読書案内『郵政労使に問う』
池田実著/すいれん舎/1600円+税4・28反処分闘争の勝利を勝ち取って 『郵政労使に問う』の著者である池田実さんが臨時補充員として18歳で赤羽局に入ったのは1970年だった。 この時期の60~70年代は敗戦後の復興期 […]
投書 お母さん、ありがとう
匿名希望 7月17日・日曜日、母が死んだ。86歳だった。母は糖尿病やガンをわずらっていた。自転車にのったサーファーにぶつけられたことも影響したのか、腰が悪かった。最後の方は、私は母や弟とははなれて暮らしていたが、はなれ […]
自民党・統一教会の運命共同体への途(3)
投稿 たじま よしお 自民党と統一教会の関係について考えるとき、福田赳夫・中曽根康弘さんらが現職の総理大臣のときの国会での答弁には非常に重たいものがあり、そこを欠落させて双方の関係性を語ることに、果たして意味があるのだ […]
『彼は早稲田で死んだ』
樋田毅著 文芸春秋社 1980円+税大学構内リンチ殺人事件の永遠書評 「内ゲバ」主義の根絶のために 今年は、早稲田大学構内で、文学部2年生の川口大三郎さんが、自治会を暴力的に支配していた革マル派によってリンチされ虐殺さ […]
投書「旧統一教会と各分野のつながり」を批判する
S M アベ銃撃事件の背景に旧統一教会の問題があることが明らかになるにつれ、「旧統一教会と各分野のつながり」がクローズアップされてきた。 第1に、政治家との関わりについて。7月23日(土)の「報道特集」(TBSテレビ) […]
映画紹介『戦争と女の顔』(ロシア/2019年/137分)『チェルノブイリ1986』(ロシア/2019年/136分)
2つの作品の共通点 舞台を1945年秋から翌年初頭のレニングラードを舞台とした劇映画『戦争と女の顔』が封切られた。監督・脚本は、1991年ロシア生まれのカンテミール・バラーゴフ。本作は長編2作目だという。製作のアレクサ […]
映画紹介「PLAN 75」
監督・脚本 早川千絵 2022年「PLAN 75」製作委員会 112分/日本・フランス・フィリピン・カタール リアルな寓意の演出は観客に何を訴えるのか 鑑賞直前に起きた銃撃 公開中の封切映画を見ようと、その日の朝に決め […]
書評『釜ヶ崎に、グランマ号上陸す―チェ・ゲバラの最も出来の悪い弟子になるまで』
宮本信芳著/東方出版 定価1900円税込 本書のタイトルにあるグランマ号とは、1956年のキューバ革命の際、メキシコへ亡命していたフィデル・カストロがチェ・ゲバラら革命の同志82人と、再びキューバに上陸した船の名前であ […]
投降 障害者政策から「れいわ新選組」を考える
参院選2022(7月11日 KJ) 「優生保護法」をどう考えるか 結党時の「れいわ新選組」 私は本紙2020年3月9日号に「〝山本太郎現象〟をどうみるか」、これへの追記として「れいわ新選組の組織論」の小文を投稿した。前 […]
新型コロナワクチンについて考えるために⑤
投書 なぜ息子は死んだのか たじま よしお デモクラシータイムスの山岡淳一郎さんが、東広島市でワクチン接種後に息子さんを亡くされた父親を取材した動画が、4月25日に配信され、視聴数は10万回を超え、貴重なコメントが寄せ […]
青木理(ジャーナリスト) 「世界」(岩波書店 7月号) を読んで
「警察国家に向かわぬために いま、その芽を摘め」 6月15日、「強行採決から5年、共謀罪の廃止を求める市民の集い─共謀罪と組織的犯罪処罰法─」(共催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会/共謀罪NO!実行委員会)が文京区 […]
投書 反共主義の共闘に絶対反対だ
S・М ドイツの民衆はナチスを支持したが、民衆は間違っていた。民衆の判断が常に正しいとは限らない。それと同じで、日本の民衆は自公政権を支持しているが、それは自公政権が正しいということを意味しない。維新の躍進は、維新が正 […]

