読書案内 高橋寿臣遺稿集『全共闘から反天皇制運動へ』
同時代を行動してきたプロセス振り返る 落合ボックス/1000円 ここで紹介する「高橋寿臣遺稿集『全共闘から反天皇運動へ』」は、「靖國問題研究会」からはじめて、反天皇制運動・反靖国行動の中心的活動家となった高橋寿臣(たか […]
読書案内「統一教会 何が問題なのか」
文藝春秋編 文春新書1394 850円+税 週刊誌が追い続けた統一教会の実態とは 事件第一報 に触れた瞬間 2022年7月8日金曜日。この日の昼前、私は自宅で何気なくNHK総合テレビを見ていた。午前11時半前後、画面 […]
『絶望の自衛隊』
読書案内 三宅勝久著/花伝社/1700円+税 人間破壊の現場から 昨年12月16日、岸田政権は敵基地攻撃能力の保有や防衛予算の大幅な増額などを盛り込んだ安保関連3文書の改定を閣議決定した。「専守防衛」の建前すらかなぐり […]
読書案内「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」
鈴木エイト著 小学館刊 1600円+税極右ファシスト全面利用の実態 本紙2023年新年号(1月1日付)で、ジャーナリストの鈴木エイトが書いた『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館刊 2022年10月1日初版第 […]
映画紹介 「夜明けまでバス停で」
高橋伴明監督作品 想いは対国家暴力抵抗のあり方にも 私は本紙10月17日号掲載の『誰のための排除アート?』読書案内でこの映画について触れた経過があったので、今月8日に「劇場公開された高橋伴明監督の劇映画『夜明けまでバス […]
書評『毛沢東思想論稿 裏切られた中国革命』
王凡西著/グレガー・ベントン編/寺本勉、長堀祐造、稲垣豊訳/柘植書房新社/5000円+税 「習近平個人崇拝」は毛沢東崇拝の再来となりえるのか? 毛沢東思想の根源と影響を明らかにした中国古参トロツキストの名著が初邦訳 中 […]
「トロツキーと戦前の日本」
ミカドの国の預言者 読書案内 森田成也著/社会評論社/2700円税+ 膨大な調査・研究に基づく画期的な発見 本書の序文によると、著者が戦前の日本におけるトロツキーというテーマに関心を持つようになったきっかけは一九九〇年 […]
「世界平和統一家庭連合」について考えるために ⑤
たじま よしお 文鮮明の提唱する「統一原理」を広める原理研は世界80カ国に拡がっていると言いますが、統一教会の資金源は日本が80%を占め、霊感商法は日本特有であると言います。なぜこのようなカルト集団を受け入れてしまうの […]
読書案内『誰のための排除アート?―不寛容と自己責任論』
五十嵐太郎 著、岩波ブックレット、2022年6月、520円+税 不寛容な時代と排除アート この本を入手するきっかけは今年5月に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「〝排除アート〟?をたどって」を観たこと。本書「あとがき […]
投書 「雪道」を観て
SM シネマハウス大塚で「雪道」(監督 イ・ナジョン、制作 KBS(韓国放送公社)、2015年製作、122分、韓国映画)を観た。 1944年の朝鮮、貧しい家庭で暮らすチョンブン(キム・ヒャンギ)と裕福な家庭で暮らすヨン […]
読書案内「私がつかんだコモンと民主主義」
岸本聡子著/晶文社/1760円(税込) 日本女性移民、ヨーロッパのNGOで働く 岸本杉並区政がいよいよ動き出した。9月の議会では、区独自の政策として困窮世帯への現金給付による直接支援(約7千世帯対象、4億円)、給食費の […]
自民党・統一教会の運命共同体への途(4)
投稿 たじま よしお 若者の心をとらえる原理研究会 原理研究会とはwikipediaによると次のような説明になっています。「大学における原理研究会。とは、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会、統一教会)の総 […]

