9.6新宿駅南口 辺野古ブルースタンディング
沖縄の基地被害の現状を訴える
【東京】9月6日午前11から新宿駅南口で「辺野古ブルースタンディング」が沖縄一坪反戦地主会・関東ブロックの呼びかけで行われた。 2025年の沖縄の旧盆期間の日程(ウンケー・ナカビ・ウークイ)旧暦7月13日〜15日にあたる9月4日(木)〜6日(土)の3日間。沖縄では親族などが集まり、祖先を敬う。 新宿では関東在住の沖縄出身者の訴えや小さな子どもたちによるエイサー踊りなどが行われた。外国人の英語バージョンのチラシの受け取りもよかった。道行く人がお札のカンパもしてくれた。基地被害に苦しむ沖縄の現状を知ってもらいたいという必死の訴えが届いた。
沖縄在住の方がアピールした。
「今日、沖縄ではお盆の最終日です。ウークイと言います。町では人々が集まり、エイサーをそれぞれの地域で踊りながら、最終日を迎えます。私も沖縄で座り込みをやっています。沖縄のサトーキビの花言葉は平和です。沖縄の人々の心です。多くの人々がこのサトーキビで救われてきた。沖縄の人々は基地のない、戦争のない平和の社会を作るために座り込み、新基地反対の取り組みを行っています」。
警察の弾圧を許すな
「今週も月曜日には座り込んでいる仲間に対して、不当逮捕が行われました。水曜日には奪還できた。しかし、弾圧は厳しくなってきています。昨年6月に、ダンプにひかれて、死にそうになった女性を重過失致死で拘束しようとしています。彼女は2回に及ぶ警察の呼び出しに、『私は後ろに大勢の仲間がいます』と2回とも完全黙秘を貫きました。しかし、その彼女に対して、心ない言葉が投げつけられています。私は彼女に言いたい。あなたの前の横にも前にも後ろにも大勢の仲間がいると。これ以上、彼女の心を傷つけないように、心が削れていかないように、私たちが包み込んで闘いを展開していかなければいけない。毎日毎日の闘いですが、がんばっていきたい」。
発言の最後に、辺野古あっつあの歌(通い人)を披露した。持続した闘いが重要だ。(M)

辺野古ブルースタンディング(9.6新宿駅南口)
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