9・18「再エネ100%と公正な社会を目指して 世界の仲間と共に一歩を踏み出そう!『ワタシのミライ』イベント&パレード」
代々木公園に8000人
再エネ100%と公正な社会を
原発NO! 汚染水海洋放出やめろ!
世界の仲間と共に一歩を踏み出そう
【東京】9月18日午前11時から、代々木公園B地区野外ステージ・けやき並木で、「再エネ100%と公正な社会を目指して 世界の仲間と共に一歩を踏み出そう!『ワタシのミライ』イベント&パレード」がワタシのミライ/ Fridays For Future Tokyo/さようなら原発1000万人アクションの共催で開かれ、全国からの参加者も含めて8000人が集まった。
今回、反原発と気候変動問題を取り組む団体が初めて共催した。気候変動問題では世界的に取り組まれた。そして、ワタシのミライと Fridays For Future Tokyoは司会から、イベントの準備、パレードの指揮など若者たちが中心となり取り組んだ。その象徴が、さようなら原発のデモだと呼びかけ人がデモの先頭に立ったが、今回は原宿コースを百人を超す若者たちがサウンドカーの先導によりパレードを行った。これこそ「ワタシのミライ」の表現だった。
真夏の猛暑日であったが様々な団体のブース31が並んだ。メインステージの集会は、エレキの迫力ある新月灯花バンド、自然界ラッパーのOMGの音楽ライブをはさんで、テーマトークが三つとエンディングテーマで行われた。このトークでも20歳前の若者たちの発言に注目が集まった。全体司会を若者の山本大貴さんと鈴木ちひろさん、テーマトークの一部をジョー横溝さんが行った。以下、発言要旨を掲載するが発言者が多数いて一部を省略した。掲載した発言については要旨であり、文責は編集部。 (M)
テーマトーク1
「原発問題・気候危機とどう向き合うか」
テーマトーク1では、次の方々が活動を紹介した。武藤類子さん(福島原発告訴団長)。衣川木綿・晃さん(はちいち農園)は大規模農業ではなく、不耕起栽培 、無農薬・無化肥• 無動物性堆肥 などをやっている。山川勇一郎さん(たまエンパワー・さがみこファーム)は太陽光発電とその下でブルーベリーを育てている。ソーラーシェアリングと農業をやっている。小松吾郎さん(Protect Our Winters Japan)は長野県大町市でスノーバーダー・スキーやの集まり。雪が減って生活の場が追いやられている。
以下、武藤さんの発言を紹介する。
武藤類子さん(福島原発告訴団長)の発言
私は2011年の原発事故の前までは福島県の里山の中で、小さなカフェを経営していた。なるべく原発から遠い生活を提案しながら、自然エネルギーをどうやって暮らしの中で使うか、山の中から食べ物をもらい受けてくるとか、そういう暮らしをしていたけど、原発事故が起きてしまって、安全な食べ物が提供できないということで止めた。
なんでこんな原発事故が起きてしまったのだろうかということで、東京電力の旧経営陣の刑事責任を問うことをずっとやってきた。それから原発事故の被害者同士がバラバラにならないで繋がっていたいということで、原発事故被害者連絡会を作ったり、事故後甲状腺がんになられた若い方々の支援をする甲状腺がん甲状腺基金をやっている。今話題になっている汚染水の問題を、これ以上海を汚すな市民会議で取り組んでいる。
司会─汚染水の海洋放出で、福島がどんなふうになっているのか。
8月24日、福島原発の敷地の中に、貯められていたアルプス処理汚染水、これは放射性物質がまだトリチウム以外も入っているのでアルプス処理汚染水と呼んでいる。2014年くらいからずっと問題になっていた。多くの人たちが反対していた。何とか海に流さずに、陸上保管ができないか、いろいろ代替案を出したりした。いわき市にある市民測定室の船に乗せてもらって、原発に沖に行ってきた。そして原発の方を見ると、海底にトンネルを通って出てくる。放出する場所はやぐらとかがなくなっているので、どこから流れてくるか全然見えない。これから30年間流されるのか、本当に暗澹たる気持ちになった。そして船の反対側にはずっと広がる美しい海がある。
