沖縄闘争

沖縄闘争
95年秋以降の闘いの中間総括と課題 (上)

新たな展望のために――新安保体制と改悪特措法下の沖縄闘争 平井 純一 5・15―改悪特措法の下で  五月十五日、改悪された駐留軍用地特別措置法の下で、反戦地主、一坪反戦地主の所有する沖縄米軍用地の「暫定使用」が始まった。 […]

沖縄闘争
「沖縄自治・自立論」再考

「経済的自立」と資本のグローバリゼーションをめぐって 平井 純一 論議を深めるべき方向性 沖縄の「自治・自立」をめぐる論議が、沖縄の反基地・反安保闘争の中で一つの重要なテーマになっている。私は、本紙三月二十五日号の小論( […]

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沖縄自治・自立論を考える

「国民国家の枠組み」を侵食する「完全自治」への可能性アジア各国の闘いが展望を規定している 平井 純一 沖縄民族主義の歴史的根拠  昨年九月に起こった米兵による沖縄の少女に対する性暴力事件をきっかけにした、在沖米軍基地に対 […]

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沖縄「本土復帰」闘争とは何だったのか

豊原嘉明 「沖縄独立」から「本土復帰」へ  戦後沖縄における沖縄人民の政治意識は、最初から「本土復帰」にあったわけではない。 戦争ですべてを灰にした沖縄住民は、その生活をアメリカ軍の収容所から始めなければならず、生活のす […]

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われわれの沖縄闘争路線の再構築のために(下)

「日本民族主義」の主体的克服こそが鍵である 平井純一 自衛隊沖縄派兵をめぐる論争  一九七二年五・一五の「本土復帰」以後、自衛隊が沖縄に派兵され、米軍とともに東アジアの核戦略拠点を防衛する任務につくことになった。この自衛 […]

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われわれの沖縄闘争路線の再構築のために(中)

本土復帰の要求と「沖縄民族主義」めぐる諸問題 「自治・自決」論の二つの考え方  わが同盟の沖縄闘争路線は一九七二年五・一五の「復帰」を前後して、転換に向けた模索が開始されることになる。それは、「極東解放革命」というわれわ […]

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われわれの沖縄闘争路線の再構築のために(上)

本土復帰闘争と沖縄労農自治政府をめざす戦略 平井純一 総括にあたっての基本的視座  「『復帰』から十五年めの今日、沖縄の本土並み一体化は良きにつけ、悪しきにつけ進み、沖縄の独自性の喪失への警告が発せられて久しくなります。 […]