ポーランド 民主的政権の最初の限界
街頭での社会的決起不可欠 ヤン・マレウスキー 至近の諸選挙では保守的右翼が伸長していたが、歴史的投票率(70%)による2023年10月15日のポーランド総選挙は、逆に保守派政権を少数派にした。それ以上のこととして、同時 […]
ウクライナ 中東欧左翼が連合を形成
ソツイアルニイ・ルフのコミュニケ EC議会選へ相互支援 「社会運動」(ソツイアルニイ・ルフ)は、中東欧グリーンレフト連合(CEEGLA)を共同創立した。この団体は、公正で左翼的で社会的な欧州、および各国での対応する政策 […]
英国 NHS見習い医師、最長スト後も闘い続行
NHS再構築の闘いへ デイヴ・ケラウェイ NHSスタッフ闘い継続を計画 イングランドでの見習い医師の6日間ストライキ(1月3日午前7時から1月9日午前7時まで)(注)は、国民医療サービス(NHS)史上最長だった。 これ […]
ロシア 嵐の真ん中で続く「静かさ」を打ち破る具体的契機の一つに
2024年3月 プーチン体制は民衆の非政治化徹底に全力 ロシアでは今年3月に大統領選を含む諸選挙が予定されている。それが形ばかりであることを誰も疑っていないが、それでもプーチンはそこでの圧勝に向け全力をふるっているよう […]
ペルー フジモリ恩赦
怒りと決起が成長 マフィア排除の統一を SUMATE 危機の責任勢力への反攻進行中 怒りと決起が成長中だ。理由は、政治的危機を悪化させたその腐敗した歩み寄りによる国家検事局のベナビデスと議会の堕落だけではなく、殺人者か […]
フランス 漂流深めるブルジョア政治
移民に関し極右の主張への同調へ限りなく進めるマクロン政権 極右の攻勢に釣り合う決起の建設が急務 レオン・クレミュー 今欧州では、右翼、極右による反移民プロパガンダが吹き荒れている。それらの勢力の伸長をめざす移民をスケー […]
アルゼンチン 新政権の正体早くも露見
ショック政策と鉄拳 ロラ・Z ハイパーインフレーションを避けるための抜本的な方策、抑圧的な指令、さらに民主的な自由に対する深刻な脅威。11月20日に選出されたリバタリアン―ウルトラ自由主義者のミレイ就任の週は、この極右 […]
米国2024年選挙 機能障害と歪みが限界的段階に
老化したのはバイデンではなく米国の政治だ アゲンスト・ザ・アレント編集部 米国では今年11月に大統領選、下院選、および上院3分の1の選挙が行われる。世界に大きな影響を与える選挙であり、現状では、トランプ政権の再来も大い […]
チリ 新憲法再度拒絶される振り出しに戻るのか?
フランク・ガウディショー 2023年12月17日、チリ人は1年で2回目として、ピノチェト独裁期の1980年に施行された(そして1989年以来数回改正された)憲法を終わりにすると思われた新憲法への賛否を問う国民投票を求め […]
米国 労働者運動とイスラエル―ガザ戦争
ダン・ラボッツ 米国労働運動はイスラエル―ガザ戦争にどう対処するかという論議の的となっている問題に今取り組んでいる。米国最大の労組連合であるAFL―CIO指導部は、イスラエルを支持し戦闘の人道的休止を求めただけのバイデ […]
シオニストの植民地戦争とその共犯者
世界が目撃する人道に対する犯罪 ジルベール・アシュカル ジェノサイド戦争が明白な真実 真実は、ガザに対する現在の攻撃が、国際法の分類におけるふたつの人道に対する犯罪、大量殺害と「民族浄化」を含むもっとも鮮明な形態におけ […]
ウクライナ人活動家へのインタビュー
パレスチナ人との連帯を宣言する活動家たち―欧州中心主義批判も 冷戦時の単純化された政治乗り越える連帯へ われわれの世界はふたつの恐ろしい戦争によって真っ二つに引き裂かれようとしている。イスラエルは今パレスチナ人を敵とす […]

