超法規的殺害とカガール作戦についての声明
2025年5月22日
ラディカル・ソーシャリスト(第四インターナショナル・インド支部)
5月14日と21日、インド中部チャッティスガル州において、インド治安部隊が共産党毛沢東派を攻撃し、最高指導部を含むあわせて58人を殺害したと報じられた。この攻撃を非難するラディカル・ソーシャリスト(第四インターナショナル・インド支部)の声明を掲載する。
ラディカル・ソーシャリストは、インド政府がカガール作戦の名の下に、ここ数週間、インド共産党毛沢東主義派が一方的停戦を宣言し、政府との交渉を提案したあとに、同組織のメンバーを無差別に殺害する軍事行動をおこなったことを最も強い言葉で非難する。
同組織がこの地域の先住民の一部から支持を得ていることを考えると、政府は、民衆の不満を即時かつ真剣に解決する道を追求するよりも、冷酷な弾圧を好んでいることを示したのである。
企業部門は、そこに住む人々のニーズや懸念とは無関係に、その地域の水・森林・土壌・鉱物資源を自由に略奪しようとしている。カガール作戦が優先しているのは、そこに住む人々ではない。その残忍さは、彼らの第一の関心事が、企業や縁故資本家に有利な新自由主義的な経済的・政治的目標の前に立ちはだかるすべての障害を克服することであるのを示している。
ラディカル・ソーシャリストは、まさに紛争の平和的解決の機会があったときに、同志ケシャヴ・ラオと他のインド共産党毛沢東主義派メンバーを超法規的に殺害したことを強く非難し、これに強く反対するようインド人民に呼びかける。

