などの成田空港機能強化計画を引き続き強行することを表明しました。
 だが、コロナバンテミックで国際航空需要は激減。成田空港の2021年上期の国際線旅客数は前年同期比89%減、コロナの影響がない19年1~6月との比較では96%減で上期としては過去最低。2018年3月に成田空港4者協議会(国交省・千葉県・9周辺自治体・成田空港会社)で決定された2029年3月までの第3滑走路(3500m)建設、夜間飛行時間延長、B滑走路再延伸という機能強化計画は完全に破綻しています。
 一般社団法人三里塚大地共有運動の会は「三里塚大地共有委員会Ⅱ」の運動を受け継ぎ、18年に立ちあげました。この3年間、共有地強奪につながる所有者不明土地立法に反対し、再共有化開始から30年以上が経つ中、共有地を守り抜くために共有地の法人への登記移転と管理を進めてきました。
 登記義務化施行、第3滑走路建設に反対する2022年の大地共有運動へ向けて第4回総会記念集会を開催します。集会講演は、伊達判決を生かす会共同代表/三里塚大地共有運動の会監事である島田清作さんから「砂川闘争から三里塚へ」というテーマで長年の闘いの歴史と教訓、今後の方向性を問題提起していただきます。

日時:12月12日(日)/午後1時30分開場~午後2時開始/資料代500円
会場:東京・文京シビックセンター4階ホール(地図裏/地下鉄三田線・大江戸線春日駅下車)
連絡先/〒151―0061 東京都渋谷区初台1―50―4―103 一般社団法人三里塚大地共有運動の会
電話 03―3372―9408 /FAX 03―3372―9402  メールアドレス kyoyu@sanrizuka.net

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