私たちは流す側の国にいるが、海の先には流される側の人たちはいるんだということを改めて思った。マーシャル諸島とか太平洋につながる国々。アメリカの西海岸そして中国や韓国、いろんな国の人たちが流される側にいる。汚染水を流すのを8月22日に、関係閣僚等会議で決めて24日にすぐ流した。それは本当に強引なやり方だ。このようなことが強行されている国であることが私たちは認識しなければいけない。汚染水の問題と同時に、すぐIEAE(国際原子力機関)が除染で貯めていた土(汚染土)をそれを再利用することを推奨するという報告書を出すと言っている。せっかく事故が起きて拡散された放射性物質をタンクや土の袋なりで貯めていったものをこれから全国に拡散していこうという動きが出てきている。事故後思いもよらなかった問題が今ある。
その他にも福島では甲状腺がん問題とか事故や津波で何もなくなった場所に復興予算という莫大なカネをいっぱいかけて、今までなかったような最先端の技術の建物とか研究施設とがどんどん出来ている。本当に被災者の人たちが望んでいる復興がおこなわれてきていない。災害を食い物にしたような事業が展開しているのが非常に大きな問題だ。
司会─福島のコミュニティをどう作り直すか。
原発事故が起きて、いろんなことがバラバラにされた。放射能に対する考え方の違いで離婚された方とかがいる。バラバラになったものをつなぐことはすごい難しいが、新しくつながったこともある。全国に本当にたくさんの支援網ができた。悪いことばっかりではないと感じている。
今考えているのは地球がどんな状況にあるのか、社会全体の認識が足りないと思っている。自分の周りには話せるが一歩外に出るとすごく難しい。今日たくさんのブースを出していて、地球の人間だけではなく、生き物たちが直面している問題を感じている人たちが一堂に会している。それは本当にいいなあと思った。話してみると共通点がたくさんある。違うところよりも同じところを見つけていく。
テーマトーク2
「市民が声をあげる」ということ
司会のジョー横溝さん。 「エネルギー問題だけではなくて、入管法の改悪、LGBT理解増進法とか、いろんなテーマがあった。それが気候変動危機とどう絡んでいるかというと気候変動が起きて争いことが起きると困るのは弱者の人たち。共通した人権というテーマで発言できるのではないか」。
神谷悠一さん(LGBT法連合会理事)の発言
全国102のマイノリティの当事者、支援者、専門家による全国連合会の理事・事務局長を務めている。LGBT法連合会は理解増進法を作ってくれとは言っていなかった。2015年に、差別を禁止する法律――東京都も性的マイノリティに関連する差別を禁止する条例を制定している――日本全国で作ってほしいということで発足した。4月いつもここではレインボーパレードをやっている。
司会─どのような攻撃がされているのか
イシューの問題と運動をやる上での問題がある。イシューの問題としてはトランスジェンダーがとってもバッシングされている。全国の自治体に嫌がらせをされたり、授業を止めようしたりとかそういう動きが広まっている。20年前もジェンダーという言葉を使うと、男女別施設――お手洗いとかお風呂が混乱するとか男女同一着替えになると右派から運動が展開された。今はSDGsでジェンダー平等を使っている。今は性自認やトランスジェンダーという言葉を使うとそういうのが混乱するのだということでまったく同じ人がまったく同じ手法でやっていて、20年前のことは多くの人が忘れてしまっているので運動が攻撃されている。
強く主張することに対するバッシングがされる。声を上げていくことは民主主義の標準装備だ。当たり前にあることだがそれがないと困ってしまうことがなかなか分かられない。どう打破するかが課題だ。
財政が苦しくなってくると人権とかジェンダーとかLGBTはすぐに予算が減らされたり切られたりする。そうすると当事者の子どもたちが親にもなかなかカミングアウトできない。それで居場所に行こうとしてもなくなってしまう。
