私にとっての「左翼道」の先生楽しかった談論風発のひと時
中村丈夫さんとのことなど(下) 酒井与七 「大ブント」構想という「憶測」 ところで、『マルクス主義革命論史』の編者の顔ぶれとの関係で、これには廣松渉さんの「大ブント構想」との重なりがあったのではないかという憶測があるよ […]
叛軍兵士裁判と『マルクス主義革命論史』編集を軸に
中村丈夫さんとのことなど(上) 酒井与七 本紙11月10日号に掲載した『紙碑 中村丈夫』の紹介に続いて、一九六〇年代後半から七〇年代にかけた中村さんとの共同作業について述べた酒井与七同志の文章を掲載する。なおこの文章は […]
北京五輪 極限にまで深まったオリンピックの退廃
新自由主義的グローバル化と国威発揚の「祭典」はいらない 八月八日から北京五輪が開催される。多国籍資本が切り盛りする新自由主義的グローバル化のシンボルであるオリンピックは、同時にチベット人、ウィグル人などの少数民族や労働 […]
アジア連帯講座が聖火リレーに抗議
チベット民衆への弾圧やめろオリンピックなんかいらない 「チベット連帯」の若者たちとも交歓右翼の排外主義的挑発はねのけ人権と民主主義の呼びかけ貫く 世界で拡がる抗議アクション 三月十四日のチベットにおける反乱に対する中国 […]
論文に掲載にあたって
酒井与七 私の論文集について パソコンで読めるデジタル・ファイルとしてここに集めているのは、1960年代中頃から1990年代初期にかけてさまざまなテーマについて書いたもののうち、いまも私の記憶に残っていて、現在または今 […]
ロシア過渡期経済政策と堕落した労働者国家ソ連邦についてのノート
〔『世界革命』1989年2~4月発表――2007年10月〕 酒井与七 ―目 次― はじめに――ロシア十月革命の性格とスターリニスト・テルミドール第一部 トロツキーのロシア過渡期経済認識と政策構想第一章 新経済政策(ネップ […]
フランス「反CPE闘争」は単なる法律をめぐる攻防ではない
7・8アジ連講座でSUDのボリスさんが報告 七月八日、アジア連帯講座は、文京シビックセンターで二月の「フランス青年の反乱」を中心にした公開講座に続いて、「フランス 反CPE(初期雇用契約制度)闘争の総括と展望 […]
書評『戦後左翼はなぜ解体したのか』(下)
市民的「対抗社会」論への疑問(下) 書評『戦後左翼はなぜ解体したのか』寺岡衛 著/江藤正修 編 同時代社刊 一九〇〇円 「国家」を迂回できるのか 第三の問題は、新自由主義的グローバリゼーションと「対テロ」戦争の時代に […]
書評『戦後左翼はなぜ解体したのか』(上)
市民的「対抗社会」論への疑問(上) 書評『戦後左翼はなぜ解体したのか』寺岡衛 著/江藤正修 編 同時代社刊 一九〇〇円 「新たな変革主体」とは 本書は、私たちにとってさまざまな意味で刺激的な本である。寺岡衛氏は、戦後の […]
トロツキストと第2次世界大戦におけるレジスタンス
戦争の入り組んだ性格と革命的戦略第2次世界大戦終結から60年、マンデル没後10年レジスタンスは「祖国防衛」闘争ではない エルネスト・マンデル 解説 第2次世界大戦の一面的な総括批判する ナチス・ドイツと天皇制日本帝国主 […]
ソ連邦の崩壊とトロツキズム
国富 建治 (1)はじめに――「過渡期」の逆行的清算 一九八九年十一月にベルリンの壁が崩壊し、年末にはルーマニアのチャウシェスク独裁体制が民衆の怨嗟の中で打倒された。同年夏のポーランドにおける「連帯」主導政権の成立によ […]
マルクス=エンゲルスの労働組合論と階級的労働組合運動
酒井与七 目 次 はじめに Ⅰ マルクス=エンゲルスの「共産党宜言」と労働組合 Ⅱ 第一インターナショナルとマルクス=エンゲルスの階級的労働組合運動の立場 Ⅲ 労働者階級の国際的統一のための闘い――労働者階級の独立的な国 […]


