アフリカ・中東
イラン:この体制は終わりにするしかない
あらわな国家レイシズムババク・キア 2025年6月1日以来、45万人近くのアフガニスタン人がイランの領土から去った。国際移住機関(IOM)が提供したこの見積もりはぎょっとさせるものだ。先の国連機関によれば、2025年全 […]
アフリカ 危機の漁業
乱獲がアフリカの海を略奪中ポール・マーシャル アフリカには 不可欠な資源 アフリカ沿岸における漁業資源の欠乏は、気候変動から、また豊かな諸国のアグリ・食品多国籍企業の利益向けの乱獲から生まれている。小舟漁師たちの証言 […]
イラン・イスラエル 戦争への第3の道
両国の敗北こそ必要だ ホウシャング・セペール 中東の空が再び炎と煙で燃え立っている中で、そしてメディアが「イスラエルの正確な攻撃」と「イスラム共和国に名ばかりの復讐の約束」という話で満載になっている中で、再び除外されて […]
クルディスタン PKKの解散と新たな展望
政治犯の解放がカギ握る ミレイル・クート 2025年2月、クルドの人々に親しみを込めて「アポ」(おじさん)として知られているアブドラ・オジャランが、1999年以来独房に閉じ込められてきたトルコのイムラリ島から、クルド労 […]
イラン 独立的諸組織による共同声明
戦争と戦争挑発政策に反対する イランと中東の人民による闘いに支援を 「連帯・闘争国際労組ネットワーク」の1員であるテヘラン・郊外バス会社労働者組合は、イランにおける他の独立的諸組織と共に署名した以下の文書を伝える。 以 […]
ケニア 若者、ルト政権と対決
抑圧の中でも活発な抗議 ポール・マーシャル 昨年春、金融の勘定書に反対してケニア中で巨大なデモが起きた。このIMFが後押しした構想は、790億ドルに達する債務完済を目的として、住民に新たな諸税を課すことを狙いにしていた […]
アフリカ:新たな世界秩序とアフリカ
大陸全体に広がる混迷の深まり進歩的オルタナティブの登場が必須 ウィル・ショキ 以下では、南アフリカの左翼紙「アマンドラ」グループの一人によって、アフリカの全体的現状が概説されている。日本での報道が非常に少ないアフリカに […]
スーダン もうひとつの破局
スーダンのジェノサイドと飢餓 ジルベール・アシュカル くっきりした注目度の格差 スーダンで、悪名高いオマル・アルバシルからこの国を引き継いだ軍事政権のふたつの勢力間で戦争が勃発してから2年が過ぎた。スーダンの情勢が、世 […]
チャド ルペン独裁者の招待受ける
ポール・マーシャル 直感に反する アフリカ詣で フランスの極右、国民連合(RN)は、この数年アフリカでいくつかの関係を作り上げようと挑んできた。そして党指導者、マリーヌ・ルペンの今年3月14―16日からのチャド訪問は […]
クルディスタン オジャランのアピールの影響
平和か戦争か トルコは選択迫られる サリー・アザド クルド労働者党(PKK)指導者、アブドラ・オジャランの、彼の運動に対するその武器を下ろすようにというアピールの後、クルドの人々にとっての展望はどうなるのだろうか? 「 […]
トルコ国家とクルド問題
新たな希望が内包する諸矛盾と脆さ 問題はクルドの人々の民主的権利の実現だが ウラズ・アヴディン 2月末、トルコ政府と終身刑に服しているPKK指導者のオジャラン間でPKKとの和平交渉が合意にいたり、オジャランが武装闘争終 […]