司会─差別は思いやりでは解決しない
日本でのLBGTへの取り組みは今やっとハイハイから立ったみたいなところ。今から勉強しますというのが官僚や国会を見てもそういう感じだ。何がガンかと言えば家父長制と宗教右派の影響があって、男性優位の家父長制を守るためには同性婚とか言われれば、男の優位もなにもぐちゃぐちゃだという勢力がいる。今は女性の安心を守ると言って、LGBTを攻撃するという構造になっている。
思いやりとかこの問題難しいよねと思考を止めがちだ。社会構造が読み解けるようにならないとその場で優しくしようかではなかなか難しい。社会構造を変えるように自分から仕組んでいかないといけない。いろんなキャンパスの中で、重要な取り組みを重ねてきている学生たちが増えている。フェミニズムやジェンダーも流行っているとか、キャンパス内で作った成果を成功体験として、これで変わったという実感を社会の中の市民運動にも生かせる。差別は思いやりでは解決しないと唱えながらがんばっていきたい。
加藤美和さん(仮放免高校生奨学金プロジェクト)の発言
大学生をやりながら、仮放免と呼ばれる高校生などのサポートをしている。日本語の学習支援、生活で困っていることの話を聞いたり、入管という収容施設に在留資格の申請をするのにいっしょに行ったり、面会したりする。
司会─どんな経緯で運動しているのか。
私は高校1年生の時、日本に住んでいる子どもたちの学習支援ボランティアに参加する機会があって、それはずっと続けながら、いろんな活動をしている。難民というとどんなイメージを持つか。可哀そうとか困難な状況にあると描かれがちだ。私の目の前で勉強している子どもたちは本当に明るく笑うし、宿題やりたくないと言ったりする。一人一人にストーリーがある。
司会─今年入管法の改悪があった。日本は難民を受け入れる率が1%を切っているが。
2022年、アフガニスタンとミャンマーの人たちに難民申請がおりて2%台になった。それまでは0・7%から0・2%だった。すごい低い認定率だった。
日本で生活するのにすごく困難な状況がある。さらに、その人たちを明日追いかえしてもいいよとか、難民申請で保護を求めているのに、平気で危険な国に追い返してしまう。すごい恐怖だと私は想像する。自分が明日平穏に生きられるかわからない。そんな状態では未来を描かれないだろう。
在留資格が切れてしまう要因にも、日本においては仕事をしていないと在留資格を与えない。学校に通っていないと在留資格を与えない。労働力としての人間しか考えていない。在留資格が切れて仮放免と呼ばれる状態になってしまうには、様々な社会的な問題、構造がある。
司会─人権と社会について
経済という側面でいうと人権よりも経済が優先という考え方があるからこそ、外国人や難民は人材でなければ受け入れないという制度になっている。問い直している若者も少なからずいる。
市民運動という視点だと入管法が改正されるということで5~6月に国会前でデモしている時、GX法案に反対のスタンディングに参加する人は入管法のデモにはこない、入管法反対を言っている人たちはGXの方には参加しないみたいなことを目の当たりにした。それはなんでなんだろうと思った時に、人権という意識がないのだろうと思った。入管法をやっている上で、難民だという文脈だと多文化共生という美しい言葉で語られがちで、その裏で人の命だとか権利が奪われている。そういう視点が薄い。人権は気候危機において奪われている人たちの共通の課題だ。表面的に環境問題、難民問題、LGBT、ジェンダー問題と分けるんじゃなくて、その根底には人の命と権利が関わっているという意識が市民運動の中に根づいていく。自分たちが意識していくことが必要ではないか。
吉田明子さん(ワタシのミライ)
Feo japanで気候変動、エネルギー問題を担当している。ワタシのミライは今年のはじめくらいに立ち上がった。Fridays For Futureの学生の皆さんと環境団体NGO、NPOがいっしょになって取り組んでいこうというネットワーク。気候変動やエネルギー問題に留まらず、去年は「気候変動は命の問題」と掲げていたので幅広くやっていきたい。
