データセンターの「ブラックボックス」を開け、巨大IT企業の社会化を

 巨大IT企業が所有するデータセンターは、ますます多くのエネルギーや水を消費している。データセンターは「ブラックスボックス」となっている。そこで何が起きているかは商業上の秘密になっている。これらのセンターが監視資本主義に力を与え、ターゲット広告のアルゴリズムを作成し、人工的に新たなニーズを生み出しているという事実に加え、その活動のますます大きな部分がAIのサポートに関与している。この「ブラックボックス」を開けなければならない。人々はエネルギーの使用をコントロールし、どの機能が社会的に有用で、どの機能がそうでないかを決定できなければならない。巨大IT企業や巨大ソーシャルメディアは、社会化され、真に公共的なデジタル・スペースを作り出すために民主的に管理されなければならない。