文化・批評
映画紹介『戦争と女の顔』(ロシア/2019年/137分)『チェルノブイリ1986』(ロシア/2019年/136分)

2つの作品の共通点  舞台を1945年秋から翌年初頭のレニングラードを舞台とした劇映画『戦争と女の顔』が封切られた。監督・脚本は、1991年ロシア生まれのカンテミール・バラーゴフ。本作は長編2作目だという。製作のアレクサ […]

文化・批評
映画紹介「PLAN 75」

監督・脚本 早川千絵 2022年「PLAN 75」製作委員会 112分/日本・フランス・フィリピン・カタール リアルな寓意の演出は観客に何を訴えるのか 鑑賞直前に起きた銃撃  公開中の封切映画を見ようと、その日の朝に決め […]

文化・批評
書評『釜ヶ崎に、グランマ号上陸す―チェ・ゲバラの最も出来の悪い弟子になるまで』

宮本信芳著/東方出版 定価1900円税込  本書のタイトルにあるグランマ号とは、1956年のキューバ革命の際、メキシコへ亡命していたフィデル・カストロがチェ・ゲバラら革命の同志82人と、再びキューバに上陸した船の名前であ […]

文化・批評
投降 障害者政策から「れいわ新選組」を考える

参院選2022(7月11日 KJ) 「優生保護法」をどう考えるか 結党時の「れいわ新選組」  私は本紙2020年3月9日号に「〝山本太郎現象〟をどうみるか」、これへの追記として「れいわ新選組の組織論」の小文を投稿した。前 […]

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新型コロナワクチンについて考えるために⑤

投書 なぜ息子は死んだのか たじま よしお  デモクラシータイムスの山岡淳一郎さんが、東広島市でワクチン接種後に息子さんを亡くされた父親を取材した動画が、4月25日に配信され、視聴数は10万回を超え、貴重なコメントが寄せ […]

文化・批評
青木理(ジャーナリスト) 「世界」(岩波書店 7月号) を読んで

「警察国家に向かわぬために いま、その芽を摘め」  6月15日、「強行採決から5年、共謀罪の廃止を求める市民の集い─共謀罪と組織的犯罪処罰法─」(共催  「秘密保護法」廃止へ!実行委員会/共謀罪NO!実行委員会)が文京区 […]

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投書 反共主義の共闘に絶対反対だ

S・М  ドイツの民衆はナチスを支持したが、民衆は間違っていた。民衆の判断が常に正しいとは限らない。それと同じで、日本の民衆は自公政権を支持しているが、それは自公政権が正しいということを意味しない。維新の躍進は、維新が正 […]

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投稿 新型コロナとワクチンについて考えるために (その2)

たじま よしお 人身御供「人柱供養堂」のこと  上信越自動車道の「PA新井スマート」インターチェンジでおりて、県道新井柿崎線をまっすぐ行き吉増の信号を右折してゆくと「地すべり資料館」と「人柱供養堂」がそれぞれ別棟になって […]

映画紹介 『私のはなし 部落のはなし』(2022年/205分)

監督:満若勇咲/プロデューサー:大島新/配給:東風 天皇制を支えてきた社会とは 早送りで映画を見る人びと 5月21日に封切られた満若勇咲さん(1986年生)が監督したドキュメンタリー映画『私のはなし 部落のはなし』は、休 […]

文化・批評
憲法集会を翌日の新聞(朝刊)がどう伝えているか

投書 SM  5月3日・火曜日、1万5千人(主催者発表)が参加した「改憲発議許さない!守ろう平和といのちとくらし2022憲法大集会」に参加した。翌日の新聞(朝刊)が集会をどう伝えているか図書館で急いで調べてみた。 『東京 […]

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投稿 新型コロナとワクチンについて考えるために (その1)

ワクチン接種後に亡くなった人々 たじま よしお 日本ではまだ新型コロナワクチン接種が始まっていなかった頃、米国では、ワクチンによる副反応について、ファイザーを訴訟に持ち込みその後、原告側が勝訴しています。その時点(202 […]

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書評「ルポ・収容所列島 ニッポンの精神医療を問う」

著:風間直樹・井艸恵美・辻麻梨子/東洋経済新報社/1760円 「新型コロナ」ウイルス感染 新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本の医療体制の脆弱性を明らかにした。日本の医療の特徴を一言で表すとすれば、それは「安全」でも「 […]