さこうもみ(武蔵野市議会議員)さんの発言は省略した。
トーク3
「脱原発・気候変動運動のこれから」
鎌田慧さん(さようなら原発)の発言
9人で始めたが残っているのは3人になった。若い人たちとできるのがほっとしてうれしい。
今日の毎日新聞を読むと岸田首相の支持率は25%になったと報道されている。朝日は30数%と言っている。そして不支持が66%となっている。断末魔という状態だ。しかしそれでもなおかつ岸田首相が終わるという気配がない。これは野党が弱すぎるからであって、野党が強ければ、こんなひどい状況はないわけだ。われわれの活動はきちっとした社会にするために、どう関わっていくのかというのがテーマになっていく。
処理水という言葉で、汚染水だったのがマスコミが全部処理水に変わってしまっている。処理水を放出、放射能核物質があるものを微量ではあるが流していく。これから30数年やっていく。漁業関係者の理解が済むまで絶対処分しないという固い約束があったのをこれを蹴散らして、ついに放流している。そしてすぐ高浜の47年経った老朽原発を再稼働させてしまっている。
つまり福島事故の安全がまったくないという政治をやっていて、私たちはずっとこの間、もう原発は将来性がないから、止めよう、さようなら原発だと声を大にして叫んできた。まったく彼らはとんちゃくなく、再稼働を進め、もう一度地域を汚染させる汚染水を全国的に、地球規模で流していく。これは本当に侮辱だ。これからは若い人たちが引き継いでやってくれる。そういうような時代になっている。岸田政権は原発を限りなく使っていく、ミサイルを配備するというような形でやる。国防を強化していて、戦う態勢を作っていく。原発反対、軍事強化反対、武器輸出反対という形で核の支配からの脱却という世界に向けて、とにかく若い人たちに引き継いでいくために頑張っていきたい。
小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所)の発言
福島原発事故から12年半が経つ。当日発令された原子力緊急事態宣言は今現在も解除できないまま続いている。政府が情報を出さないから、福島事故のことを忘れさせられている。しかし大変な苦難が続いている。16万人が強制避難させられた。まだ、何万人もの人が帰れない。汚染の中で今でも住んでいる。安倍さえ出来なかった原子力の回帰を岸田は暴走を始めている。放射能汚染水を海に捨てること、貯まっている130万トンの汚染水の中にトリチウムという物質が国の基準値の10倍含まれている。トリチウムはどんな処理をしても取れない。れっきとした放射能汚染水だ。
現実的で可能な方策はたくさんある。千基のタンクが貯まっているが福島第一原発の敷地の中にもたくさんの敷地がある。それが使えないというのであれば、近くにある福島第二原発という広大な敷地がある。また、福島第一原発の周りには中間貯蔵施設といって取り上げた広大な土地がある。そういう所にタンクを作ることは容易なことだ。汚染水を海に流さずにすむということは実は簡単だ。もっと他にもコンクリートで固めてしまえとか地下の空洞に圧入したらいいとか、現実的には山ほど可能性がある。
放射能汚染水は放射能なので、それが見えるかどうかはたいへん微妙だが必ず実害がある。本来やってはいけないことを日本の政府はやっている。海に流すのには理由がある。日本中の使用済みの燃料は今の青森県の六ケ所村に作っている六ケ所再処理工場に送られて、長崎原発の材料となったプルトニウム239を取り出すという計画だった。その時に放射能はどうなるか、一部はガラスで固めて核のゴミの本体になる。トリチウムはどんなことをしてもとっつかまえることが出来ないので、六ケ所再処理工場から全量を海へ流すという計画だった。
福島で溶けた原料は250トン。六ケ所再処理工場は毎年800トンの燃料を処理して、それに含まれていたトリチウムは全部海に流す。それでも安全だと国が認めていた。その作業を40年間続けるといって六ケ所再処理工場に許可を与えた。
