すべての人々に雇用を保証し、エコロジー的に持続可能で社会的に有用な仕事に必要な再訓練を保障する

 浪費的で有害な化石燃料活動、アグリビジネス、大規模漁業、食肉産業に従事する労働者は、資本主義的経営の犠牲となるべきではない。真のニーズを充足し生態系を回復するための公的計画の活動において、収入を失うことなく集団的再教育を確実に受けられるよう、グリーンな雇用を保障を設けなければならない。このグリーンな雇用を保障することで、関係する労働者の正当な不安を克服できるだろう。このようにすれば、生産主義的・消費主義的利益に奉仕するために、資本家がこうした恐怖を皮肉な形で利用することはなくなるだろう。それどころか、グリーンな雇用を保障することによって、非難されている部門の労働者は、その計画の遂行を積極的に担うために、訓練を受けたり、動員されたりするように促され、そうする動機を持つようになる。そうしたことは、労働者がその恩恵を受ける一般大衆と対話することを通じて、自らの知識・技能・経験を、将来の世代の生活に関わるがゆえに、意味深く・解放的で・真に人間的な活動に投資することでおこなわれるだろう。