投書 維新の藤田が名刺投稿でテロを扇動 警察は、何で維新の藤田を逮捕しないのか

SМ

どうして男性は、Xで赤旗記者を脅迫したのか

 「共産党機関紙『しんぶん赤旗』の記者を交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)上で脅したとして、警視庁が50代の建設会社社員の男を脅迫の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。
 脅迫事件は、日本維新の会の藤田文武共同代表が、記者の名刺画像をXに投稿したことがきっかけになっていた。男は昨年11月5日、X上で、藤田氏の投稿を引用する形で、赤旗日曜版編集部の記者に対して『顔もあちこち出ているから、調子に乗って刺されないように前後左右気を付けていないといけない』などと脅迫した疑いがもたれている」(今坂直暉・森本智之記者、2026年5月13日・水曜日『東京新聞』統合版12版、21面)。
 「ジャーナリストの吉富有治さんは『きっかけを作ったのは藤田氏。名刺の投稿は一線を越えている。公開情報とはいえ、連絡先が記載された名刺の公開は、悪意のある人が用いる可能性があり、事実そうなった。結果的に犬笛を吹いたのと変わらない』と指摘する」(山下葉月記者、同上)。「名刺を公開した藤田氏に対し、赤旗は昨年11月、『正当な取材活動を萎縮させる』として画像の削除と謝罪を求めた。藤田氏はこれまでの会見で『赤旗は報道機関ではない』と述べていた。投稿を削除していない」(藤田大道・神野勇人記者、2026年5月14日・木曜日『朝日新聞』朝刊14版、27面)。 「藤田氏の投稿以降、記者のアカウントに大量の自動返信メールが届いたり、第三者から『記者を出せ』と編集部に電話がかかったりしたという。山本編集長は『藤田氏には改めて速やかな謝罪と投稿の削除を求めたい』と話した」(2026年5月14日・木曜日『朝日新聞』朝刊14版、27面)。

維新の藤田によるテロの扇動に断固反対する

 「日本維新の会」の藤田文武共同代表が赤旗記者の名刺をXに公開し、それを見た男性がX上で赤旗記者を脅迫した。藤田文武は、こうなることを分かっていた。分かっていて個人情報を公開した。そうとしか考えられない。誰かに新聞記者を脅迫させる。あるいはテロの標的にさせる。それ以外、個人情報を公開する意味がないからだ。 私が警察なら、藤田文武を逮捕する。そうならないとしたら藤田文武(日本維新の会)と警察がつながっているからだ。それしか考えられない。私は共産党とは、いろいろ考えの違うところもあるが、今回の藤田文武による「個人情報の公開」(テロの扇動)には断固反対する。
(2026年5月17日)

週刊かけはし

購読料
《開封》1部:3ヶ月5,064円、6ヶ月 10,128円 ※3部以上は送料当社負担
《密封》1部:3ヶ月6,088円
《手渡》1部:1ヶ月 1,520円、3ヶ月 4,560円
《購読料・新時代社直送》
振替口座 00860-4-156009  新時代社