福島のトリチウムを流してはいけないことを認めてしまえば、六ケ所再処理工場の運転がまったくできなくなる。日本の原子力政策の根幹が崩壊してしまう。何としても国としては福島の汚染水を海に流すという方策しかなかった。
汚染水放出に反対する闘いは原子力政策の根本との闘いである。
川崎さん(Fridays For Future Tokyo)の発言
環境問題・気候危機に関心のある人たちといっしょに大きなアクションをしようといろいろな企画をしている。今回のイベントの意義は3団体がコラボしたことだ。今まで原発問題に触れてこなかったが、イベントをコラボすることによって、原発について私たちもおかしいと思っているし、日本全体で若い世代の方が、原発を容認する声が大きいという世論調査がある中で、いっしょにやることで声をあげることがよかった。
気候危機は主には化石燃料だったり、エネルギーの問題としてとらえられることが多いかもしれないが、小出さんから原発事故によって、住む場所を奪われるという話があったが気候危機でも世界中で同じことが起きていて、自分の住んでいた環境を追われる気候難民たちが増えている。紛争による難民よりも世界中で多いと言われている。そこで起きている命、人権の問題としてとらえて声を上げていきたい。運動を大きくしていくためにはいろんな人の声が必要だ。今回はその一歩になっている。
エンディングトーク
「ワタシにとってのミライ」&パレード決起集会
増谷いつきさん(Fridays For Future Tokyo)
16歳の高校2年生。昨年6月から活動している。去年初めて大規模なマーチに参加した。魅力的と思ったのは自分と同じような思いを実際に話せる機会があったこと。オンラインだとどこか一人という気持ちになってしまう。マーチに参加して自分は一人ではないと思った。私たちはいるんだと思ったのでそれがオフラインアクションの意味だと思う。
自分が生まれてしまったもので、不平等が起きないような未来があったらいいなと思っている。みんなで温暖化がゼロになるようにしたい。未来というと遠いことのように感じると思うけど、未来を作るのは今だと思っているので、みなさんと素敵な未来を作っていきたい。
二本木葦智さん(Fridays For Future Tokyo)
高校3年生18歳。オンライン授業を受けた。相手の思っていることがうまくつかめない。相手がいても忘れてしまう自分がいる。オンラインの限界を感じる。オフラインのいいところはいろんな人と話ができることだ。オンラインが進んでいくので、逆にオフラインでの開催が重要になっている。
未来は遠い先の何千年後のことではないと思っていて明日のことだ。グレタ・ツンベルさんが気候問題で2018年にスウェーデンの国会前で座り込みを始めた。それは最近のことのように感じている。地球に住んでいる私たちみんなが猛暑で死んでしまうかもしれない。それくらい深刻なことだと思っている。だからこそ、未来は決して明るいと思えないけど、明日動くのではなく今日、明日のために動くというのが必要だ。
eri(DEPT代表/アクティビスト)
「20年ファッションの仕事をしている。4年くらい前から気候変動、反原発運動にかかわっている。2021年に脱原発を求めてハンストをやったことがある。今まで動かせないことを動かせると実感している」。
藤本泰成さん(さようなら原発、平和フォーラム代表)。
「さよなら原発の運動を始めた時に、ひとりひとりの命に寄り添う社会という言葉があった。ひとりひとりの命が社会の中に、存在すること、安心してそこにあること、それが大事だ。命のために、私たちの命が粗末にされない未来を、社会を作りたい」。
私たちの未来に核も化石燃料もいらない!(9.18)
世界の人々と共に原発のない社会へ(9.18)
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