沖縄闘争
沖縄知事選 伊波候補一歩及ばず、日米合意撤回へ運動再組織化を

 十一月二十八日投票された沖縄知事選は、最終的に現仲井真弘多知事の再選で決着した。普天間米軍基地の県内たらい回し・辺野古移設をきっぱり拒否し、あいまいさを残すことなく県外移設のための日米合意見直しを掲げた伊波洋一候補は、 […]

沖縄闘争
辺野古・高江の訴えに応え注目浴びたジュゴンの行進

沖縄に基地はいらない!  九月十二日、東京銀座で「沖縄に基地はいらない!ジュゴンの行進!」集会とデモが「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」の主催で行われた。二百人(主催者発表)が参加した。 水谷橋公園の簡単な集会で […]

沖縄闘争
沖縄戦の歴史を改ざんするな 軍が「自決」を強制した

沖縄県民大会に参加して11万6千人の大結集で戦争への流れ押し戻せ  【沖縄】九月も終わろうとする二十九日、沖縄は今日も三十度を超すむし暑さだ。 会場の宜野湾海浜公園周辺は、マイカーの乗り入れ自粛が呼びかけられ、市町村実行 […]

沖縄闘争
辺野古新基地建設反対闘争を支援し米軍再編止めよう

沖縄県知事選の結果について 基地問題争点化避けた与党  十一月十九日投票の沖縄県知事選は、自民・公明の与党の全面的支援を受けた仲井真弘多候補(元沖縄電力会長)が三十四万七千三百三票を獲得し、民主党から共産、社民、社大、自 […]

各地の闘い
障がい者自立支援法の見直しを

一万五千人が日比谷に大結集「自己負担」制度撤廃へ社会保障切り捨てに反対  十月三十一日、障がい者自立支援法の抜本的見直しを求めた大行動が、日比谷公園周辺で繰り広げられた。障がい者インターナショナル日本会議や日本障がい者協 […]

沖縄闘争
沖縄闘争論の深化のために

資料:沖縄の「自治・自決・独立」論にどう向き合うべきなのか――われわれの総括をこめて  沖縄の反基地闘争は、普天間基地返還の代替とされた名護市・辺野古への新基地建設反対の攻防を経て、自民党沖縄県連などの保守層をも含めた「 […]

沖縄闘争
「沖縄イニシアチブ」論争によせて

沖縄から出された基地容認と日本への従属と統合の論理知識人を総動員した論争に 国富建治  「沖縄タイムス」紙上で、「沖縄イニシアチブ」論争が続いている。論議に加わった比嘉良彦(元社会大衆党書記長、現県政参与)によれば「5月 […]

沖縄闘争
95年秋以降の闘いの中間総括と課題(下)

新たな展望のために――新安保体制と改悪特措法下の沖縄闘争 平井純一 高まる「自立・独立」論  九五年九月以後の米軍基地に対する闘いを経て「本土復帰」二十五年を迎えた沖縄では、「独立・自立」論が、あらためて顕在化しつつある […]

沖縄闘争
95年秋以降の闘いの中間総括と課題 (上)

新たな展望のために――新安保体制と改悪特措法下の沖縄闘争 平井 純一 5・15―改悪特措法の下で  五月十五日、改悪された駐留軍用地特別措置法の下で、反戦地主、一坪反戦地主の所有する沖縄米軍用地の「暫定使用」が始まった。 […]

沖縄闘争
「沖縄自治・自立論」再考

「経済的自立」と資本のグローバリゼーションをめぐって 平井 純一 論議を深めるべき方向性 沖縄の「自治・自立」をめぐる論議が、沖縄の反基地・反安保闘争の中で一つの重要なテーマになっている。私は、本紙三月二十五日号の小論( […]

沖縄闘争
沖縄自治・自立論を考える

「国民国家の枠組み」を侵食する「完全自治」への可能性アジア各国の闘いが展望を規定している 平井 純一 沖縄民族主義の歴史的根拠  昨年九月に起こった米兵による沖縄の少女に対する性暴力事件をきっかけにした、在沖米軍基地に対 […]

沖縄闘争
沖縄「本土復帰」闘争とは何だったのか

豊原嘉明 「沖縄独立」から「本土復帰」へ  戦後沖縄における沖縄人民の政治意識は、最初から「本土復帰」にあったわけではない。 戦争ですべてを灰にした沖縄住民は、その生活をアメリカ軍の収容所から始めなければならず、生活のす […]