アフリカ・中東
スーダン クーデター糾弾
権益死守の策動に民衆が反撃ポール・マーシャル アブデル・ファター・アルブルハン将軍はまさに、オマル・アルバシルを打倒した2018年革命から帰結した移行過程に終止符を打った。このクーデターには、抗議活動参加者、反対派活動 […]
チュニジア大統領がクーデター
「春」ははるかに過ぎ去りジョセフ・ダヘル 大統領による政府・議会否定 今年7月25日、チュニジア大統領のカイス・サイエドは政府を解任し議会を停止にし、例外的な権力を彼自身のものとした。これらの方策は、2011年の独裁者ベ […]
イラン 危機の中の新たな波
ストライキに続く大衆的抗議フリーダ・アファリー イランは今、経済的、社会的、環境的、また公衆衛生の諸問題が人口の大多数に生きるに必要な最低限のものをもつことを不可能にしている中で、大衆的抗議とストライキのもうひとつの波 […]
アルジェリア デッチ挙げ議会選
民衆は投票拒否で不信任を表明カメル・アイッサト 6月12日の議会選は、2019年12月12日の大統領選同様、体制の継続に向けた通路に実効性をもたせるものだ。というのも、2月22日運動(2019年のこの日始まった反独裁の […]
イスラエル ネタニヤフ、終わったのか?
行く末の不透明さはなお続くドミニク・ヴィダル イスラエルではネタニヤフがついに政権を失い、異種混交的なある種奇怪な政権が成立した。この政権の右翼的で、パレスチナ人抑圧の性格は明確だ。現に政権成立から間を置かず、ガザに対 […]
パレスチナ 何も解決していない「休戦」
確実なことは決起の継続ジュリアン・サリンゲ エジプトとカタールの仲介を経て、イスラエルとガザ回廊間での一定の休戦が5月21日に確定した。ガザの民衆がもはや爆撃下に置かれていないということは明らかに歓迎されるが、何ごとも […]
パレスチナ 全域的に拡大した決起
「解放」が合理的な議論の主題に民衆が闘争に転換点を印したウィッサム・アル・ハイ 1936年の大ストライキ以後、パレスチナ人はこれまで、今回起きているような広さと強さと同じ程の民衆による集団的行動を経験したことがなかった […]
トルコ
党国家とマフィア国家ウラズ・アヴディン 悲惨極まる感染対処策 「ポスト・エルドアン時代に向けトルコは準備ができているのか?」。 2年後の――正常であれば――次期議会選と大統領選に対して、さまざまな評論家と政治観測者によっ […]
アラブの春から もう1つのアラブの春へ
希望のための土台はあるスーダン革命の運命が決定的 ジルベール・アシュカル 資本主義の新自由主義的段階における危機は、今までにないほど多くの場所で、これまで以上に大きな社会的激動を引き起こしながら、最近数カ月、われわれの […]
アフリカ・コロナ禍の現実
経済的・社会的危機一層進行 ポール・マーシャル 新型コロナウイルスのパンデミックは、アフリカの経済・社会・食糧危機を悪化させている。この悪化によって、人々は大きな打撃を受けているが、その打撃はもっとも不安定な人々におい […]
南アフリカ・資源採掘依存の経済から離れる必要が浮上
コロナウィルスと鉱山労働者いのちと暮らしを守らせる闘いで成果さらに経済構造変える闘いへ ジョセフ・ヴシ・マチュンジュワ 鉱山労働者・建設労組連合(AMCU)は、南アフリカ(以下南ア)の鉱業部門における新型コロナウイルス […]
体制の権威主義への誘惑に抗し自己組織化追求の行動を
アルジェリア 社会主義労働党(PST)全国書記局 社会主義労働党(PST)全国書記局(第四インターナショナル・アルジェリア支部) 日々新たな感染者と死を、また食料や衛生用品の不足と価格高騰をもたらしつつ、コロナウィルス […]

