チリ 反乱から制憲プロセスへ
民衆がめざすのは新自由主義そのものの解体政治、社会、経済総体を貫いて民衆主権の確立めぐる闘い進行カリナ・ノハレス 反乱は頑強に生き続けている 5月15―16日の憲法制定会議選挙は、テーブルをひっくり返すことになった。ほ […]
米国 バイデン、石油企業、環境
共和党の抵抗 民主党の動揺ダン・ラボッツ 教育、抗議、ロビーイングからなる何年かが、最終的に米国の環境諸政悪にひとつの影響を及ぼしつつあるように見える。とはいえ、変わることのない共和党の抵抗と民主党の動揺がないというこ […]
アルジェリア デッチ挙げ議会選
民衆は投票拒否で不信任を表明カメル・アイッサト 6月12日の議会選は、2019年12月12日の大統領選同様、体制の継続に向けた通路に実効性をもたせるものだ。というのも、2月22日運動(2019年のこの日始まった反独裁の […]
ミャンマー日誌
国軍司令官がロシア訪問し、軍事協力を強化国連総会、国軍の暴力停止の決議を多数で採択 6月24日 ミャンマーのミンアウンフライン国軍司令官がロシア国防大学から名誉教授の称号を受賞した。6月20日 フライン国軍司令官が、ロシ […]
イスラエル ネタニヤフ、終わったのか?
行く末の不透明さはなお続くドミニク・ヴィダル イスラエルではネタニヤフがついに政権を失い、異種混交的なある種奇怪な政権が成立した。この政権の右翼的で、パレスチナ人抑圧の性格は明確だ。現に政権成立から間を置かず、ガザに対 […]
インド 当地の新型コロナウイルスパンデミック
モディ政権の自由化政策が大量死を招いた予防接種めぐる諸問題の足下に階級闘争の姿が浮かび出ているエカバリ・ゴーシュ 新型コロナウイルスワクチンは、世界中の人々、とりわけグローバル・サウスの人々にとって頼みの綱となるはずだ […]
アイルランド 住宅危機そして税
成長誇る経済戦略に脅威接近ジョーン・マックアナルティ バイデン政権登場と共に、法人税率に世界的下限を設定しようとの動きが俄然現実味を帯びだした。G7ではこの税率を15%にすることでまとまりそうだ、とも報じられている。1 […]
パレスチナ 何も解決していない「休戦」
確実なことは決起の継続ジュリアン・サリンゲ エジプトとカタールの仲介を経て、イスラエルとガザ回廊間での一定の休戦が5月21日に確定した。ガザの民衆がもはや爆撃下に置かれていないということは明らかに歓迎されるが、何ごとも […]
パレスチナ 全域的に拡大した決起
「解放」が合理的な議論の主題に民衆が闘争に転換点を印したウィッサム・アル・ハイ 1936年の大ストライキ以後、パレスチナ人はこれまで、今回起きているような広さと強さと同じ程の民衆による集団的行動を経験したことがなかった […]
米 国 パレスチナ連帯
初めて議会内に声響くダン・ラボッツ 子どもを含む多数の死に導いた5月10日のイスレエルとハマス間の新たな戦争開始に対し、大統領のジョセフ・バイデンは彼以前の全大統領同様、イスラエルへの支持を表明し、イスラエルにはハマス […]
新疆ウイグル問題 大中華民族主義の誤り直視を
東トルキスタンの歴史と中央アジアの地政学帝国主義の民族的抑圧の根源には同じ経済的・地政学的理由が伏在ダニエル・タヌロ ウイグル問題が、ベルギーの政治闘争において、一方におけるPS[ワロン系社会党]およびECOLO[ワロ […]
高揚続く民衆の反乱
コロンビア反動的自由主義体制が窮地に2021年5月25日 モビミエント・エコソシアリスタ・デ・コロンビア コロンビアは南米の主要国で親米右派政権が一貫して支配を続けてきた国だったが、現在その支配が、民衆的抵抗の高揚によ […]

