中東の戦火を台湾有事に重ねて

コラム「架橋」  アメリカとイスラエルのイランへの空爆とミサイル攻撃、イランのイスラエルや湾岸諸国の米軍基地や石油基地への反撃、瓦礫となった建造物、燃え上がる石油関連施設や港湾施設、逃げ惑う住民。その凄まじい様子をテレビ […]

「となりの人と」

コラム「架橋」  認知症気味の友人に会いに帰郷する。「三羽ガラス」も歳を重ね、話題はいつも中学時代の失敗談と恋話。土産片手に電車に乗り込むと、流れる景色に昔の想い出が浮かんでくる。一昔前は木製の背もたれのボックス席で、見 […]

宝くじと銭洗い弁天

コラム「架橋」  昨年の12月23日午後6時頃のこと。何十年にもわたって、狭山事件の石川さんの再審を求める宣伝行動をJR亀戸駅前で行っている。その駅の隣に宝くじ売場がある。3億円が当たるドリームジャンボの売り出し日、長蛇 […]

歴史的衆院選の意味

コラム「架橋」  日本初の女性首相、戦後最短の選挙期間、戦後最多の議席獲得。第51回衆議院議員選挙は記録づくめの自民圧勝で終わった。メディアの事前予想を塗り替える316議席単独。他党に14議席を配分するほどの爆発的な結果 […]

政策論争なき高市自民党政権の圧勝

コラム「架橋」  大雪が日本列島を覆う真冬の2月8日、日曜日。「高市早苗を選ぶのか。野田、斉藤の中道革新連合を選ぶのか」と、高市首相自らが国民を煽った第51回衆議院選挙が行われた。戦後最短と言われる16日間の選挙戦は、各 […]

「猿と柿」

コラム「架橋」  猿との争いは柿とりんごであった。小さい時からライバルであるが、干し柿を争った記憶はない。りんごは私の家の実は、ビー玉大くらいであったが、隣のりんごはこぶし程あったので、りんごのライバルはそっちであった。 […]

文化都市京都を囲む軍事基地

コラム「架橋」  京都市は文化都市とよく言われる。文化というと対語のように、平和という言葉が思い浮かぶ。しかし、京都府には多くの軍事基地がある。敵基地攻撃能力を持たされようとしている重要基地も多数ある。 丹後半島には、弾 […]

高市首相の二枚舌

コラム「架橋」  降り続く雪のなか、生活や移動も不便ななか突然の解散総選挙。想像を超える雪との格闘の様子を友人から聞く。雪下ろし中に命を失う方も多く、住民や職員の苦労はいかばかりか・・・「これから私は、ちゃんと謙虚にやっ […]

沖本裕司さんの遺志を受け継いで

コラム「架橋」  1月21日に、沖縄在住の沖本裕司さんが亡くなった。昨年12月に入り、新年号アピールをお願いしたが、病状が思わしくなく、書けないとのことだった。その前書きに、赤入れをしてもらおうとし連絡したら、入院しノー […]

「言った者勝ち」社会

コラム「架橋」  首相・高市早苗は突如衆院解散の意思を明かした。彼女が憧れた故・安倍晋三のやり方をなぞり、支持率の高いうちに安定多数をめざす独善的な賭けに打って出た。 「日本初の女性首相」という祝儀相場もあろうが、彼女の […]

午年(うまどし)の年明け

コラム「架橋」  2026年の正月は千葉県に住む弟一家のところで迎えた。通年、年越しは東西南北の旅先で過ごすのが常であるが、緊縮財政の昨今、宿泊費、交通費の高騰から逃れて近場で迎えることにしたのだ。31日大晦日の午前中に […]

実感した祝園弾薬庫との近さ

コラム「架橋」  10月19日、私たちは大阪市に隣接する阪神尼崎駅に朝7時半に集合し、車で京都府の精華町に向かった。祝園弾薬庫建設反対集会に参加するためである(「かけはし」11月3日号参照)。この1時間ほどのドライブは、 […]