米騒動

コラム「架橋」  「古米」が需要不足を補うために、「古古古古米」まで総動員した備蓄米放出が始まった。また、石破総理や小泉農林水産大臣は、それでも足りなければ海外産の米を輸入するとまで言い切った。農業政策の切り捨て、方向転 […]

ラテンアメリカにおける人種と差別

コラム「架橋」  メキシコはメスティソの国と言われる。スペイン系白人と先住民の混血の国という意味である。地球の歩き方の2017~18版ではメスティソ60パーセント、先住民30パーセント、スペイン系白人9パーセントとなって […]

「判決」「統一教会解散」

コラム「架橋」  3月末、東京地裁は、宗教法人法に基づき世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)に対して解散を命じた。そして解散理由としてあげたのは「高額の献金集めなど例のない膨大な規模の被害を生じさせたうえ、同時に途切れる […]

「取るべきところから」

コラム「架橋」  「今年は裏作であまり出てこない」「当たり年で次々でてきて」。旬の筍を届けてくれた友知人が語る「豊作/不作」の真逆な話しに「自然は千差万別の顔を持つ」と感じる。なかなか下がらなかった葉物も値下がりした。  […]

耳が聞こえない

コラム「架橋」  4月の中旬、自宅介護している叔母が発熱し、急きょ駆けつけてくれた訪問医の判断で救急車を呼び、近所の行きつけの病院に緊急入院することになった。叔母の介護に入ってから2年ほどになるが、救急入院は4~5回目に […]

横山晋さんのお墓参り

コラム「架橋」  4月29日に、昨年5月5日に61歳で亡くなった横山晋さんの墓参りがあった。17人も参加。彼は山谷の支援を長年にわたり精力的にやっていた。この日も山谷の炊き出し。炊き出しがひと段落し暑かったので、アイスを […]

吉村昭の残したもの

コラム「架橋」  映画「雪の花―ともに在りて」を見た。今年1月に公開された作品で、製作委員会が作り松竹が配給した。 原作は吉村昭の同名の小説である。生家のあった地元自治体は、中央図書館内に記念館を併設し彼の偉業を称えてい […]

子ども食堂と大食い番組

コラム「架橋」  「子どもの貧困は、大人の貧困である」。これはある革新系女性県会議員の発言である。たまたま奉仕団体のテーブルで、隣り合わせになったときに耳にした言葉だ。彼女は、地方の県庁所在地で自ら「子ども食堂」を開設し […]

新疆ウイグル自治区での地名変更に思う

コラム「架橋」  2025年3月3日の毎日新聞朝刊は、中国政府が新疆ウイグル自治区で、少数民族の文化や歴史に由来する地名を「団結」や「紅旗」等に変更していると報じた。これまでも、中国政府は新疆ウイグル自治区や、内モンゴル […]

第7次エネルギー基本計画

コラム「架橋」  2月18日、政府は第7次エネルギー基本計画を閣議決定した。この決定で政府は東京電力福島第一原発での事故後の第4~6次のエネルギー基本計画の中で掲げてきた「可能な限り原発依存度を低減する」という大命題を消 […]

「炊立てのご飯」

コラム「架橋」  スーパーの棚「お一人様一袋でお願いします」の貼り紙。10袋に満たない量が米問題の現実を映し出す。5K4000円台!「24年度米が店頭に並べば米価は落ち着く」と「豪語」し、米不足の原因は「流通の目詰まり」 […]

コメは安くなるのか

コラム「架橋」  農林水産省は3月に入ってから、コメの小売り平均価格が4077円(前年同期比99・3%増)だと発表した。消費者が「コメが買えな~い」と悲鳴を上げるなか、政府は備蓄米の放出を始めたが、これがどうもうさん臭い […]