「女性差別との闘いの義務」と 「組織のフェミニズム化」の検証に向けて

かけはし 第2647・2648合併号 2021年1月1日 遠山裕樹 はじめに  「共同コミュニケ 第四インターナショナル日本支部としての活動再開にあたって 日本革命的共産主義者同盟(JRCL) 国際主義労働者全国協議会( […]

読書案内 マスコミ・セクハラ白書

メディアが抱える女性差別 編著:WiMN 出版社:文藝春秋 1600円+税 対セクハラ決起メディアで開始  財務省の福田淳一前次官によるセクハラ事件(二〇一八年四月)の発覚によって、あらためて長年、報道・マスコミ業界の男 […]

もうたくさん はっきり行動しよう

国際女性デー 新たな闘いの宣言 ペネロペ・ドゥガン 暴力への対決で抵抗新たに高揚  近年における女性運動の新しい高まりは、暴力の問題によって大きく推し進められてきた。二〇一五年のアルゼンチンにおける「ニ・ウナ・メノス」( […]

スーダンでの傑出した役割

闘争継続への国際的支援を ナダ・ムスタファ・アリ 女性の重要な役割に暗雲も オマル・アル・バシルの打倒に導いたスーダンの抗議行動から出てもっとも広まった映像の一つは、ひとりの若い女性の大学生、アラー・サラーのものだ。群集 […]

性差別もレイシズムもNO!

「#MeToo」が重大な達成西欧世界はもはや回避できない サラ・ファリス  フェミニズム運動の新たな世界的急進化と重なる形で、「#MeToo」運動は性暴力に対決する大きなうねりを作り出したが、同時に、性暴力を西欧世界とは […]

新たな女性運動 反抗の前線担う

国際女性デー 2018年3月13日 第四インターナショナルビューロー ▼近年幕を開けた女性の大衆的決起のサイクルは、その勢いを保ち、今年三月八日、アルゼンチンからイタリア、フランスから米国、ブラジルから英国、アイスランド […]

法ができなかったことを遂に突破

#MeToo運動は成し遂げた キャサリン・マッキノン  現在、アメリカやヨーロッパを中心に世界中でいわゆる「#MeToo」運動が盛り上がっており、多くの女性が自分の受けたセクシュアルハラスメントを初めとする性的被害につい […]

女性農場労働者新たな推力供給

「#MeToo」革命 アゲンスト・ザ・カレント編集部  二〇一七年はフェミニズム運動が新しい力をもって世界に大衆的決起を広げた年だった。その波はこの年後半にかけて、ハリウッドスターたちのセクシャルハラスメント告発へとつな […]

希望は99%による1%との闘いの中に

米国・「嘆き悲しむことなかれ、組織せよ」二大政党の外に新たな政治潮流を「バーニーを求める労働者」の中に明日がある ジョアンナ・ミスニク  米大統領選に関する議論はホットに続いているが、その一つとして、以下に米「ソリダリテ […]

パキスタン・民主的社会主義が女性に今必要だ

過激主義の台頭、テロとの戦争、そして女性の生活 何が宗教勢力成長を助けたか  統一インドの分割の結果として一九四七年パキスタンが誕生した六十二年前の時点では、この地の住民の多数派は宗教的原理主義者ではなかった。国家の構造 […]

反資本主義左翼のフェミニズム

私たちのフェミニズムは戦争と軍隊、その階層組織に反対する女性労働者の要求だけでなく女性全体の要求を引き受ける リディア・シリロ 1 フェミニズムと革命的潮流  女は種々の階級および文化に所属し、異なる政治的基準点を持って […]

第5回キャンパス・セクシュアルハラスメント全国ネット東京大会

被害者の立場で救済するという方向性はまだまだ不充分  7月17日、東大本郷キャンパスで「第五回キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク全国集会 東京大会」が行われ、220人が参加した。 取り組みを検証し運動 […]