読書案内『靖國神社と聖戦史観――A級戦犯こそ靖國にふさわしい』

内田雅敏著 藤田印刷エクセレントブックス 900円+税  弁護士の内田雅敏さんの最新の著作である本書は、天皇制日本帝国主義のアジア侵略戦争にあたって、人びとを戦争に動員する上で重要な宗教的・イデオロギー的役割を果した「靖 […]

文化・批評
投書ドストエフスキー誕生200年

SM  ロシアの小説家ドストエフスキー(フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー)は1821年11月11日に生まれた。2021年11月11日が誕生200年に当たる。11月11日・木曜日の『神奈川新聞』が「照明灯」(1 […]

論評 「100分de名著」で『資本論』がアンコール放送-NHKEテレ

 NHKEテレで毎週月曜日の夜に放送される「100分de名著」で、今年1月に放送された「カール・マルクス『資本論』」の再放送が12月6日からはじまる。翌月の放送に合わせて発売されるテキストを店頭でみかけて再放送を知った。 […]

11.5アジア連帯講座

「香港はいま『香港の反乱』出版にあたって」闘いの意義と未来を展望する若者たちの思いにつながろう  11月5日、アジア連帯講座は、全水道会館小会議室で「香港はいま『香港の反乱』出版にあたって」をテーマに公開講座を行った。  […]

映画紹介「グレタ-たったひとりの挑戦」

原題 I Am Greta 2020年スウェーデン制作 日本語字幕101分  本作は、グレタ・トゥーンベリさんが2018年8月にスウェーデン・ストックホルムの国会議事堂ではじめた金曜日の座り込みから撮影されている。ネイサ […]

眞子と小室圭の結婚について

「戦後象徴天皇制」の自壊か?批判・廃止の論議を深めよう 「皇室の危機」とは  10月26日、秋篠宮家長女の眞子と小室圭が結婚した。眞子・小室圭の結婚は、トラブルまみれであり、週刊誌を中心としたマス・メディアはことあるごと […]

投書DVD「ミナリ」を観て

韓国からのアメリカ移民が直面した現実を問う  ツタヤで借りて「ミナリ」(監督 リー・アイザック・チョン、原題 MINARI、アメリカ、2020年製作、116分、字幕翻訳 根本理恵)のDVDを観た。映画館で観た時は、体調が […]

映画『MINAMATA』をめぐって(10月25日発行)

 本紙10月18日号に映画紹介「MINAMATA」が掲載された。かけはしのHPには、休日などを挟まなければ発行日前週の水曜日にはアップされる。 私は、史実をモチーフにした劇映画がどのように創作されているか、という関心から […]

文化・批評
映画紹介 「МINAМATA」

監督アンドリュー・レビタス 2020年製作/115分/アメリカユージン・スミスとアイリーンの3年間企業の犯罪、国家・地域の責任 資本主義が犯した犯罪 1970年代初めに水俣を訪れて、水俣病の実態を取材した米国の写真ジャー […]

文化・批評
読書案内 『山谷 ヤマの男』(10月11日発行)

多田裕美子著/筑摩書房  1900円+税女性の目線で写す 山谷労働者の素顔  目つきの鋭い男が、レンズを睨みつけている。顔に差す朝の光が、彫りの深さを際立たせている。写真家・多田裕美子さんが、山谷に暮らす男たちを撮った写 […]

文化・批評
読書案内『グリーン・ニューディール』(10月11日発行)

明日香壽川 著 岩波新書/946円世界を動かすガバニング・アジェンダ温暖化をどう捉え どう闘うか  自民党総裁選が熱気を帯びている。18日に日本記者クラブ主催で開催された討論会を報じた翌日の新聞記事には「河野包囲網」など […]

連続講座
アジア連帯講座 11.5公開講座

香港はいま『香港の反乱』出版にあたって 報告/稲垣 豊さん(ATTAC首都圏) 日時/11月5日(金)午後6時30分~8時30分場所/全水道会館小会議室4F(JR・地下鉄三田線水道橋駅)  中国共産党による香港国家安全維 […]