1・23高市退陣に打って出よう!大椿ゆうこ緊急決起集会
社民党比例東京ブロック候補
【東京】1月23日、衆議院選挙2026に向けた「高市退陣に打って出よう!大椿ゆうこ緊急決起集会」が参議院議員会館で行われ、100人以上の参加があった。
高市首相は、23日に衆議院通常国会冒頭、大軍拡と大企業優遇政策の推進、民衆の生活破壊に向けて解散を強行した。総選挙は27日公示―2月8日投開票というタイトなスケジュールで「戦後最短」だ。社民党は、「大義なき解散 国民そっちのけの高市政権 とことん闘う!」というスローガンを掲げて選挙戦に入った。大椿ゆうこさん(前参議院議員・社民党副党首)は社民党比例東京ブロックに立候補する。社民党、大椿応援の仲間たちは総選挙を勝ち抜くために緊急の決起集会を行った。
憲法9条改悪許さない
集会は社民党党首の福島みずほ参議院議員の発言から始まった。
「高市さんは、『私を信任するかどうかの選挙だ』と言った。もし過半数を与党がとったら私は信任されたと言うだろう。だから憲法九条改憲の国民投票までいくだろう。2028年参議院選挙までにやれるかぎりのひどいことをやるのではないか。それを止めるのは社民党であり、大椿ゆうこさんだ」。
「東京比例ブロックで立候補しているから社民党としか書けない。大椿ゆうこさんを国会にもどしてください」と発言。
ラサール石井参議院議員(社民党副党首)の動画あいさつ。
「大椿さんは、労働問題、人権問題でたくさんのお仕事をしていただいた。組合関係から絶大な信頼を得ている。長生炭鉱水没事故(19
42年、山口県の長生炭鉱で発生した鉱山事故、朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲)では大椿さんの遺骨収容問題の質問によって石破前首相が『政府として検討したい』という答えを引き出した。戦争だけではなく労働者の問題として取り上げた。大椿さんの応援よろしくお願いします」と発言。
大阪9区から立候補する西尾けいごさん(社民党) の動画あいさつ。
「大椿さんは、関西生コン問題を国会で追及した。確実に成果を残した。比例ブロックのため『社民党』と書いてください。平和と人権が危ない、労働問題など見過ごすことなく声をあげていきたい」と発言。
自民・維新を徹底批判
大椿ゆうこさんの発言。
「この間、多くの方から『もう一回国会に戻ってきてね』と言われました。ある選挙区からの立候補もあったが、野党をわるわけにはいかないということで比例単独で挑戦することになった。社民党の実力からすれば1議席をとることも厳しい。投票率によって差はあるが25万8305票以上の得票数をとれば1議席を獲得する可能性がある。短い時間の中でなにをすればいいか。厳しい選挙戦となるが12日間頑張りたい」。
「高市さんは解散によって多額の税金を使う。どこのどいつが維新なんかと連立を組むのか。維新は『身を切る改革』だと言いながら国民健康保険料の支払い回避の問題が発生している。自民と維新に対してとことん批判していきたい。今、中道改革連合を批判する声があがっている。社民党も同じです。でもそこにエネルギーをさいている場合ではない。土壇場でそのようになった議員の気持ちはわかる。納得していないが中道にいかざるをえなかった議員がいます。その人たちを批判してどうするんですか。後手をつないで一緒にやれる人が一杯いる。とことん高市と維新を批判していきたい」と強調した。
大椿応援アピールが安田浩一さん(ジャーナリスト)、竹信三恵子さん(和光大学名誉教授 )、研究者の雇止や学費値上げ反対を取り組む大学院生、学生、全労協の渡辺洋議長から行われ、和田靜香織さん(ライター)のメッセージが紹介された。
最後に大椿選対から「大椿ゆうこを応援して下さる皆様へ」の要請が呼びかけられた。(Y)

発言する大椿ゆうこさん(1.23)
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