学習
ソ連邦の崩壊とトロツキズム
国富 建治 (1)はじめに――「過渡期」の逆行的清算 一九八九年十一月にベルリンの壁が崩壊し、年末にはルーマニアのチャウシェスク独裁体制が民衆の怨嗟の中で打倒された。同年夏のポーランドにおける「連帯」主導政権の成立によ […]
マルクス=エンゲルスの労働組合論と階級的労働組合運動
酒井与七 目 次 はじめに Ⅰ マルクス=エンゲルスの「共産党宜言」と労働組合 Ⅱ 第一インターナショナルとマルクス=エンゲルスの階級的労働組合運動の立場 Ⅲ 労働者階級の国際的統一のための闘い――労働者階級の独立的な国 […]
プロレタリアートの階級闘争と党
酒井与七 <目 次>一 党と労働組合のためのマルクスとエンゲルスの闘い 「すべての階級闘争は政治闘争である」 プロレタリアートの階級的結集と党 共産主義的前衛と労働者政党 (補注)二 プロレタリア革命にお […]
ソ連邦におけるスターニズムとその終焉 酒井与七 1990年〔8月以後〕
酒井与七 目 次Ⅰ 一つの歴史の終焉戦後世界のあり方の転換 ― 一九七〇年代前半からの一九八〇年代前半にかけて帝国主義諸国プタロレリアートと労働者諸国家Ⅱ 過渡期労働者国家における反革命的テルミドールとしてのスターリニズ […]
イスラム原理主義の復活
サラー・ジャーベル 【解説】 第四インターナショナル・レバノン支部出身の同志サラー・ジャーベルのこの論文は、パーレビ体制を打倒した「イラン・イスラム革命」のイデオロギーとして大きな注目を集めたイスラム原理主義への根本的 […]
過渡期と商品市場――トロツキーのソビエト過渡期経済論/抜書きとノート
酒井与七 ― 目 次 ―はじめに一 新経済政策(ネップ) 二つの報告 戦時共産主義から新経済政策へ 新経済政策の意味 レーニンの「自己批判」二 戦時共産主義の想定 新経済政策(ネップ)への転換をめぐって トロ […]
第三インターナショナルの歴史的敗北と戦後プロレタリアート
われわれの討論のために 酒井与七 目 次 はじめに一 第二インターナショナルと第三インターナショナル二 一九二〇年代�三〇年代の第三インターナショナルの政治分化三 一九三〇年のヨーロッパと戦後のヨーロッパ四 戦後マル […]
私の「封建論争」[『経済学批判』第13号、1983年4月]
中村丈夫 長野大学 覆刻された岩波の『日本資本主義発達史講座』をひもとくと、さまさまな想いが浮び上ってくる。なかでも、愁雲莫々、惨霧モウ[サンズイ+蒙]々たる彼方に見え隠れするのは、鎮めようにも鎮められないだろう若き […]
国際革命文庫『過渡的綱領』(1977年)まえがき
酒井与七 “過渡的綱領”について 第四インターナショナル創設国際会議(一九三八年九月三日)は、「戦争の危険についての宣言」、「極東における戦争についての決議」、「アメリカ帝国主義の世界的役割についての決議」、「インター […]
プロレタリア独裁と労働者政府のための闘い――藤原次郎「プロレタリアート独裁と“労働者政府”」によせて
酒井与七 1 藤原同志は、その論文「プロレタリアート独裁と“労働者政府”」において次のようにのべている。 「私自身としては、過渡的スローガンとしての“労働者政府”のスローガンを絶対に必要なスローガンであり、“政府のための […]
労働者政府のスローガンと過渡的綱領――一九七六年一一月二四日
酒井与七 〈目 次〉一 ブルジョアジーと手を切った労働者階級の政府――労働者政府――のための闘い二 改良主義的・階級協調主義的な「労働者政府」について 一 ブルジョアジーと手を切った労働者階級の政府――労働者政府――のた […]
永久革命とフランス革命について
酒井与七 一 永久革命と段階「革命」論 一般に革命の一中心問題は、まず第一に、全般的総蜂起の運動に参加するために客観的に用意されている社会的諸階級、社会的諸階層の存在である。歴史的に用意されている社会的諸階級、社会的諸 […]



