投書:「パレスチナの写真展」を見学した

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 パレスチナ自治区ガザ出身の写真家で映画監督のアメル・ナーセルさん(34)の写真展「GAZA. SIGNAL OF LIFE」が3月31日(月)~4月25日(金)に日本外国特派員協会(FCCJ)(最寄り駅・二重橋前駅ほか)で開催された。
 「写真展」では約40点の写真が展示された。「正確な数字はわからないが、入場者は200名ぐらいだった」らしい。
 「2023年10月からイスラエル軍による攻撃が激化し、ガザ保健当局によると死者数は5万人を超えた。今この瞬間にも残酷なジェノサイド(民族大量虐殺)が行われ続けている」。
 「今月2日には、7歳から日本で暮らすパレスチナ人の会社員ハニン・シアムさん(28)が同展のイベントでスピーチ。…… 『沈黙や中立は私たち民族の虐殺への加担。声を上げるなど一緒に行動してほしい』と来場者に呼びかけた」(2025年4月7日・月曜日『神奈川新聞』16面)。ハニン・シアムさんのスピーチには44名が参加したという。
 私も「写真展」を見学した。写真(作品など)も撮影可能ということだったので、何枚か写真をとってきた。写真(作品)に「小さな日本語の解説」がついていたらよかったのに、と思った。
 パレスチナ解放。子どもを殺すな。誰も殺すな。「ユダヤ人の虐殺」にも「パレスチナ人の虐殺」にも私は反対する。
(2025年5月3日)

20250425・アメル・ナーセルさん写真展

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