活動家への道
コラム「架橋」 5月19日、朝日新聞の天声人語の欄に勝鬨橋について書かれていた。橋の完成は1940年、この年、東京万博が計画されており、会場へのアクセスの一部として建設されたらしい。万博の会場予定地は今の築地から豊洲に […]
「わっしょい!わっしょい!」
コラム「架橋」 ドンドン!ぴっぴっ! わっしょい‼ ドンドン!・・・ 青い法被にキリリ鉢巻きの子どもたちの元気な声が夏空に響く。近所の保育所恒例の夏祭り!ベランダから覗くと、掛け声に合わせ団扇を振り振り大好きなアンパン […]
「紙おむつ」
コラム「架橋」 パーキンソン病の叔母は、私が介護に入ってから2年3カ月間「紙おむつ」を使ってきた。「大人用紙おむつ」と小さく書いているメーカーもあるが、それを手にしてみると紙でできているわけでもないし、パンツタイプなの […]
病院が崩壊の危機に
コラム「架橋」 数週間前のこと、私の育った田舎の静岡県菊川市民病院で、産婦人科の出産医療を中止にすることが大きな問題と報じられた。この病院は市の中でも医療体制が一番整っているから、誰でも入院するように利用する。出産には […]
米はどこへ行った
コラム「架橋」 土嚢のように堆く積まれた米。最後尾の見えない大行列。手ぶらで5キロ袋を抱え、画面から消えていく客たち。 小泉進次郎農水相が「放出」した備蓄米が売られる様子をワイドショーが横並びで垂れ流した。支持率上昇を […]
米騒動
コラム「架橋」 「古米」が需要不足を補うために、「古古古古米」まで総動員した備蓄米放出が始まった。また、石破総理や小泉農林水産大臣は、それでも足りなければ海外産の米を輸入するとまで言い切った。農業政策の切り捨て、方向転 […]
ラテンアメリカにおける人種と差別
コラム「架橋」 メキシコはメスティソの国と言われる。スペイン系白人と先住民の混血の国という意味である。地球の歩き方の2017~18版ではメスティソ60パーセント、先住民30パーセント、スペイン系白人9パーセントとなって […]
「判決」「統一教会解散」
コラム「架橋」 3月末、東京地裁は、宗教法人法に基づき世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)に対して解散を命じた。そして解散理由としてあげたのは「高額の献金集めなど例のない膨大な規模の被害を生じさせたうえ、同時に途切れる […]
「取るべきところから」
コラム「架橋」 「今年は裏作であまり出てこない」「当たり年で次々でてきて」。旬の筍を届けてくれた友知人が語る「豊作/不作」の真逆な話しに「自然は千差万別の顔を持つ」と感じる。なかなか下がらなかった葉物も値下がりした。 […]
耳が聞こえない
コラム「架橋」 4月の中旬、自宅介護している叔母が発熱し、急きょ駆けつけてくれた訪問医の判断で救急車を呼び、近所の行きつけの病院に緊急入院することになった。叔母の介護に入ってから2年ほどになるが、救急入院は4~5回目に […]
横山晋さんのお墓参り
コラム「架橋」 4月29日に、昨年5月5日に61歳で亡くなった横山晋さんの墓参りがあった。17人も参加。彼は山谷の支援を長年にわたり精力的にやっていた。この日も山谷の炊き出し。炊き出しがひと段落し暑かったので、アイスを […]
吉村昭の残したもの
コラム「架橋」 映画「雪の花―ともに在りて」を見た。今年1月に公開された作品で、製作委員会が作り松竹が配給した。 原作は吉村昭の同名の小説である。生家のあった地元自治体は、中央図書館内に記念館を併設し彼の偉業を称えてい […]

