投書 私も「3・19国会議員会館前行動」に参加した
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3月19日・木曜日、18:30ごろから1時間程度、「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす3・19国会議員会館前行動」が「衆議院第2議員会館前行動を中心に」しておこなわれた。「行動」は、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「9条改憲NO!全国市民アクション」の共催だ。「行動」には約1万1千人が参加した。
ピースボートの人が「アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃にも、イランによる報復攻撃にも反対する」といっていたのが印象に残った。
また、社民党の服部良一さんが「先日、辺野古で大変悲しい事故がありました。同志社国際高校の女子学生、そして船長が亡くなるという悲しい事故です。本当に心からお悔やみを申し上げたいと思います。…… この事故の原因をきっちり究明して、安全対策を取っていかなければなりませんけれど、こうした事故によって平和学習に対するバッシングが来ないように、本当に関係者力合わせてこの危機を乗り越えていきたいというふうに心からねんじているところであります。そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪いんです。海を埋め立てるのが悪いんです。こんなことをしなかったら、こういう事故も起こらなかったわけですから、本当にわれわれは悔しくたまりません」といっていたのも印象に残った。私は、それはその通りだが、平和と民主主義を愛する人びとは敵と同じになってはいけないとも思った。
杉原浩司さんのエックスを見た。杉原こうじさん(NAJAT・緑の党)がリポストしたものとして、いくつかの文章が載っている。 「昨日の一万一千人が集まった国会前集会。回を重ねるごとに膨れあがる参加者。『東京新聞』と『しんぶん赤旗』が大きく報道したが、朝日、毎日、読売を含めマスメディアの多くが黙殺した。政権に異をとなえる集会・デモはそれがどんなに多かろうと、熱気がありカラフルな工夫がされようと無視してきた。マスメディアが報じなくても我々は集まり声をあげる。次は25日だ」(knamekataさん)。
「いろんな人の投稿見てると、今の厄災を招いている一番の元凶はまともな報道をしない大手メディアでは(一部除く)」(ぼうごなつこさん)
「I am not Takaichi!
私は高市首相じゃない! 以前、日本の議員がネタニヤフと握手している写真を見たガザの人から『これが日本のみんなの意思を反映していないと知れてよかった』とメッセージをもらったことがある。市民一人ずつが世界と繋がれるし意思は伝わる」(セーラーかんな子さん)。
「日本の忖度メディアは政権の顔色をうかがって腰が引けてるけれど、世界中の人々は日本の市民の声を取り上げてくれています。東京議員会館前のみならず、大阪梅田、広島、名古屋、京都など各地で戦争反対、憲法守れの声が上がっています。TV局は恥を知れ!昔と違って今はSNSがある。負けない」(りりといさん)。
なお第1に、「会場」では内ゲバ党派の革マル派がビラをまいていた。スタッフに許可しているのか聞いたら、スタッフは「許可していない」といっていた。内ゲバ党派の中核派系の団体などもビラをまいていたのだろうか。第2に、運営側にはこれまで以上に事故対策が求められるのではないか、と思った。
(2026年3月22日)
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