文化・批評

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読書案内『「ヒロポン」と「特攻」 女学生が包んだ「覚醒剤入りチョコレート」』

相可文代 著/自主出版本(2021年9月第2版)梅田和子さんの戦争体験からの考察  「ヒロポン」の名が付けられた覚醒剤は、とりわけ戦後に広がり大きな社会問題となった。ここで紹介するパンフレットは、神風特攻隊の兵士たちに高 […]

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冊子紹介 「トランスジェンダーのリアル」

「トランスジェンダーのリアル」製作委員会当事者たちがつくった冊子 実際の姿を知ってもらために 冊子の冒頭、「『あなたの性別は何ですか?』そう聞かれたとき、みなさんはどう答えますか。体が男だから男、体が女だから女。世の中に […]

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投書ドストエフスキー誕生200年

SM  ロシアの小説家ドストエフスキー(フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー)は1821年11月11日に生まれた。2021年11月11日が誕生200年に当たる。11月11日・木曜日の『神奈川新聞』が「照明灯」(1 […]

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映画紹介 「МINAМATA」

監督アンドリュー・レビタス 2020年製作/115分/アメリカユージン・スミスとアイリーンの3年間企業の犯罪、国家・地域の責任 資本主義が犯した犯罪 1970年代初めに水俣を訪れて、水俣病の実態を取材した米国の写真ジャー […]

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読書案内 『山谷 ヤマの男』(10月11日発行)

多田裕美子著/筑摩書房  1900円+税女性の目線で写す 山谷労働者の素顔  目つきの鋭い男が、レンズを睨みつけている。顔に差す朝の光が、彫りの深さを際立たせている。写真家・多田裕美子さんが、山谷に暮らす男たちを撮った写 […]

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読書案内『グリーン・ニューディール』(10月11日発行)

明日香壽川 著 岩波新書/946円世界を動かすガバニング・アジェンダ温暖化をどう捉え どう闘うか  自民党総裁選が熱気を帯びている。18日に日本記者クラブ主催で開催された討論会を報じた翌日の新聞記事には「河野包囲網」など […]

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映画紹介「ミス・マルクス」(9月20日発行)

監督スザンナ・ニッキャレッリ2020年製作/イタリア・ベルギー合作末娘エリノアの生涯を何と見るかマルクスの家族への知識も必要 マルクス伝とどう出会うか  9月3日の朝日新聞夕刊で、翌4日から映画「ミス・マルクス」が封切ら […]

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投稿 医薬品特許をめぐる対立(3)(9月13日号)

新型コロナワクチンの光と影たじま よしお  月刊『世界』9月号に、内田聖子さん(アジア太平洋資料センター共同代表)による「パンデミックが映す命の格差」なる文章が掲載されていますので、それを紹介しながら今一度特許制度につい […]

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読書案内『反東京オリンピック宣言』

小笠原博毅・山本敦久編:航思社刊 2200円+税 もう一度読み返そう もう一度読み返したい この間、福島原発災害とコロナ・パンデミックを経験する中で、あらためて2016年8月に刊行された『反東京オリンピック宣言』(小笠原 […]

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投書「野球少女」を観て

SM  「野球少女」(監督チェ・ユンテ、2019年、韓国)を観た。これは、プロ野球選手になることをめざす女性チュ・スイン(イ・ジュヨン)のたたかいを描いた劇映画だ。スインは、韓国最初の女子野球選手がモデルであるという。  […]

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読書案内『ポピュリズムとファシズム  21世紀の全体主義のゆくえ』 

エンツォ・トラヴェルソ著/湯川順夫訳/作品社刊/2600円+税危機の深まりと「解放の政治」を探る「21世紀の社会主義」めざして 「一つ先」は何か  1957年、イタリア生まれで、現在はフランスで学者・研究者として精力的な […]

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投稿 医薬品特許をめぐる対立(2)

医療・医薬品製造技術の共有化をすべての特許権を廃絶し社会主義への道を!たじま よしお  本紙6月28日付のたじまよしおさんの投稿に続いて、「医薬品特許をめぐる対立」についての続きの投稿を掲載します。「私有財産権」を優先す […]