子ども食堂と大食い番組

コラム「架橋」  「子どもの貧困は、大人の貧困である」。これはある革新系女性県会議員の発言である。たまたま奉仕団体のテーブルで、隣り合わせになったときに耳にした言葉だ。彼女は、地方の県庁所在地で自ら「子ども食堂」を開設し […]

新疆ウイグル自治区での地名変更に思う

コラム「架橋」  2025年3月3日の毎日新聞朝刊は、中国政府が新疆ウイグル自治区で、少数民族の文化や歴史に由来する地名を「団結」や「紅旗」等に変更していると報じた。これまでも、中国政府は新疆ウイグル自治区や、内モンゴル […]

第7次エネルギー基本計画

コラム「架橋」  2月18日、政府は第7次エネルギー基本計画を閣議決定した。この決定で政府は東京電力福島第一原発での事故後の第4~6次のエネルギー基本計画の中で掲げてきた「可能な限り原発依存度を低減する」という大命題を消 […]

「炊立てのご飯」

コラム「架橋」  スーパーの棚「お一人様一袋でお願いします」の貼り紙。10袋に満たない量が米問題の現実を映し出す。5K4000円台!「24年度米が店頭に並べば米価は落ち着く」と「豪語」し、米不足の原因は「流通の目詰まり」 […]

コメは安くなるのか

コラム「架橋」  農林水産省は3月に入ってから、コメの小売り平均価格が4077円(前年同期比99・3%増)だと発表した。消費者が「コメが買えな~い」と悲鳴を上げるなか、政府は備蓄米の放出を始めたが、これがどうもうさん臭い […]

精神保健V講

コラム「架橋」  毎年秋に職場で行われる定期健康診断の結果に、一喜一憂している。体重、血圧、肝機能、血糖値、そして腹囲である。これとは別に2年に一度、公費で消化器内視鏡検査を受ける。「『異常なし』ではないんですよ。できれ […]

初めての心臓出術

コラム「架橋」  昨年の11月に定期健康診断で不整脈が見つかり、胃カメラの検査を中止した。かかりつけの医院に駆けつけ、別の大きな病院で循環器系の専門的な診察を受けた。審査の結果は不整脈に間違いがない、何か今まで症状はなか […]

ホルモン療法に突入

コラム「架橋」 ボクが前立腺がんと診断されて5年間が経過した。前立腺がんをダ・ヴィンチ手術で、全摘したためPSGの数値は0になるのがあたりまえだが、その後の採血検査のたびに上がり続けている。医師がいうのには「神経が細かな […]

白人国家チリの場合

コラム「架橋」  「地球の歩き方2018~19」によれば、アルゼンチンの民族構成はスペイン、イタリア系白人が97パーセント、残りの3パーセントが白人と先住民の混血のメスティソ、先住民、その他の人種となっている。一方、同じ […]

路面電車とトラム

コラム「架橋」  私はつい先日まで「トラム」というのはヨーロッパの市内を走る路面電車の名称だと思い込んでいた。それが路面電車の総称だと知ったのはテレビ番組である。それ以来、このことを教えてくれたNHKの「トラムで行くヨー […]

「強欲クラブ入会金」

コラム「架橋」  100万㌦は「強欲トランプクラブ」開店ご祝儀相場だ。グーグル、アマゾン、トヨタ、ボーイング・・・通信・金融・自動車・テック・暗号資産・航空宇宙等の名だたる企業・投資家の「朝貢外交」。総額は2億㌦(310 […]

散骨

コラム「架橋」  「海洋散骨をする場合・・・日本では散骨の手続きをする法律がない」(毎日新聞1/11)。まさに「ギョギョッ!」である。1948年に施行された墓地埋葬法では、埋葬・埋蔵は墓地以外の区域で行ってはならない(第 […]