報われる社会をめざして

コラム「架橋」  安倍晋三元首相が街頭演説中の奈良市で凶弾に倒れてから、1年2カ月が経つ。衝撃的なこの事件の発生からしばらくの間は、市民の目がこの邪悪な反共組織に注がれていた。だがやはり時間の経過とともに忘れ去られようと […]

マイナンバーカードにNO!

コラム「架橋」  国会が閉会したいまもなお、マイナンバーカードのシステムミスに端を発する杜撰さと国民からのクレームに慌てふためいた政府は、そのあり方について閉会中審査を行うなどその行方は不透明極まりない。 連日、新聞、テ […]

サガリバナと宮古島の星空

コラム「架橋」  サガリバナ―サガリバナ科の常緑広葉樹、高さ10メートル前後。台湾、南中國、インド、マレーシア、ミクロネシア、ポリネシア、日本では奄美大島以南の琉球諸島に分布。6~8月にピンクないしは白い花をつける。 昨 […]

パーキンソン病

コラム「架橋」  4月からパーキンソン病で88歳の叔母の介護に張り付いて、もう5カ月になろうとしている。6月に圧迫骨折した腰もほぼ完治して、室内ではフラフラしながらも自立歩行ができている。これだけでも大助かりなのである。 […]

「なんと狡賢い奴らなのか」

コラム「架橋」  「束ね」法案なるものの常態化。政権与党が圧倒的多数を占めている国会で〈時間短縮・効率化〉を図り短時間審議・採決で「一丁上がり」と成立させる。有権者に考える暇も与えないで次々と成立さす「悪法の数々」。 原 […]

夏休みとプール

コラム「架橋」  7月19日、自然災害に備えるための研究をしている「防災科学技術研究所」と気候変動や熱中症に関する研究をしている「国立環境所」は、連携協定を結び、「来年から『熱中災害』としてとらえる」と発表した。旧来学校 […]

暑い夏と母

コラム「架橋」  バイト先での毎朝「暑いですね。それしか言いようがないね」と、苦笑いしながらのあいさつだ。九州や秋田での豪雨と関東などでの猛暑。夏だというのに、蝉の鳴き声が少ししか聞こえない。野菜を配達している人は「野菜 […]

劇場鑑賞の勧め

コラム「架橋」  「映画を観ること」とは、意中の相手と二人だけの時間を過ごすための、格好の口実である。誰しも経験があるだろう。誘われた方も、目的は「鑑賞」なのだから拒絶へのハードルが低い。衛星放送やネットでの動画配信の普 […]

日本酒減酒宣言

コラム「架橋」  5月の小雨が降る夜のことだった。昼間、大宮で呑み、地元に帰って寿司屋で待ち合わせし、また呑み、最後は誘蛾灯に連れ込まれてしこたま呑んだ。時間は10時ごろか。店でタクシーを頼むと2時間待ちとのこと。この時 […]

陸自ヘリ宮古島沖墜落事故への疑問

コラム「架橋」  いささか旧聞に属するが、4月6日宮古島沖で陸上自衛隊のUH―60JA多用途ヘリコプターが墜落事故を起こした。事故で墜落したというのは、おそらくは紛れもない事実なのだろうが、事故機の捜索等についていくつか […]

富士山と雪形

コラム「架橋」  5月3日、朝から太陽が照りつけ、真夏のように暑かった。起き抜けにテレビをつけるとゴールデンウイークの後半初日とあって、中央道の下り車線は小仏峠から甲府方面に向かって40キロにも及ぶ渋滞が始まっていた。突 […]

「友を想う日々」

コラム「架橋」  久しぶりに故郷の南相馬市へ足を運んだ。中学からの友人から「どうもA君の様子がおかしい」「認知症にかかったみたいだ」と。最近の出来事を事細かに説明し、嫌がるA君を病院に連れて行き、出た診断結果は「治療して […]