ウクライナ支援カンパを

鉱山労働者が組織する「労働者レスキュー隊」へ

 ロシアによるウクライナへの本格侵攻から4年目を迎える。これまでもウクライナへの募金支援を続けてきたウクライナ民衆連帯募金が、ウクライナの鉱山労働者が組織する「労働者レスキュー隊」へのカンパを呼びかけている。
 ウクライナ民衆連帯募金は2023年11月にウクライナの民主的社会主義組織「社会運動」に、25年2月にはアナキスト系ボランティアグループ「ソリダリティ・コレクティブ」に民生支援の募金を呼びかけてきた。今年は2026年2月14日から3月13日(金)までの1カ月、ウクライナ東部の前線に近い鉱山地帯で、ロシア軍の攻撃を受けた労働者や住民を救助する「第10鉱山レスキュー隊」への募金を呼びかけている。
 詳細はウクライナ民衆連帯募金のサイトを読んでほしいが、第10鉱山レスキュー隊は、前線に近いドネツク州やドニプロウシク州で活動している労働者たち。英国の労働組合や社会主義組織が中心になりウクライナ現地への支援を続けてきた「ウクライナ連帯キャンペーン」に協力する形で太陽光パネル付発電機等の支援物資が送られる予定。労働者や労働組合のあいだで支援の輪を広げよう。(週刊かけはし編集部)

 【ウクライナ民衆連帯募金のサイトより転載】
 彼らは、ウクライナの抗戦を支える鉄や石炭を採掘するため、家族を避難させた上で、前線から10キロ、20キロといった危険な地域にとどまり作業を続けています。ロシアは、こうした鉱山を標的として、ドローンやミサイルによる攻撃を日常的に繰り返しており、労働者が暮らす周辺の町にも攻撃が行われます。今年2月1日にも、ドニプロペトロウシク州のペトロフラードで、帰宅途中の鉱山労働者を乗せたバスをロシアの無人機が攻撃し、少なくとも12人が殺害され、8人が負傷しました。「第10鉱山レスキュー隊」は、こうした攻撃時の消火活動や生存者救出のために結成されました。鉱山だけでなく、周辺の町や村での消火・救助活動も行っています。しかし彼らには、救助や捜索に必要となる充分な装備はありません。基本的な装備だけであり、それらのメンテナンスをする施設さえありません。また、彼らの救助活動そのものが、ロシア軍の攻撃対象になっています。(略)2025年6月24日には、「第10鉱山レスキュー隊」の小隊リーダーを務めていたアントン・ゼムリャニさんがドローン攻撃によって救助現場で命を奪われています。(略)困難な状況で苦闘する鉱山労働者たちへの支援です。日本でも、労働組合や、労働運動の現場で呼びかけが広がることを願っています。(略)今回も、募金だけでなく、連帯メッセージも募集しています。100字以内であれば、英語に翻訳して先方に届けます。

【ゆうちょ銀行】 口座間送金用(郵便振替用)
記号 11340 番号 05430181名義 カトウ ナオキ
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名義 カトウ ナオキ

 より詳しい情報はウクライナ民衆連帯募金のサイトに(「ウクライナの社会運動の連帯の募金を送ろう」で検索)
https://note.com/uarentaibokin
問い合わせ uarentaibokin@gmail.com

ウクライナの鉱山労働者が組織する「労働者レスキュー隊」

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