WTOとの闘い シアトルからの道
ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ/ブレンダン・スミス 武藤一羊さんより WTOをめぐる「シアトルの闘い」についてすばらしい運動的な分析がとどきましたので転送します。「シアトルの闘いはグローバリゼーション政治におけ […]
チェチェンの戦争をやめさせよ
マヤ・チョフハロヴァに聞く 【マヤ・チョフハロヴァは人権擁護情報局の平和・開発センターの代表である。1994年から1996年までの時期、彼女は北カフカース女性同盟でも活動していた――『ルージュ』】。 問――チェチェン人民 […]
新自由主義経済下のラテンアメリカ〔10〕
ラテンアメリカ左翼の動向 山本三郎 軍政との闘い、ソ連・東欧の崩壊を経て 1 ラテンアメリカ左翼の困難 1980年代というラテンアメリカの経済と政治の大転換期に、ラテンアメリカ左翼は少数の例外を除くと影響力をもって登場 […]
ポルトガル・東ティモール支援で結集するポルトガル左翼
1975年のポルトガル革命以来最大規模となった最近のデモで、リスボンの街頭が10万人以上の人びとによって埋めつくされた。 こうしたデモに寄せられたアピールの一部は、メディア、政府、国家機関からのものであったが、動員が大 […]
新自由主義経済下のラテンアメリカ〔9〕
新自由主義経済改革を支えた政治構造 山本三郎 1 ポピュリズム政党の変身とその役割 ラテンアメリカにおける新自由主義経済政策への急激な転換は、〔Ⅷ〕―(1)で示したような広範な制度的改革を伴ったものであり、大きな社会的 […]
新自由主義経済下のラテンアメリカ〔8〕
新自由主義経済10年の検証 山本三郎 1 新自由主義経済の歴史的意味 1994年のメキシコ金融危機による落ち込みを除くと、90年代のラテンアメリカ経済は安定的に成長を続けてきた。世界経済の成長センターとしてもてはやされ […]
コソボ問題・NATOとコソボ問題への回答
カトリーヌ・サマリ アメリカの革命的社会主義組織である「ソリダリティー(連帯)」が発行する隔月刊の雑誌『アゲンスト・ザ・カレント(流れに抗して)』は、第80号(99年5・6月号)で、NATOのユーゴ空爆とミロシェビッチ […]
大江健三郎との往復書簡
ユーゴ空爆を正当化するスーザン・ソンタグの虚偽の論理 平井純一 NATO軍によるユーゴ空爆は、バルカンの民族問題をより一層、深刻な解決不能の状態に追い込んだ。アルバニア難民の帰還が始まるとともに、セルビア系住民が難民化 […]
空爆下のマケドニアとアルバニアの難民キャンプを訪れて
空爆は非軍事的解決への努力と可能性をつぶした 豊田直巳さん(フォト・ジャーナリスト)に聞く 6月4日、78日間に及ぶNATO軍のユーゴ空爆は終結した。以下は、空爆の続く4月下旬、マケドニアとアルバニアの難民キャンプと、 […]
「爆弾ではなくパンを!」 民族主義に抗する左派の闘い
モハメド・ファルーク 核競争は民衆の苦難を増すだけだ カシミールでのインド-パキスタン戦争と両国間の軍備競争に果敢に反対してきたのはラディカル左翼だけである。 カシミールの休戦ラインに沿ったインドとの小競り合いは、ナワ […]
コソボ問題・多民族的・民主的解決に向けた長期的支援を
カトリーヌ・サマリに聞く 3月24日に開始されてから78日間に及んだNATOのユーゴ空爆は、6月4日に停止された。計3万4千回以上に達した空爆は、数千、数万のユーゴ民衆を殺し、傷つけ、その生活基盤を破壊しただけでも、民 […]
イタリア共産主義再建党(PRC)の現状と課題
リビオ・マイタン 3月18日から4日間、イタリア共産主義再建党(PRC)の第四回臨時大会が開催された。PRCは昨年秋、プローディ政権の新自由主義的経済政策に反対し、予算案に反対して閣外協力を撤回した。これをめぐってPR […]

