10・19国会正門前大行動
1万2000人が高市政権に抗議
【東京】10月19日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクションは、第131回目となる「19日行動」「高市政権めっちゃヤバい!主権者は私たち!10・19国会正門前大行動』を行い、1万2000人が参加した。
主催者あいさつが菱山南帆子さん(総がかり行動実行委員会共同代表)から行われ、「利益誘導型選挙が発覚し、簗和生農林水産相が辞任した。沖縄知事選で自民党が応援する古謝知事になったら沖縄振興予算を増額した。金権政治を続けている。沖縄で米兵による女性殺人事件が起こった。不平等な日米地位協定が米兵の犯罪の温床になっている。基地負担をなくさなければならない。高市政権は、安保3文書改定、改憲条文起草委員会の設置など、臨時国会は市民の力で高市政権暴走を止めていこう」とアピール。
福島瑞穂参院議員(社民党党首)、山添拓参院議員(日本共産党)が連帯発言。高良沙哉参院議員(沖縄の風)のメッセージが紹介された。
「映画を見てほしい」
周防正行監督(再審法改正の実現をめざす市民の会共同代表)は、「『公正な裁判を受ける権利』と憲法にうたわれているが、刑事裁判の現場では実現されていない。それを明らかにしたのが映画「『うそがほんとに ほんとがうそに』で、金聖雄監督がつくった。ぜひ観てほしい」。
金聖雄監督は、「狭山事件を15年取材してきた。袴田事件と出会い、えん罪事件を撮り続けてきた。昨年、石川一雄が亡くなり、63年闘い続けてきた。袴田巌さんは無実を58年訴えてきた。その思いを映画に込めた」と発言。
続いて沖縄県の公務員は、「古謝沖縄県知事はオスプレイ配備を容認し、県民の安全が危ぶまれている。公務員は高市政権、自民党のための組織ではない。戦争反対」と抗議した。
さらに小室卓重さん(追浜の未来を語る会)、安井正和さん(日本原水協事務局長)、宮城白萩さん(宮城県退職女性教職員の会)、韓国の「植木鉢を殺させないこと実践市民聯合」がアピールした。 (Y)

「高市退陣せよ!」と響き渡る(10.19国会正門前)
週刊かけはし
《開封》1部:3ヶ月5,064円、6ヶ月 10,128円 ※3部以上は送料当社負担
《密封》1部:3ヶ月6,088円
《手渡》1部:1ヶ月 1,520円、3ヶ月 4,560円
《購読料・新時代社直送》
振替口座 00860-4-156009 新時代社


