読書案内『ウクライナ侵略を考える』
加藤直樹著/あけび書房/2200円税込み 「大国」の視線を超えて 横須賀には8月22日以降イタリア海軍の空母をはじめ、フランス、ドイツの軍艦が続けざまに寄港していて、のちに海上自衛隊と共同訓練を行っている。7月にはスペ […]
読書案内「イギリス炭鉱ストライキの群像」(下)
熊沢誠著/旬報社/1870円 2023年 新たな闘いの長い道のり 投稿 西島志朗 新自由主義と闘う労働運動のレジェンド 51週間に及ぶ激闘の末に、闘いは敗北する。ストライキを闘い抜いた労働者たちは、堂々と職場に復帰する […]
読書案内「イギリス炭鉱ストライキの群像」(上)
熊沢誠著/旬報社/1870円 2023年 西島志朗 著者の熊沢誠さんは、「日本の労働者像」(筑摩書房)や「民主主義は工場の門前で立ちすくむ」(田畑書店)、「日本的経営の明暗」(筑摩書房)などの数多くの著書で、一貫して労 […]
「Artificial Intelligence(人工知能), 2020」
読書案内 メラニー・ミッチェルPicador Paper, November 2020, USD 14.39 今年に入ってからメディアでAI(人工知能)に関連するさまざまな事件等が報道されている。AIを使用したウイルス […]
読書案内「労働法はフリーランスを守れるか」
橋本陽子著/ちくま新書2024/1012円(税込み) 投 稿 西島 志朗 闘いの理論的根拠を与えている 昨年の4月に成立し、5月に公布された「フリーランス新法」(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)が、今 […]
書評 書名「The Korean War: A History(朝鮮戦争の歴史)2011」
著者:Bruce Cumings (ブルース・カミングス) 昨年末から今年にかけて朝鮮民主主義人民共和国(以下、「朝鮮」)がミサイル発射実験を繰り返し、朝鮮半島情勢は緊迫の度を増している。2月に実験は行われなかったが、 […]
映画紹介『夜明けへの道』
監督・脚本・撮影 コ・パウ 指名手配された映画監督が描く「逃亡劇」と「ジャングルでの潜伏生活」 民衆の大義を全世界に訴える 軍政打倒のゆるぎない信念 ミャンマーの著名な映画監督コ・パウが制作した『夜明けへの道』が新宿・ […]
映画「ゲバルトの杜」を鑑賞に劇場へ
『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式ホームページ 『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』公式ホームページ はじめの前置き 本紙2810号(4月22日発行)の「ゲバルトの杜」記事を瀬戸宏さんの個人サイト「川口 […]
投書「オッペンハイマー」を私も観た
核エネルギーの拡散 ―地球への負の遺産の原点 私は公開日の3月29日に鑑賞した。史実をもとにしているが、脚色された場面も多くある作品だ。SMさんの投書(本紙4月15日号)にあったセックスシーンのこと、鑑賞する前に予習し […]
投書「ビヨンド・ユートピア 脱北」の映評を読んで
N・J 「ビヨンド・ユートピア 脱北」の映評を拝読しました。丁寧に映画のあらすじを紹介していて読みやすい記事でしたね。いろいろ反響もあったのではないですか。 実は私も先日、このドキュメント映画を見ました。封切り間もなく […]
読書案内「北から命がけで日本に来た男」
キム・ヨセフ著 光文社(1400円+税) 北朝鮮の生々しい実態を明らかに テレビに映し出される金正恩と娘、拍手喝さいする官僚たち、軍事パレードで着飾って踊る平壌市民ら……。これらは北朝鮮に住む1%にも満たない特権階級 […]
映画「ゲバルトの杜~彼は 早稲田で死んだ~」
5月25日公開 「内ゲバ」根絶のために 代島治彦さんの最新作に応援を! 毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞を受賞した「三里塚のイカロス」(2017年)の監督・代島治彦さんの最新作「ゲバルトの杜~彼は早稲田で死ん […]

