雪の越後湯沢

コラム「架橋」  百%を人工雪で賄い、“バブル方式”の名のもとに、人民の生活と五輪を完全に遊離させた北京五輪が終了した。まさに「官僚による官僚のための五輪」を私は1回もテレビで見なかった。しかしニュースやブル新の報道でカ […]

「風? 気のむくままに」

コラム「架橋」  街の台所と言われている仙台朝市商店街。客を呼び込む声もコロナ禍のせいで心なしか元気がない。シャッターに「A4」ほどの紙が貼ってあり「1月末」の閉店を告げる。いつもは店頭に「浅葱」が並び始め、春山菜のシー […]

ワクチンとマスク

コラム「架橋」  日本では2歳以上の子供にマスクを着用させるべきか否かがまじめに検討されている一方、欧米諸国を中心に、マスク着用義務の緩和や解除が進められている。各国の感染症対策の実態の違いもあるのだろうが、どのような選 […]

コロナ感染が身近に

コラム「架橋」  昨年の夏、五輪開催の時期、コロナ感染がピークを迎えた。病床はひっ迫し入院すらできず、自宅待機中に患者が死んでいった。その後、10月頃になると感染も下火になり、緊急事態宣言が解除された。外飲みも可能になる […]

昼休みの光景

コラム「架橋」  朝。始業チャイムと同時に職場の電灯がつけられ、昼休みに一斉に消される。この習慣、サービス労働防止のためかと思いきや、窓口の開閉を来所者に告知するのが目的。パソコンを閉じ、歯磨きセットと弁当箱を手に、私は […]

四国辺土

コラム「架橋」  『路地の子』や『日本の路地を旅する』など被差別部落をモチーフにしたノンフィクションを自らの体験から描く上原善広の『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』(角川書店)を読了した。彼の作品を読んだのは2005年に […]

「天空海」どう読みますか?

コラム「架橋」  私は現在1週間に2日程デイ・サービスに通っています。デイ・サービスでの私の最大の楽しみは入浴ですが、ここに通う多くの人たちの圧倒的人気はカラオケです。カラオケの次に人気があるのは大相撲。特に大相撲のテレ […]

「しゃくにさわる日々」

コラム「架橋」  年末から寒い日が続き雪景色が拡がった。深々と降る雪のなか、妹と「雪つり」をして遊んだことを想いだした。「炭」を紐で結び雪をくっつける何でもない遊びだが雪明りの時のチョットばかり「優雅」な遊びとは思えない […]

障害者

コラム「架橋」  障害者・障がい者・障碍者・チャレンジド……「障害者」の表記の選択肢としてあげられているものだ。『かけはし』紙上では執筆者個々人の判断で、障害者および障がい者として表記されている。いつ頃だったのかは定かで […]

21年前に亡くなった仲間

コラム架橋  21年前、尾崎善子さんが亡くなった。私と善子さんは小学校以来の同級生だった。わたしたちが始めた掛西高闘争が1969年8月31日の抗議集会とデモでわたしを始め多くの仲間が逮捕・退学にされるなかで、ちりぢりにな […]

歯科医放浪記

コラム「架橋」  先日、数十年ぶりに奥歯を抜いた。歯茎が腫れたまま、痛みが止まらなくなった。 職場近くのA歯科に長年通っていた。A医師は丁寧かつ謙虚で、説明を納得させた後に治療にかかった。金属をかぶせると保証書まで発行、 […]

関東鉄道夜汽車の旅

コラム「架橋」  ネットの鉄道ニュースを覗いていると「関東鉄道 素朴で懐かしい夜行列車の旅へ」という文字が目に飛び込んできた。そしてそこには、「11月13日(土)急行夜空号 守谷駅23:45分発 守谷駅5:40着(解散予 […]