パーキンソン病

コラム「架橋」  4月からパーキンソン病で88歳の叔母の介護に張り付いて、もう5カ月になろうとしている。6月に圧迫骨折した腰もほぼ完治して、室内ではフラフラしながらも自立歩行ができている。これだけでも大助かりなのである。 […]

「なんと狡賢い奴らなのか」

コラム「架橋」  「束ね」法案なるものの常態化。政権与党が圧倒的多数を占めている国会で〈時間短縮・効率化〉を図り短時間審議・採決で「一丁上がり」と成立させる。有権者に考える暇も与えないで次々と成立さす「悪法の数々」。 原 […]

夏休みとプール

コラム「架橋」  7月19日、自然災害に備えるための研究をしている「防災科学技術研究所」と気候変動や熱中症に関する研究をしている「国立環境所」は、連携協定を結び、「来年から『熱中災害』としてとらえる」と発表した。旧来学校 […]

暑い夏と母

コラム「架橋」  バイト先での毎朝「暑いですね。それしか言いようがないね」と、苦笑いしながらのあいさつだ。九州や秋田での豪雨と関東などでの猛暑。夏だというのに、蝉の鳴き声が少ししか聞こえない。野菜を配達している人は「野菜 […]

劇場鑑賞の勧め

コラム「架橋」  「映画を観ること」とは、意中の相手と二人だけの時間を過ごすための、格好の口実である。誰しも経験があるだろう。誘われた方も、目的は「鑑賞」なのだから拒絶へのハードルが低い。衛星放送やネットでの動画配信の普 […]

日本酒減酒宣言

コラム「架橋」  5月の小雨が降る夜のことだった。昼間、大宮で呑み、地元に帰って寿司屋で待ち合わせし、また呑み、最後は誘蛾灯に連れ込まれてしこたま呑んだ。時間は10時ごろか。店でタクシーを頼むと2時間待ちとのこと。この時 […]

陸自ヘリ宮古島沖墜落事故への疑問

コラム「架橋」  いささか旧聞に属するが、4月6日宮古島沖で陸上自衛隊のUH―60JA多用途ヘリコプターが墜落事故を起こした。事故で墜落したというのは、おそらくは紛れもない事実なのだろうが、事故機の捜索等についていくつか […]

富士山と雪形

コラム「架橋」  5月3日、朝から太陽が照りつけ、真夏のように暑かった。起き抜けにテレビをつけるとゴールデンウイークの後半初日とあって、中央道の下り車線は小仏峠から甲府方面に向かって40キロにも及ぶ渋滞が始まっていた。突 […]

「友を想う日々」

コラム「架橋」  久しぶりに故郷の南相馬市へ足を運んだ。中学からの友人から「どうもA君の様子がおかしい」「認知症にかかったみたいだ」と。最近の出来事を事細かに説明し、嫌がるA君を病院に連れて行き、出た診断結果は「治療して […]

続・介護生活

コラム「架橋」  88歳でパーキンソン病の叔母の身体的な回復ぶりは、医療と介護に携わる関係者一同が驚くほどのものであった。パーキンソン病特有の小股歩きではあるものの、室内を自由に歩き回ることもできるようになり、簡易トイレ […]

入管行政との歴史的な闘い

コラム架橋  6月9日正午過ぎに、参議院本会議で、改悪入管法が与党などの多数によって、可決成立させられた。参議院議員会館前では雨の中、大勢の難民・移民を支援してきた人たちなどが可決成立を許さないと集り、「採決ノー、入管法 […]

『東京裏返し』

コラム「架橋」  コロナ感染への社会的規制が緩和され、人々が街に繰り出している。数十年来の市民の観光動向は、国内外の著名な遠隔地よりも「安近短」に基づく地元の街の魅力の「再発見」か。予算の限られたテレビ局の安易な番組作り […]