わけあり荘
コラム「架橋」 今年のGWの最終日。部屋のどこからか水が滴る音が聞こえた。節電節水を心掛けているから、蛇口の締め忘れなど考えられない。音源を探ると中央の柱が濡れていることに気づいた。天井から水漏れを起こしていたのだ。連 […]
JR東の愚行「みどりの窓口」削減
コラム「架橋」 JR東日本の、2024年3月期連結経常利益は前年同期比の27倍に達した。その額はなんと2966億円。2025年3月期の見通しでは、3150億円であるといい、4期連続の増収になるという。つまりサービス向上 […]
大航海時代という欺瞞
コラム「架橋」 大航海時代という言葉を見たり、聞いたりすると、私は「侵略と略奪と奴隷船の時代と言え」と心の中で毒づいている。大航海時代という言葉には、おそらく「男の冒険心」「男の夢」「男のロマン」が、従って「希望と明る […]
「花見を是非」
コラム「架橋」 今やサクラと言えば「ソメイヨシノ」。今から約30年近く前に、友人3人で信州の高遠に花見とシャレ込んだ。高遠のサクラはコヒガンザクラという品種で、別名「天下一のサクラ」とも呼ばれ、また「血染めザクラ」と呼 […]
下痢と禁酒
コラム「架橋」 3カ月以上続いていた下痢は、禁酒6日目で止まった。止まったどころか今度は便秘気味となり、クリニックで下剤を処方してもらう。現在も禁酒を続けているが、1日1回の快便は実にそう快だ。 しかし予想していた通り […]
下宿の「おねえさん」の訃報
コラム「架橋」 1970年1年間、とある学生相手の下宿屋さんにお世話になった。高校生闘争で逮捕され自主退学となり、東京の私立高校に転校した。 下宿屋は和風2階建ての建物で、10部屋くらいはあった。私の部屋は3畳だったか […]
桜と防災
コラム架橋 桜をじっくりと眺めなくなって久しい。精神的に余裕がなくなったか、関心が薄れたか。コロナ禍が明け、上野や目黒川など、都内の名所をこれでもかと喧伝するメディアをよそに。 浅草や、そこに至る三ノ輪・大関横丁に続く […]
アルコールと労働の狭間で
コラム「架橋」 さて、2月に念のため行ったMRIの検査結果は、なんとシロと判明した。つまりまだ胸椎への転移は認められなかったのである。そのため経過観察となった。抗がん剤もホルモン剤も服用しないで済んだことは幸だったが、 […]
税金納制、南米先住民の悲惨
コラム「架橋」 ラテンアメリカからの略奪を本源的蓄積として、欧米資本主義は花開いた。略奪されたのは人的資源としての先住民の命であり、金と銀等の鉱物資源であり、生物資源である。 1492年にコロンブスがやってきた時、中央 […]
鮎の塩焼き
コラム「架橋」 私は病気で倒れる1年前まで横浜に住んでいた。その時代に知り合った友人が訪ねて来てくれた。「知り合い」と言えば聞こえはいいが、夏の暑い日横浜の沖堤で黒鯛釣りに興じた遊び仲間である。彼は新潟の育ちで信濃川の […]
「来るべきときを前に」
コラム「架橋」 「政治の信頼回復に向けてぜひ、︿志﹀のある議員に政倫審をはじめあらゆる場で説明責任を果たしてもらうことを期待している」と岸田首相︿党首﹀。「責任者が…」「秘書が…」「資料が…」「記憶が…」と。あれもない […]
鳥インフルとハエ
コラム「架橋」 日本で高病原性鳥インフルエンザが発生したのは2004年からであり、その後も数年おきに発生が確認されてきた。ウイルスを持ち込むのは、大陸から越冬のために日本に飛来してくる野鳥たちである。カモ類は耐性を […]

